生田駅 その7

2018-08-04 03:02:04 | 日記

ニセ札作りで中国の経済を混乱させようとしました。第三科は金縛りの金星。僞=偽。人偏+為。全ての人を救うお金(お札)なら悪貨は良貨に成るのです。ニセ=二千円札。沖縄を象徴した二千円札は本物の機関が造った紙幣です。衣食住のみ使えるお金。高級品、貴重品、贅沢品。お店側が循環紙幣では売れませんを伝えればよいだけです。
誰でも空気を百吸って百を吐いて生きています。政府から百の循環紙幣を借ります。どのような経路を辿っても政府に戻ります。その人が死ねば、私財に変換した物の全てをお返し。百の循環紙幣とパンツ一枚に至るまで政府に返します。全てが跡形もなく還りました。
虚構自然はその人の「よい思い出」を含めて死体肉を頂きます。土葬、水葬、風葬(鳥葬)。艮のない死体肉を食べた物の存在は、艮のない世界観を返してくれます。みんな働かなくなると言います。目一杯の空気を吸って下さい。充分満足して働くのをやめますか?。循環紙幣社会で紙幣に満たされた社会に一度も成った事がないのに何故分かるのでしょう。

この地図はニセ札の運搬ルート。運搬√です。北海道龍の娘っ子の消化したうんこと成ります。とある虚構自然の快食快便を表しています。個人に返してくれるのは「かいしょく」。解職はオリの解き。回食=会食。回る=巡る。食に飢えるなんてありません。灰色は「かいしょく」「はいしょく」を自在します。負け戦の時の沈鬱な顔色。グレイ。燃えかす。

配色=配食。色=食。魚・危・負。頭に釣り鉤のクが刺さっていますね。登戸研究所の第一科く号兵器開発工場。「く」は怪力「くわいりき」の「くわい」で桑井。桑=桒。又が三つの怪力。怪物。あやしい。蚕(蠶)が食べる桑の見える見えない意図。現在の農学部の校舎が第一科にあたります。すなわち農です。今の人間像の性交に「色」の釣り鉤が刺さっているのよ。

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