東毛呂駅 その8

2016-11-10 05:37:57 | 日記

丸木記念館は「きねん」の祈年。紀年は暦に通じて年月の数え方。年と共に老化する異常の常識の始めです。人間像に金縛りが掛かっています。ゆえに自分で肌のシワシワを刻んでいるのに、自製しているのに、みんなで測ったように老化しています。
40歳で40歳の膚になり、41歳で41歳の肌になっています。時制しているのに気づけませんか?
40歳と1ヶ月。肌の新陳代謝は約ひと月。40歳とΔの年月。時や分まで。あなたは余分に肌を作っています。シワシワを刻んでいるのよ
みな一様(一葉)に老化を擬態しているので、自身も擬態するのよ。
その鍵が金縛りの解き方です。体が動かなくなる金縛りでも、足のつま先は動くのです。体全体に神経玉が通る。人間像なら日本人全員に循環紙幣を貸して、死んだら財産も循環紙幣も、その人自身もお返しすれば何ひとつ失わないと知るでしよう。
その人にとっての収まりのよい年齢に移り写ります。ただし赤ちゃんプレイはできません。
ツメの全部を切れないように。程よい爪で手入れします。
その長さが詰め腹の詰めでNail。ナイル川の無いと居るの合成と成ります。自分の心地よい長さは自分で切れるでしよ。 ツメを煎じて飲めは虚構との繋がり。お茶っ葉の摘みです。あなたが切った爪かすを誰が煎じて飲もうが「こん」にならないのです。

時月のオリの象徴が丸木記念館。一階はカフェレストラン。メインは人間ドッグの犬。戌で狗。 犬の悪因は狂犬病で強権。教権。私に掛けているのは強肩。
良い印は、犬は多産の安産。その常識にも悪意が在るのです。家畜やペットの澱が抜けると、掛け合わせが悪韻だと、誰もが自然虚構が知ることに成ります。
自然虚構をいただいて変換したのが人間像。個人ならあなたの写しです。百歳の婆さん爺さんが新陳代謝する度に若くなっていきます。厄が軽くなると二十歳ぐらいに戻るのさ。
手入れせず伸びっぱなしでも、人の爪は巻き爪なので誰かを傷つけることはありません。







コメントを投稿