中里駅 その7

2020-02-28 08:55:39 | 日記

京浜東北線の田端駅はJK34。女子高生の脾臓で秘蔵。中里駅は35の先走り汁。つなげたのは「ひえき」。裨益は助けや補い。

好きな人に自分の良い匂いを届けたり。陰水のお蜜を美味しく飲んでもらったり。虚構自然がお手伝いしてくれます。

右端が国立印刷局。紙幣は金縛りの象徴です。電子マネーや仮想通貨に移行しても「金縛り」のオリは解けません。

飛鳥の小道は印刷局のお尻を撫でます。飛鳥・明日香・アスカ。新世紀エヴァンゲリオンのアスカさん。本名は惣流・アスカ・ラングレー。

惣はお惣菜。惣(すべて)の総て。物+下心=物心。餓鬼の悪因はアリを踏み潰す。物を壊す。物心がつかない年齢を云います。

ラングレーはアメリカのCIAの本部があった所。アスカさんはラングレーに物心をつけるミドルネームなんよ。ラングレーは卵+灰色(グレイ)。

アスカさんは惣流から式波に名義変更したみたいです。式波(しきなみ)は式+皮。ラングレー(卵の灰)が皮になる新しい式を透します。

東上線14の志木駅は気管支。池袋方面の4番線にホームドアができました。息使いの自制心。家の扉です。開閉の自在はできますね。

肺の内側も皮膚です。胸に溜まった凶も「名妓」を知ります。歌や歌舞。名高い芸子。肺にぽっかり空いた穴も新しい「キ」が戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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