川越駅 その3

2017-12-30 13:09:33 | 日記

同じく川越八幡宮。左の鎖骨に今まで気づかなかったご神木がありました。タラヨウは葉書の木。昔の手紙で紙の変わり。始めの始めがタラヨウの葉っぱです。塩釜神社の奉納です

お願い事が書いてあります。宮城県04の塩釜神社は盬竈。「しお」の鹽。汐。潮。命の塩で「えん」。円の金縛りが最も溜まる場所です。にく月の口唇で行進欲。もっと良い生活。よい遊び。よい恋人。
北海道龍の胸声。共生。強制。「あはん うふん いくいく」の嬌声です。八幡宮にとっての左の鎖骨。強制に架けていてネックレスの首輪。拝殿本殿が顔であり肺です。タラヨウの木を立てて、葉に願い事を書きしるします。肺から伸びて顔の口唇に届きます。金縛りが解けると自分自身を作り変えるにく月の口唇となります。肺の願い箱から発した本心の誓い立てです。

もと三峯神社があった場所に新しいお役目の厄が立ちそうです。三峯は埼玉県顔の後頭部。「とうぶ」の当部。新しい「もも」の囲いで立つお厄。ふくらみかけたおっぱいで桃色の乳首。秩父の乳を結んでいます。

一段下がったところ。左側は手水の湧き出るお乳。絶頂感のイキで写生の射精。右側はご神木のイチョウ。天皇皇后が結婚した時に植えた大イチョウ。妊娠出産した時のおっぱいは、絶頂感の潮を吹くものでは有りません。栄養を送り届けるお乳。その自在性がこちら。

桃太郎。百は「もも」。百の栄養を送り届けるお乳。右側の有る無しを産むお乳。「それとこれと話は別」の別口も。お乳の別けだと良い印になりますね。

拝殿本殿に梯子が架かりました。係の方が上り下り。お役目を認知すると上下の世界観を結べます。写しの現し身を示してくれました。

来年は犬年。安産や多産の神さま。拝殿本殿のお尻の駐車場に飾られています。注射の駐車。人間像の後ろ側に描かれた掛け合わせのオリを結びなおし。戌は女をあてがうと威す。脅す。女性に架かるおりものも軽くできるのさ。



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