西武秩父駅 その15

2018-12-11 15:53:35 | 日記

黒海土入口バス停から歩いて5分。巣掛トンネルが構えています。トンネルを抜けると。

秩父セメントのベルトコンベアが宙を貫いています。巣掛砕鉱場。最高・再興・再考。採光や催行。bestのチョッキ。胴体だと胴回り胸回り。

わたしが返せる因果は至ってふつう。ベストとはほど遠いのです。でも形の異常。難病奇病は帰さないのよ。「やまい」がダメではなく。程度を越した痛みや傷や奇形が悪意の現れです。

群馬県神流の叶山から秩父セメント工場まで22・6キロをベルトコンベアで運んでいます。中継地が巣掛砕鉱場なのよ。

22は腎臓の人造。26は盲腸の血肉別け。セメントは町を作っている土台です。意思の石を噛み砕き世界観を作りました。

群馬県10は天王星。埼玉県11は宿星。秩父は埼玉県顔の頭蓋骨。骨を固める通路なのよ。骨子のコッコは小さい子。コツコツの骨。兀。圣。小さな事からコツコツした結果、巣掛トンネルを黒海土入口から入ったのです。

ヨーロッパの黒海も同じ羊水。圣は巠に通じて巛。皇が巡ると行幸になるのよ。バルカン半島は火薬庫。「かやく」の化薬。加役。可約は約分ができる。文に変換できるのよ。

人間像だと。意思を文に置き換える場所。虚ろの後頭部に「ある」の認知が宿ります。

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントを投稿