ふじみ野駅 その13

2017-09-21 17:28:36 | 日記
引き続き夢走祭より。出入口にホンダカーズのホンダ車の試乗会があったのね。糸状の私情の通しです。それが23番の霞ヶ関駅で輸尿管。おしっこの方向性です。新陳代謝は自身の体を作ります。死んで生まれるから新陳代謝なのよ。失ったものでも自己複製をしているので再生は可能です。極端に優れたものはできませんが平均や普通の再製はできるのよ。祭政一致とは言葉なりの一致です。循環紙幣社会と三つの「やまと」政府を認知すると虚構自然を包めるでしょ。

本日のお話。川越駅から川越街道を遡りまして不老川の不老橋(としとらず)を渡りました。ホンダカーズの看板があったのよ。
以前、三つのホンダと読んでいました。ホンダの米神です。よく見るとホンダが四つ。こめかみ+耳=耳朶です。総じて内も外も繋ぐ耳の宿しですね。
高階南小交差点。川越街道には珍しい地下道が通っています。聴覚の神経路で聽。耳の下に王を宿した字面が聽。「ゆるす」。何をしても許してもらえるのではなく。今ある「ゆるせない」思いを軽くできる意味です。あなた自身に向けられていた思いも許される存在になります。

不老川は年取らず。としとらず。新陳代謝を自製するから若くなるのです。昨日、高麗神社に天皇皇后がやって来ました。巡幸です。私もその沿道沿いにいたのです。高麗神社があるのは日高市。北海道龍の日高地方。日高山脈に韻を結びます。十勝平野が口腔。日高山脈が口蓋の「こうがい」で笄。形や型や刑。开「かい」は開く。エネルギーの通り道。鼻腔と口腔の通り道が口蓋。笄(开)で日高がお役目します。

不老橋の真横には日高屋ラーメン。もともと「来々軒」でした。ラーメン+半炒飯をよく食べていました。働いていた時のお話なので「こうがい」の働き。私の吐き出した悪意や嘘が公害に反ってきていたのよ。
「ヘドを吐く」反吐・嘔吐・辺土。口扁+區(ク)。悪声を発すると反ってきます。目は口ほど物を言います。品はメになります。天皇皇后の車からお手を振ります。沿道の私は顔を見ます。目通しの目戸・目途・目処を結んだのよ。开は鳥居の形。エネルギーの通り道です。としとらずに目処がついたのよ




コメントを投稿