ふじみ野駅

2017-12-19 19:33:38 | 日記

ふじみ野駅は18。足うら印は肝臓です。22キロポストが陸橋の手前にあります。22は腎臓の人造。池袋駅起点だと24で膀胱の暴行。「溜まれば出したくなる」因果です。腦の東上(登場)する自我。堪忍袋の緒が切れる。「ゆるす」限度を超す時に使う言葉。大井町(ふじみ野市)は東上線のお臍。切れたのは臍の緒なのよ。

22キロポストを並行移動すると。もりの散歩道が通っています。

もりの散歩道の両脇は空堀。洪水対策の貯水地です。

引っ掛かっているのは大蜥蜴。石竜子。意思の辰子。爬虫類腦の腦幹や体幹を表しています。もりの散歩道の下は第二砂川堀(暗渠)。第一砂川堀には復元(復原)の大井戸がありましてもともとのお臍を示します。第二砂川堀は今の人間像の羊水を表しているのよ。

「育つまち」両手でハートを包んだモニュメントには穴が空いています。幸せの窓(男性)と(女性)のお互いが覗き合う形を取っています。恋人がいる人は良いのですが私はひとり。覗いて見ました。

ぎりぎり大蜥蜴の角が見えたかもしれません。私のメは腦幹や体幹の幹(榦)も身軽にできるのよ。「みき」はお神酒で天酒。甘酒で尼酒。喜び水のことですね。
あとあと気づきましたが私の目的地はオトウカ山公園。この地図でわずか1ブロック隣にあったのよ。昨日と今日で二日間。ちょっと迷っちゃいました。お話は昨日の夕方につづきます。


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