鶴ヶ島駅 その30 2020-02-01 18:58:17 | 日記 御伊勢塚公園の顔頭。神殿には後頭部から入ります。小高いお山の天辺が円形のステージ。神楽の殿(しんがり)です。 階段を昇って「うしろ」を見ます。後頭部のうずまきは旋毛(詰む字)。摘む字。言葉に出す。文字として書く。 正面側を見ます。首の骨の頂点が冠椎。立っている場所が腦幹なんよ。何年たっても変わらぬ誓い立て。循環紙幣社会と三つの政府の「やまと」を伝えています。 正面の鏡合わせ。見る・見られる。写す世界観のメです。四つのメで「〆」「示」「七五三」。中心地で立った者をシメシメと見ています。 « 鶴ヶ島駅 その29 | トップ | 鶴ヶ島駅 その31 »
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