田端駅

2018-03-27 19:16:08 | 日記
染井霊園を水源地にしていた藍染川がバス停の道灌山下あたりで二手に別れます。ひとつは不忍池。もうひとつは荒川区のどぶ川(暗渠)。池袋~巢鴨~浅草。草63系統。草の「むみ」「むさん」。クサリなし。金縛りに掛かっていた時は腐って腐りまくった「むざん」の63系統です。
秋葉原駅03の金星。電腦の秋葉原から本郷地区の東大。超エリート腦を越して、駒込駅10の天王星を結ぶのが茶51系統。お茶っぱの51でゴイ。爪の垢を煎じて飲む。虚構自然の爪がお茶っぱ。韻は、手を伸ばした最先端の爪の先。超最先端ですね。駒込駅は「こま」の一コマ。一瞬一瞬の先端です。
東大には「入って」いるのよ。お散歩がてら。わたし自身が最先端ではなくても虚構自然の最先端が神経玉を通してくれます。

今回は道灌山下バス停の坂上にある駒込病院から北千住駅を目指します。千駄木「せんだき」「ちだき」。熱い血潮を抱いて千駄木バス停から徒歩移動。迷うことなくついたのね。

動坂。万行上人が不動明王像を安置。人々が略して不動坂から「どう坂」になりました。万行上人は伊勢の国・赤目山にて不動明王像を授かりました。三重県名張市赤目町。名を張った。縄張りをしたのね。駒込村のこの地に庵を開きました。そのあと家光によって本駒込1丁目にお引っ越し。現・南国寺の目赤不動明王は有名なんよ。
すなわち。電腦やエリート腦の最先端欲が身軽になると。語彙の裏側。今まで切り捨てられてきたもののお役目が発揮します。略は言葉の端を切り捨てる。「はしょる」。お茶は体内を巡って排出。その総体は体液の意思です。
駒込病院~東大~東京駅。東43系統は「あずま」の43で熊本県43。北海道龍の娘っ子だと死産の43。水子の能が溜まったおりもの。熊の烈火心が落ち着くと、子熊の北辰。小股の能で、こぐま座の北極星を時制します。天の方位の中心点です。





巢鴨駅 その3

2018-03-27 17:01:39 | 日記

染井霊園。看板の「そめい」は新しく染め直した物。書き直した物です。「そめ」を認知。素女は「そめ」「そにょ」。古代中国の女性名で「白い女」。
藍染川は上野公園の不忍池に向かう水路。荒川区のどぶ川に流れるルートがあります。愛に染まる水路。江戸時代の染井霊園は水源地として描かれています。 巢鴨地区や大塚地区。総じて豊島区の「としま」で年増。人肌を自在できない「年の憎しみ」。獣を生む掛け合わせをしているので自在できないのね。
精子精液と卵子が流れてどぶ川を旅路。一回一回の射精は無限小のΔですね。チリも積もって地理になりました。

霊園の中には「徳川家ベンチ」があります。見るからに怪しい響き。お墓なので区割りの番号が振ってあります。囲うのは、23、24、25。左隣が20、21、22。並んでいます。徳川家ベンチは10。分かりづらいかもしれませんので東上線で例えると。
新河岸駅20~若葉駅25の囲いの中に成増駅の「~なります」をベンチが伝えているのよ。ベンチは椅子で奇子。肛門の声にならない声の熱いキス。虚構自然との接地面がベンチです。

徳川家ベンチ?。いそいそとベンチに座ります。モッコク。木斛。斛は「とます」。斗升。意味は量る。ぴったり計測する。体積の立方体の「はかり」。
Thomasは機関車トーマス。ソド島のお話。ソド島はマン島とカンブリア州の間にある想像島。カンブリアはカンブリア時代の種の多様性。マン島はオートバイレース。実在する地理と想像する地理の合わさり。イギリスにとっての神話の世界観です。
ソド。ソードはタロットの小アルカナ。剣を象徴。剣も機関車も「てつ」で鉄。姪「めい」「てつ」は、女に至る。女に至るまでのカンブリア時代。種の多様性の血をトーマスが表しています。富ます。大地母神の血肉の分け与え。イギリスは機関車の発祥地。その神話の島がソド島なんよ。

道しるべがつくと、埼玉県さいたま市緑区道祖土(さいど)。栃木県真岡市道祖土。
さいたま市と川越市の境目が道祖土。荒川を挟みます。西武大宮線のちんちん電車。大宮駅がちんちんの先っぽ。道祖土がかり首。東上線の勃起心なのよ。
一方の栃木県真岡市さやどは、莢豌豆の「さや」で鞘。元の鞘に治まる。
莢膜「きょうまく」は劦「きょう」膜。小さなものが集まって膜になりました。真正細胞の膜。「ませい」「ましょう」「しんせい」。胸の内膜の声です。
土星サタン。09の栃木県にとってはお腹の膨らみとして認知できる莢豌豆。総じて「わき」の膨らみ。脇=腋。和氣のにおい立つ。沸きたつ。
血がたぎる。滾る。袞は哀に似ていますが。天子の衣という意味です。㕣、兌、沿、鉛、船。沿って流れる。寄りそう。「ち」の積み重ね。その歴史に思いを沿えると「ある」を返してくれます。今ある「ち」で充分満足を知ると。今までの血も自制が叶います。
今にして思うと緑色のブロック。区割りだと、7、8、8、9、9、10。徳川家ベンチに座っていないと気づいたのです。みどり色は私の因果なんよ。
でも大丈夫。西そめいよしの通りを行き来。徳川家のベンチ。お尻の穴は見ているのさ。もろもろ含めますと、始めの「うみ」に架けていまして。その誓い立ての場に立った。座りました。立法の立方。時間や空間にも届く誓い立てです。




巢鴨駅 その2

2018-03-27 14:43:36 | 日記

墓地は有名人も多数いて。分かりやすいように赤字で案内しています。本因坊は囲碁の称号。京都寂光寺の日海が本因坊算砂を名乗る。陣取り合戦。黒白の攻防戦。いろいろありますが本因坊は「いんぼう」の陰謀。本院=本因。院=因。人々が集うところに大きな「とらわれ」を架けています。魚釣りだとポイント。えさ場。
人間像だと、寺、学校、工場、スーパーマーケット。すなわち集合場所です。

墓地案内図。久世大和守のお墓があります。下総関宿(千葉県野田市)の藩主。野田市のキッコーマン。亀甲縛りをしたマンで曼。人のマン。
東武野田線は東上線の母ちゃん。父ちゃんの伊勢崎線と母ちゃんの野田線が春日部駅で交じって、千葉県の用水に関を宿したのよ。「せき」の吐き出し。吹き出し。交じって受精した卵が大きくなって出産するように因果を通しています。
本来の関は、門の開閉の自在を持ちますね。その象徴が清水建設の慰霊塔。その清水建設がお寺の顔の山門である高麗門を建てたのよ。

山手線印で巢鴨駅は11の宿星。時とともに老化するヘンテコな世界観。染井霊園は布が染まるように、人も回りに合わせて老化。「こうらい」「こま」は朝鮮人参。「にんじん」の薓。帚+又=お腹の中の「ほうき」「ちりとり」。腹に溜まったおりものの「ほうき」のクサリ。人参の參。漢字のムは「~ござる」。ムのピラミッド型で弁が立つ。
薓は「朝鮮人参」のひと文字。人文字。朝鮮人+人参=滋養強壮。「きょうそう」の狂騒。競走。凶相。悪因はたくさんありますが共創すると、いっしょに作りたがります。朝鮮半島は大陸の肛門。黄門。閘門。光門の光る門。后や妃の後ろ穴。狂騒心が落ち着くと「じよう」。自用=時用。自ら=時。時の自在性が宿るのさ。



巢鴨駅

2018-03-27 07:57:09 | 日記
3月24日。池袋駅から都バス一日券で浅草方面に向かいます。途中の染井霊園で下車。豊島区駒込5丁目5ー1。囂々、轟々。「行け行けどんどん」の55。家畜印の51でゴイ。山手線印に架けています。
駒込駅10は駒を引っ込める。人生のメリーゴーランドのお馬さん。巢鴨駅11は、とげぬき地蔵尊。爺さん婆さんの原宿。自らに刺さった刺。釣り針を抜いて「巣に帰ります」。12の大塚駅は大きなお墓。カモがネギを背負って一列に大きなお墓に入ります。
囂々も轟々も「うるさい」「さわぐ」。人が流した水子。供養のために地蔵を掘ったり。風車やお菓子を供えたり。人間像を支配する側もいっしょです。目立つように供養塔を立てます。それがサンシャイン60や都庁やスカイツリーです。大観覧車は風車。
流れた人命に対して供養塔も風車も建てました。支配者層の都合で奪われた命。家族や恋人が犠牲になったかもしれません。供養したと喜べますか?。

白山通りの真下は都営地下鉄三田線。6号線の地下鉄の血化。「さんた」「みた」。9の土星はサタン。6の火星はサンタ。魔王の魔は馬。家政婦は見た。覗き込む。プレゼントを渡すために煙突から不法侵入。貧乏な子どもの靴下にプレゼントを渡します。素足になった子どもの「こん」を魔王はいただきます。
三田線の「満たせん」。不満足感の換気口を工事中。イメージは三田線の背中腰の歓喜孔。背中の風通し。息づかい。イキつかい。総体の「魔」も歓喜できるのよ。ちゃんと満足もします。

染井霊園。お寺の密集地。本妙寺は本名に架けてます。遠山の金さんのお墓があるのよ。

肩に桜吹雪。裁く時に半裸になって胸チラ。見栄を切りますね。通常は遊び人の金さん。さばき心が落ち着くと遊び人になるだけです。

千葉周作。剣豪。北辰一刀流の創始者。北辰は北極星。方位の中心点。航海の目印ですね。人を切るのではなく包囲を切る北辰です。人間像の法衣盲。包囲網も目途が立つのよ。




曳舟駅

2018-03-27 06:07:53 | 日記

京成曳舟駅は46。乗り換え駅の東武曳舟駅とは歩いて5分の距離。子の「けいせい」の前頭洞が46。九州竜の鹿児島県指宿。EVE。衣舞。慰撫。指宿は「イブの宿し」。

東武曳舟駅は04の腦下垂体。仮睡。香水のにおい付け。肌が合う。引き合う。好みが合う。韻は、漂う。ただで酔う。京成曳舟駅が嗅覚、東武曳舟駅が仮睡の仮眠。夏眠や冬眠。過眠の「すぎる」眠りも自制が叶います。
循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生。立法根や平方根の兵法のおりものが身軽になると。人は眠るようにように死にます。不安も不満もなく。睡魔の水魔が誘います。
人は、死んだように眠ります。起きた時、生き返った。甦った。疲れも憑かれも残しません。

東武亀戸線が「かめい」の家名。仮名。加盟のお役目を知る虚構自然とのつながり。曳舟駅の腦下垂体から伸びる目に見えない天意の角。
自分自身に帰る名前で仮名(かな)。仮字。叶。適=敵。啇「てき」は帝を祀る者。個人では「おのれ」を奉る者。天意、天職、天声(天性)を知るのさ。恬静「てんせい」の恬は、心穏やか。囚われのない。
自身の声量を知ると。清涼感が「ただよい」ます。ひとりひとりが声量を掌ります。総体の量「はかり」が清いものになりますね。清浄と浄化。この1週間で3回も東京の「ひがし」をぐるぐるしていますが。やはり東京は因果が大きいのよ。よい「とき」。時の解きも結べたのさ