大倉山駅

2018-09-03 01:33:40 | 日記
東横線15の大倉山駅は胃袋。副都心線+東横線=30の下行結腸。「かこう」に通じて加工。火工。架構。ただいま神奈川東部方面線の工事中です。新線の合流地点となります。でも新駅のつながりはありません。

東横線単体の胃袋は、今の人間像(東上線)が思う食。肉食も雑食も草食も「ある」が当たり前。本人の適正が分かります。循環紙幣社会になると食べられる側の艮を軽くできるのね。

作業服をまとった橙色の女性いわく。キレイになっちゃうわよ。お楽しみに。乙女ではなく中年女性です。もちろんキレイになります。乙女の処女に戻って当たり前なのよ。竣工予定が9月から。
15は苺の母のクサリ。掛けあわせの性交に悪意が架かっています。過去歴史。飢えた子どもを見て我が身に変えてもと願った現れがニワトリです。飛べない庭の延べる鳥。翼の折れた天使。コケコッコ。コケは虚仮(こけ)の虚ろに返る。苔=蘚。舌の上をコケと呼びます。自ら発した言葉に返るクサリ。
コケコッコ。コッコは小さい子。「せい」を自製する世界観は有精卵と無精卵を自在。有精卵はヒナに孵ります。無精卵は夢精です。食べても艮をためません。卵を産まなくなったからといって首を絞めないで下さい。全精力を出し尽くしてすぐに死にます。ほんの僅かな間、コケコッコ(小さい子)のために庭で延べます。雞=鷄。奚「けい」はしもべ。奴隷。翼の折れた奴隷印が奚なのよ。現れがこちら。

駅前のケンタッキーフライドチキンの前にある翼のモニュメント。いわく。ギリシャのアテネ市と姉妹提携の横浜大倉山エルム通りの末永い友好善隣の街づくりを記念し、当地域を代表する大倉山記念館への道標を作りました。「大倉山記念館。右へ300m」
エルムは楡(にれ)。兪「ゆ」。癒す。チキンは食われるものの象徴です。遅筋は赤い筋肉。速筋が白い筋肉。翼のモニュメントは虚ろの中線の背中側。背中にあった翼。折れた。千切れた傷を癒すのが楡で兪。大倉山記念館に癒す象徴がありますと導いているのね。











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