北本駅 その11

2018-02-18 22:30:29 | 日記
東松山市の図書館。コピーするのに一ページずつ記入しないといけないみたいです。金縛りが解けると一頁一頁のコピーは自己を複製する新陳代謝の写しになります。

根古屋線は小川町駅からセメントを運ぶための貨物線でした。1967年廃止。現在埼玉県唯一の村である東秩父村を走っていた鉄道です。小川町駅は母体にとっての第二の心臓の脹ら脛。赤ちゃんにとっての心臓。JR八高線の明覚駅を頭に見立てた時の赤ちゃん像が小川町駅33~寄居駅38。ワンマンの一人。一人舞台です。
廃線の根古屋線はセメント線。陽のかためるに通じて赤ちゃん像の骨格。姿見です。根古屋は猫。描く世界観。古屋は、いにしえ+尸に至る。小屋に通じて揺り篭から墓場まで身を形成する「かため」。
写真上は実際に走っている時。写真下は最後の運行の記念撮影。いわく。旅客鉄道ではなかったが町の人から親しまれた鉄道でした。廃線跡は町道5号線になって通称「根古屋線」と呼ばれています。セメントは今の世界観の壁や道路になって生活を支えていますね。韻は赤ちゃんの鼓動の古道。わたしは歩いて迷子にもなっています。結べる「かため」なんよ。

JR高崎線の北本駅と吹上駅。東上線の森林公園駅の三線を結ぶ吉見町の町営バス。苺の母のクサリを解く三線。大きい因果は比企郡。「ひき」の匹。引。疋。曳=曵。右肩の点の有る無し。韻は「背中を押す」「善悪の自分の声」。蟆(ひきがえる)=蟇(がまかえる)。莫を張れる印です。蟇蛙=蟾蜍。余「あまる」に通じて腹の虫の余りが出たもの。揺り篭から墓場まで「あまる」体の形成なのよ。

つきのわ駅は滑川町。東上線31の直腸。なめる皮の滑川は肉食印。東上線の一番新しい駅。漢字の字源ではなく平仮名の示現。「たいら」と人偏+反る。
写真上。スバル360。昴の日+卯。卵の目が入る前の卯はウサギ。牡牛座のプレアデス星団。目を閉じて何も見えず 目を開けると。マシン心の望郷です。
写真下。初代滑川幼稚園バス。第一期の幼稚園児99名の送迎に活躍。ナンバープレートは埼2。つ・・33。津のツで脳の凶をまき散らす印ではなく。悪戯っ子のつまみ上げる耳。マシン心のお鼻に抓み上げる耳を写しています。抓む。撮む。摘む。運転手は肩肘を立ててうつらうつら。
写真一枚は人間像の無限小Δですが伝える伝わるものが在るのさ。今いる群の日本人。1億3千万人を救うと、1億3千万倍のお役目を自在できますね。

小川町の大塚八幡神社の流鏑馬。今は途絶えています。かつてあった一場面。八幡とハトは縁があるみたいです。鴿=鳩。九字縛りの鳥。合いの鳥。「あい」の愛。哀。合いの声のつくりがハト。九=合い。求愛の掛け合わせです。

都幾川は時の川。高坂駅28の構外側線もセメント線。28は上行結腸の上皇。根古屋線と同じ「かため」た上皇結腸の跡形。子宮膣を作りました。下唐子地区の神戸神社は「から」の子。神戸は列島の28で兵庫県神戸市。参道真ん中に土俵が有りまして。神相撲に勝っているのさ。空気投げです。痛みなく水に流した水子のオリも。時の川に流したオリも結びなおし。お厄を軽くできる因果になっています。


北本駅 その10

2018-02-18 14:07:20 | 日記

東松山市の市立図書館。「黎明」の始まりを題名した女性像。うすぎぬ+若い女性=天女。ちゃんとお胸にも小股にも触っております。黎明=令名。「みょう」の命令で天意。天衣。転意。妙=玅。「くろうと」の玄は素人の反対。プロの女。売春婦(夫)の総体。たくさんの精子精液を出した声なき声です。

目の前が下沼公園。池の真ん中にお堂があります。

橋の手前。犬の散歩するご婦人が二人。立ち止まっていました。わたしに声を掛けて来ました。これはもしや?。日ごろ浮いたお話のないわたし。ラブロマンスが足りないと常々思っておりました。「猫がいるので動かしてください」。見ると花壇にデンと構えている猫がいました。近づくと楚々と逃げてくれました。印は、猫の「びょう」で描く世界観。二人のご婦人と二頭の犬。戌に掛けています。狛犬は両サイドに配置。わたしに「お願い」があったのは描く世界観の開きとなります。

東松山駅に着きました。東上線の横行結腸が東松山駅29。肉、宍、朒。憎の重いも結びなおし。東松山駅~川越駅。電車で310円。時間は20分ちょっと。バスも繋がっています。川越02系統は運賃も時間も倍になります。
今回は北本駅の埼玉県顔の眉から伸ばした意思の通しです。バスは湯洗い。お風呂の風のまとい。塵も積もって女形になったおりものの祓いですね。小腸の象徴の若葉駅からやってきたバスが八幡団地で合流します。
陰の八幡。番(つがい)。幢=幡。旂=旗。もろもろの「はた」。機「はたおり」のマシン心も自制が叶います。マシンの真心。魔心。皇を通すと若葉の 「わか」を表せるようになります。

北本駅 その9

2018-02-18 12:52:50 | 日記

「四百年伝説」。家康が亡くなって久能山から日光山に向かう途中。川越喜多院に寄って天海が術を施します。川越から東松山に寄ったのでしょう。家康が駿府城 で永眠。東京の増上寺で葬儀。久能山から棺が日光に向かいます。府中は刑務所と競馬場が有名ですね。掛け合わせの象徴が馬(魔)。二泊三日の「とめ」。
川越入城。旅路の長丁場。四泊五日。川越市顔の心臓の喜多院であんな事こんな事。朮、術、述。述べる。䘏は、血の「おおざと」「こざと」。里の思いです。
䘏は憐れむ。悲しく思う。旁は卩「わりふ」=阝。戌はイヌ。犬。狗。獒。敖を頭に乗っけた字面。おごり高ぶる。かまびすし。吠え立てる。多産神で安産神。ペットの掛け合わせの象徴ですね。

四泊五日の川越の「とめ」。次の宿泊地は忍城がある行田。今なら国道16号線に沿って川越→大宮→行田(忍城)が近い感じですが当時は江戸時代の初期。入間川も荒川も渡るのは一苦労。
そもそも荒川の流路が違っていました。家康の死後に荒川の瀬替えは行われます。熊谷市久下が元荒川の水源地。瀬替えして和田吉野川とくっつきます。和田吉野川は東武東上線35の男衾駅に印を結びます。ちんちん袋の先走り汁。我慢汁。もちろん当時は男衾駅はありません。鉄分のない里の総体。たくさん水に流したおりものの綏「すい」。荽はコリアンダー。コリアンは韓国。アンダーは下。妥「だ」は穏やかな女性。すなわちコリアンダーは、穏やかな女性の頭にクサリを掛けた字面なんよ。
雖=騅。雖は「いえども」。例え~といえども。字面は口+虫。赤ちゃんをおんぶする背負い帯。襁のム+虫。総じて「つよい紐」。クサリを断ち切るのではなく程々に緩めるとお役は軽くなります。

行田の忍城に向かう途中に東松山の観音寺に寄った家康の棺。それから四百年。トリコロールの「虜」+「渦巻き」。トリコロールは三色。三食お風呂付き。風がたなびいて旗めくのさ。
東松山→?→忍城(行田市)。順当に進むと苺の里吉見町を通ったはずです。江戸城の「しのび」は服部半蔵。架空のお話は猿飛佐助。服部は「ふくぶ」の半分臓器。猿飛佐助は架空(フィクション)の佐助。左側の助平心。お助け心ですね。総じて「母のクサリ」。流してきた。今も流しているたくさんのおりものも救える因果なのよ。


北本駅 その8

2018-02-18 10:19:55 | 日記

帰りのバス停で待っていると烏が呼んでくれました。ベルヴィ・ディアナ・マリエール。結婚式場です。結婚の血痕。「ち」の契りで千切り。
ベルヴィは、幸福な人生。イタリアのサルデーニャ地方の地域名。サルのデーニャ。北海道空知。空知郡とイタリアのカリアリ島(サルデーニャ地方)の姉妹都市を結ぶ「空デーニャ」プロジェクトがあるみたいです。
北海道龍の顔頭。空知郡は「そら」を知る。三つの政府の「やまと」に通じて循環紙幣社会のことです。腦幹の天皇が目指す場所です。現在の東京都は奠都の途中にある「腰掛け」。本来は北海道龍の娘っ子の腦幹と小腦に向かう客人(まろうど)なんよ。
お隣の旭川は九字縛りに日本を載せた字面。朝鮮印のアサヒ。朝日。旭。メの始め。皇太子の水星印がお役目します。中心の腦(能)と目が繋がって自製は叶います。
循環紙幣社会はあれもこれも欲しい。大量生産消費の紙幣社会ではありません。赤ちゃんから老人。男女の別けもなく等しく吸って吐く空気のような紙幣となります。自分の肺活量は程を知りますね。
衣食住が満たされて。不満不安がなくなると人間像の獣印も落ち着きます。息をして動いていますね。その時、天職を知ります。個々に沿った天職の点色。労働のオリは天職を得た時に解ける因果なんよ。
カリアリ島はイタリア半島の出先。大陸の二枚舌がバチカン。ドイツが逆卍の顎。フランスが鼻高々のお鼻。サルデーニャ地方は「そら」を知る。舌を出す。去る。サルの申す言玉です。「ち」を結びなおしたい現れです。
ディアナはダイアナ。おつき様。お突き。チューしたり。性交したり。ダイアナさんのプリンセスに掛けています。北海道はメロンの産地なんよ。韻は「つた」「うり」。腦の枝葉の伸び。蔦の伝えです。

町の小さなお堂。やけにトリコロールです。いわく。家康の棺が旅したお休みの地が観音寺。廃寺になりました。大陸印のシルクロード。全ての道はローマに通じます。大陸の口なのよ。私が伸ばしたのは香典返し。光電。公電。口伝。大陸印のうんこの日本列島から香りをお届け。気づいた時には「私」が在るのさ。




北本駅 その7

2018-02-18 08:45:56 | 日記

松山城跡にくっついているのが當選寺と岩室観音。當選寺がちんちんですと地図も伝えています。白く囲んでいますね。岩室観音は女性器のピンク色。桃色。下っ腹が松山城跡です。

喜び水は体液。水を飲んで胃に入ります。いろんな器官を巡って子宮膣の湧き出しになりますね。食、色、殖。人間像に架かっている「しょく」のオリが軽くなると個人は蝕を自制できるようになります。

お山の頂の本丸跡。ササ郭跡→太鼓郭跡→本丸跡。ササは些々、佐々、紗々。紗は織り目の粗い夏羽織。蚊帳にもなります。「うすぎぬ」の繻。ネグリジェ。女性的なひらひら。百々「ささ」は自分自身を掛け合わせ。自覚無しで落としている無限小の皮膚の産み落としです。太鼓曲輪は大古。大昔から曲がる腸の太鼓っ腹。音の伝わり。

兵糧倉跡。兵糧攻めは相手を餓えさせる。補給を断つ戦法です。涸渇。乾き。失調=失聴。有る無しを自覚する神経玉が通ったのよ。

写真奥が岩室観音の女性器 。雨が降ると谷間に流れて女水になります。下っ腹から子宮の羊水に変換する境目。難所です。

へっぴり腰で降りたのがこちらの段差。根っ子が支えてくれました。

無事巡りました。兵糧は「ひょうろう」「びんろう」の数珠。檳榔の螂はカマキリ。螳螂=蟷螂。當(当)=堂(胴)。鎌切。手偏に皇を宿すと切る結ぶ結腸を自在します。瑯はきれいな玉。郞は「おとこ」。男の音子。手首や足首。くびれも首の性感帯です。一番大きな巡る性感帯が腰のくびれ。背中腰で潮を吹くのが人間像なのさ。