心象 その19

2021-07-16 15:40:22 | 日記

いろいろありましたが三回目の食道静脈瘤の手術も終わりました。腸(はらわた)や背骨の髄まで神経玉の私が通ったのです。もう一つのお役目が腹腔神経叢の「ふっこう」。人間像が千切り捨ててきた能力の復興です。顔頭では一番艮(こん)が溜まるのが眼(メ)。見たい物が見れない。見たくない物を見た。胴回りでは胃袋が「命」の下りものを溜めてます。

循環紙幣社会ではない日本は大陸から見るとうんこ。捨てられる存在です。循環紙幣社会を立てると虚構自然の祝福をえます。それは大宇宙の意思でありとても小さな世界観からの意思でもあります。糞(くそ)の前段階が異(ことなる)。冠が田→米になります。日本人の主食であり米国にも関係した食の象徴です。

盲腸ポケットにいる人間像から見て胃袋は神話の世界観。異界・異常・異音の「ことなる」。今の人間像と違う世界観や感覚を持っている人達もいます。身近な存在は異性の男女。

食道の手術後は絶食や水分制限が掛かりますが宇宙王さまはやや自我(自画)を通しました。羊羹(ようかん)と炭酸水を流したのね。手術当日(朝・昼・夕)は絶食して翌日から重湯(流動食)となっていた1・2回の術後に対して今回は一日分増えました。すなわち述語(術後)の「主語ではないもの」「守護ではないもの」を包む羊羹の腰間。洋館は始め異人館と呼んでいました。人がふつうに持っている能力や性格とは掛け離れた世界観(支配者層)の腰間(ようかん)に届いたのよ。


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