毛呂駅 その2

2017-09-28 11:48:05 | 日記

天皇皇后の巡幸に合わせたのでしょうか。通常は若草色の国債の国際バスが土色と白色のツートンカラーになっていました。毛呂の埼玉医大~埼玉医大国際医療センター~高麗川駅~巾着田~西武線高麗駅~飯能駅。

国際バスは池袋駅と赤羽駅が最重要地点。特に赤羽駅は独壇場です。東上線の陰の耳。聶にあたるのが赤羽駅で音を聞く。聞き分ける。その生理に金縛りの国債を掛けたのね。

路線図17頁。飯能駅・名栗。主に東上線の右の顔。顔頭の半分以上を締める金縛りを掛けた支配者層が飛ばした望郷の念が飯能駅・名栗地区。ぴょこんと跳んでいます。

飯能は半納で煩悩。煩わしい腦の始め。名栗は「なぐり」の殴る。撲る。擲る。なぐって飛び出た神経玉の一個が反応で反射神経です。私の金縛りが解けると開くのが国際バスの17頁。「じゅう」の獣。「しち」の七で骨。海賊の髑髏マークで世界宗教印です。東上線17の鶴瀬駅で「吊せ」。膵臓の「すい」の臓器。水子の溜まる臓器です。トイレに流してきた形あり形なしの水子の総体。地図の血図が載っています。
ツートンカラーにしたのは高麗川駅~国際医療センターまでの直通。快速便です。
人間像に見立てた東上線の過去の股ぐら。紙幣主義の「お金のため」に切り捨てた、産んできた、産めなかったもろもろのオリがこの先に立ちはだかります。


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