高坂駅 その5

何故か市内循環バスの高本停留所が見つからずとぼとぼと高坂駅まで歩いていると。浅間神社付近の歩道がやけに快適に歩けるように成っていました。なんと遊歩道です。

高坂構外側線の廃線跡に遊歩道を敷く工事。まだまだ駆け出しの遊歩道ですが、夜間歩くのに仄かに照らしてくれる電灯や自動車との別けが在ると安心して歩けるのです。
浅間神社は暗すぎて撮影できません。新しい上皇結腸の作り変えを産む自製の浅間。仙元。泉源。宣言がこちらになります。
高坂駅東口は拡張工事中。東上線を越えた都幾川は、都幾川リバーサイドパークの花火会場にお披露目。一年に一夜だけ多くの目が注がれます。更に早俣地区で九十九川合流。越辺川（おっペ）と合流。都幾川の「時の川」は越辺の「こしあたり」に名前を変えて下ります。
28の高坂駅は上行結腸。本来は右側の腸なので有る無しの有無。あやふやな器官となりますが、川越街道の254号が陰線を走っていて、陰の「ある」を感じる写しとなります。駅の液で浴。子は望まないけど性交したい現れでお腹に射精します。お腹に感じた人肌の温かさ。ぬくもり。匂いが有ります。その総体に意志が宿ります。高坂駅～早俣地区までの地理の千里。赤兎馬は千里を駆ける。千里眼は透視能力。

東松山駅29のホームの横に早俣行きのバス停が放置。市民プール行き。東武バス。

その裏側。川越観光のバス停。アサヒカラーの川越観光と東武ウエストと腰周りのウエスト。共通する目的地が早俣地区で、お腹に射精した溜まり水の思い出。それが紫色のラインになります。

黄色の線はアサヒカラーの川越観光バス。坂戸駅26の盲腸から鳩山町に向かう路線。北坂戸駅27の回盲弁が伸ばす入西団地。高坂駅28の上行結腸も、にっさい花みずきを結びます。共通するのは「にっさい」です。東上線と越生線の股割れ。土星の盲腸が伸ばした越生線は胎児の因果を持ちます。41一本松駅は佐賀県。42の西大家駅は長崎県。43が熊本県の能で腦幹。日本最古の七福神がいるのです。骨の髄の始め。髄液にあたるのが葛川です。葛川はにっさい花みずき地区で高麗川と合流。さらに早俣地区で九十九川と都幾川が越辺川と合流。すなわち腰の要水。用水。羊水の合成が越辺川なのです。
「にっさい」の入西。日債銀は朝鮮銀行が母体。当時の朝鮮と関東州の中央銀行が韓国銀行。戦後に閉鎖機関になります。その後、残余財産で不動産抵当貸付。日債銀になります。1998年に破綻。2001年から「あおぞら銀行」に生まれ変わります。バブル（空気）を産んだ中央銀行が青空を造ったのよ。青、責、麦、毒。共通する冠を勝手に「サンド」とつけたのです。その「にっさい」が「にっせい」を産みます。西は螺で酉（とり）。酒に因果を結びます。坂戸駅26と越生線始発駅40。足して66の夢夢。盲腸のサタンを酔わす甘酒を自生。にっさい花みずきは花水着。乙女の水着は虚構自然のメから見ても美しいまといに見えているのさ。

高坂駅 その4

銃は禁止です。ばんどう山のハイキングコースは高坂カントリークラブの冊越しを通しています。草は背丈程。全体の1割2割くらいが草ぼうぼう。ばんどう山公園は血肉別けの始めの入り口。草は腐。種。臭に通じておりもの。山道の「さんどう」が産道。私の因果は松果体。第三の目。散瞳のチラ見ですね。おっさんは両手を挙げて突き進みます。傍から見ると草の波間に両手だけ突き出している形です。相手が「くさ」で来るならこっちも脇臭（わきが）で還します。胠、腋、脇、胳。去る。夜。各。劦「きょう」。
去るは猿（申）。水に流してきた誓い。法王の法に通じて誓いから遠い者の猿（袁）の結び直し。夜は液で陰水。垂れた水はおしっこや破水も含みます。各はおのおののお役目。

ゴルフ練習場が見えました。最後の草分けは蜂が後押ししてくれたのね。屁戸屁戸。へとへとの私に蜂が音で威嚇。刺す気が有るならとっくに刺しています。ハリを出して導いてくれました。

下り階段のゴルフ練習場の裏手に出ました。高坂カントリークラブとゴルフ練習場の境目。印は練習。Drillでドリル。穿孔、閃光、線香。専攻のもっぱら攻める。銓衡は多くのものから適任を選ぶこと。銓は分銅で文堂。ドリルは新しい（古い）膣の結び直し。市内循環バスの高本停留所を目指します。

Aは「弘法の願い水」。チラ見して通過。ゴルフ練習場手前の道に沿って行くと丁字路に着きました。

「弘法の願い水」0・6キロ。神戸神社1・8キロ。おとうか橋（稲荷橋）0・4キロ。この杭のお尻に稲荷神社が有りました。

神戸神社には土俵が有ります。神相撲の空気投げ。連戦連勝なのよ。笛吹峠は含、畐、匐（腹這い）。岩殿観音の参道から始まる九十九川。「つくも」で白。水源は愛弘学園に近い場所まで伸びます。自閉症施設。閉のオ（於）と才（さい）。才（歳）の不自由の始まりです。
九十九（つくも）に壱を足すと百。位地は愛弘学園の愛でＡＩ。ｅｙｅ。絶頂感の潮吹きの水が「弘法の願い水」。共通するのは弘法の攻防。興亡。光芒。大外周りで因果を掛けています。今回は内周り。内も外も「いき」を自製します。その現れがこちら。

防水シート。青いビニールシート。ポリ塩化ビニルに対して合成樹脂のブルーシート。樹枝は枝葉の伸び。私約は合成の合声。お互いの誓い有りの言葉で開く稲荷です。誓い無しの無声で夢精。無精卵なので虚構自然に食われても艮になりません。ただいま土台の「うてな」にシートを張り直しています。漏水の老衰を防止。その自在性です

高坂駅 その3

唐子橋は背骨の関越道と同位に渡る橋。都幾川を跨ぎます 旧セメント線は葛袋駅と高本駅が在りまして。町作りの土台。壁や道路に変換しました。

葛袋神社。葛は曷「かつ」「くず」。 渇や褐や喝。匕をつけた字面が有ります。妊娠の可否を現しています。人を身籠もると曷。通常時は匕（女性器）を象徴しまして。渇望する。三水。口。ころも。扁の声に成らない声を表現しています。葛袋神社は妊婦の袋。子宮です。真後ろ溜池が羊水を象徴しています。

拝殿本殿から見て右側。道路を挟んで佐川急便。しまむら。ヤオコーの各工場が並びます。母体にとって羊水は一番奥。自覚（無自覚）を含めて、スーパーマーケットのヤオコーの工場は配給心の血肉別け。ファッションのしまむらはお腹の膨らみ。宅配便の佐川は飛脚のマークでした。赤ちゃんがお腹を蹴るに掛けています。此処が上皇結腸の「形ある」赤ちゃんの結び目になります。

終点駅だった高本駅は「形なし」の赤ちゃん。すなわち無自覚で流してきた下りもの。水子の始めにあたります。

Bは、ばんどう山第二公園。葛袋神社の参道前に建ちます。しまむらの「ころも」の手前でも有ります。ベンチしか無い広場は草別けを現していました。「い」の井で湧き上がる井戸。皮膚の始めです。

しまむら～ヤオコー。第二公園は「化石と自然の体験館」になります。白く長い物が化石の地層（地相）となります。地相の「ちあい」で血あい。背中の濃い血の事です。

ヤオコーの工場。血肉別けの手前を過ぎて、Aのばんどう山公園の手前まできます。そのばんどう山公園は階段を登ると野原とベンチがお出迎え。奥にハイキングコース。ちょっと険しい散歩道が伸びています。

私の読みが確かなら、この道なりに進むと高本駅があったという打ちっ放しのゴルフ練習場に着くはずです。因みにこの道を行くのも3度目。迷う心配はないのです。

高坂駅 その2

下青鳥地区の浄光寺には金色黒色の地蔵がいます。幸せの「しも」の青い鳥。その浄光で情交で乗降。金縛りの因果が解けますと地蔵の自像が映ります。

黒は「くろ」。淄や緇。甾「し」は巛「せん」「かわ」。巡ること。鯔「ぼら」の鰡。甾＝留。留は同形の物を左右対称においた字面。区画整理した土地を意味します。留（畱）は竜の龍。エネルギーの流れの烈火が黒に表れます。
黒人や白人や黄色人種や赤人。青人。その人種の肌色も自在できて当たり前。月にあたれば青く。夕日に染まれば赤く。日光にあたれば黒くなります。 緇徒はお坊さんの緇絹。どんなに素晴らしい説法も仏法も土台の甾の巡りの循環が滞っています。

南中学校。南は￥を同構えに入れた字面。十字で蓋をしています。南の太陽を拝むように￥を拝みます。校庭脇を流れる用水路。背骨の関越道の唐子橋は「からの子」唐、空、殻。加羅＝加耶。邪な子。女性の色っぽい腰つきがこちら。

青い丸が下青鳥地区。都幾川の時の川。南の拝金で棄ててきた羊水のオリ。上皇の上行結腸の下り物です。

遊歩道の整備のため通行禁止。その下に矢来門樋の穴があります。「葛袋大字矢来一番地先」が住所。東京都新宿区矢来町に通じます。

かつての新しい宿。掛け合わせの宿しで切り捨てた穴がこちらです。断絶していても「ある」を認知すると結べるのよ。