心象 その14

2021-07-13 10:04:19 | 日記

その13で伝えたまんぐり返しはホントにする必要はありません。人間像が赤ちゃんを堕とさないと認知すれば羊水の悪因も悲しい赤ちゃんの出でよ(いでよ)も無くなります。

腹水を抜くのは応急処置。王宮の措置(そち)。措=手偏+昔。置=罒(もう)+直す。罒は牢屋の意味があります。手偏に皇(すめら)を宿すと、見える見えない牢獄のオリも結び直せます。赤ちゃんにとって王宮とは子宮。「性」が断ち切られている人間像。百の精液を一個玉に写生。子宮は手渡しするように王を向かい入れます。

通常の妊娠期間は十月十日。一月を28日計算。合計290日の29+90。肉(憎)の苦汁。いわゆる肉汁です。とある支配者層は「時」にも悪因をかけています。本来の新しい百(赤ちゃん)は応急。身体が調えば王(おお)急ぎで出でよします。妊娠期間も作られた物だと認知できるようになります。

 


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