中里駅 その6

2020-02-28 07:56:12 | 日記

中里駅の車両基地。JK35は先走り汁。ここで整備したり点検したり。「荷」を引っ張ったり。好きを表現する「お印」です。

東武練馬駅で借りたママチャリは「瞳」「童」「瞳孔」を開いて駆け上ります。

東坂跨線橋。東に反るお跨(おまた)は緑色の壁伝い。嬰(みどり)の嬰児。「えいじ」のAgeは年月。すなわち女子高生のお股に反ります。それは処女性や脚線美や軽やかさです。

つきあたりが滝野川女子学園。大正15年、滝野川実科女子学校開校。「じっか」の実家。家の全て。夫婦喧嘩の決まり文句。実家に帰ります。

「わかれ」の時は実家の実科に戻ります。すなわち滝野川の中学生や高校生の「からだ」に戻るのよ。白壁は工事の高次。公示を伝えています。

 

 

 

 


コメントを投稿