東十条駅 その24

2020-02-13 05:39:41 | 日記

東十条駅の階段。踊り場に鳥の壁画があります。二羽だけ黒い柱を抜けています。

壁の高い部分。光りに溶けるように一羽が飛んでいます。東十条駅の留置線と大王子の製紙線をお結び。能力を取り入れる。鳥入れる。臼(うす)の碓の隹(とり)は椎間板。環椎(かんつい)は首の骨の天辺です。

黒い柱はモザイク模様。金色に光るのは性器の割れ目。女性器は肛門を含めて後門で光門。鳥が一羽入っています。

集団側にも光門があります。人間像は背中腰で潮を吹く。光塩は香煙で後援。乾くと命の塩田になります。Edenの江戸の電電なのよ。

 

 

 

 


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