東十条駅 その15

2020-02-11 17:05:18 | 日記

対岸の銀玉は順天堂中学校のメモリアルホール(ボール)。順は川+頁(ページ)。川(皮)の一枚一枚のめくり。

順天は「順天応人」が由来。天の意志に順い人々の期待に応える。若くなりたいとか、健康になりたいとか、好きな人といっしょにいたいとか。

願いは不変的なものです。普遍はあまねく行き渡らせる事。循環紙幣社会で金縛りは解けます。不変の変化が形になります。

銀玉はパチンコ玉。一個玉は銀河の無限小のΔです。銀河の「ぎん」の狺=犾。地獄の獄。獣+言葉+犬。銀河は金縛りで落ちた人間像の監獄を写しています。

神谷の無人発着場。特別ゆらぶら便。ルートは小豆沢~神谷~お台場海浜公園。

みんなを救うとみんなのお役目が開きます。一気に世界中の全てを救えなくても日本国で循環紙幣社会はできる物です。その象徴が渋沢栄一の新一万円札となっています。

軍用列車はちんちん線。製紙線とクロスするA地点は男女のちんちんが合わさる場所。

須賀線が分岐するB地点。踏切の点滅する目がありません。あはん いくいく。Gスポットの瞎(めくら)です。

Cは絶対防衛ライン。卵子を目掛けてやってくる精子を押し返し。その為の凸版です。凹凸のちんちん。版は反す。麻雀の盲牌は手触りでどんな牌かを知ります。盲の妄でもわかる「さわり」になります。

神谷堀(甚平堀)。七分丈の甚平は骨のまとい。七は骨です。精子の残滓を流した神谷堀は骨身の骨子を排水。すなわちこの場所が骨の随意なんよ。

筋肉を思うように動かす随意筋。動かせない不随意筋。不随の「ある」の通しです。

 

 

 

 

 

 

 


コメントを投稿