Zepp Love tour 2010 「東京レポ…」

　先週からのハードスケジュールに少々疲れ気味の私です
でも、続けてZepp 大阪に行っている方もいるので…体力分けてください～凄いです
Zepp 大阪、昨夜も盛り上がったみたいですね…
「チョコレートは（プレゼント）ダメです…」つまり食べたくても今食べられないからという事みたいですよ～体型維持の為に我慢しているんですね
私もあんな事、こんな事あげたいと思いつつ、とりあえず復習から…

　Innolife　レポで詳しい記事がありましたので、思いっきりいただいてきました～
　RAIN、ZEPPツアーがいよいよスタート！　東京
６月22・23日、RAIN“LOVE TOUR 2010”『RAIN LOVES ZEPP TOUR』がZEPP東京にて開催された。18時30分を少し回り、荘厳な音楽が流れると、ダンサーに続いてRAINが舞台に登場！！大歓声の中、RAINの「盛り上がろう！！」の掛け声と共に、「RAINISM」の曲で、待ちに待ったライブハウスツアーが華々しくスタートした。
　CONTENTS　
opening
1　Rainism
2　It's Raining
3　HANDSHAKE
4　太陽を避ける方法
5　9月12日
6　I KNOW

BRIDGEー１
7　Sad Tango
8　Touch ya
9　Don't stop
10 MY LADY
11 ON MY BED
12 ME

BRIDGEー２
13 Hip Song
14 With you
15 Fresh Women
16 Free way
17 You
18 Love Song
19 to you
ENCORE
20 さよならの代わりに



　客席からの本名の「チョン・ジフン、チョン・ジフン」の声がこだまする会場。オープニングから2階席まで総立ちとなり、続いての「IT’S RAINING」でも歓声は鳴り止まない。最初から力強い歌と激しいダンスパフォーマンスを見せつけたRAIN。

　「皆さん、こんにちは。お久しぶりで～す。元気ですか？ハハハッ、ごはん食べましたか？」と日本語で挨拶。汗びっしょりのRAINが、サングラスを外しただけで、上着を脱いだだけで大歓声が上がり、RAINが「かわいい？」「カッコイイ？」と尋ねれば、当然のように大きな声で「カッコイイ、かわいい、セクシー！」と応えるファン達。

　本人いわく、「本当は自分は日本語がとても上手なんですが・・・あははっ」とのことだが（笑）、韓国語（通訳アリ）と日本語でフランクに話しかけるRAIN。ステージの端から端まで直接声をかけ、たまにステージの縁に座り込み、客席に語りかけるように歌う。ライブハウスならではの、まさに直接ファンと触れ合うことができる、RAINを近くで感じる事ができるコンサートだ。「名前は何？」「歳はいくつ？」と、RAINはとてもリラックスしていて、いつも以上に饒舌だった。


　「9月12日」では、バックステージ・スクリーンの月夜に映し出された、切なげに歌うRAINの姿とハスキーな歌声に皆うっとりしていた。今回特に目を見張ったのは、最新のグラフィック効果のスクリーン演出で、「FREE WAY」の映像は、まるでRAINとドライブしているような気分になれる。「SAD TANGO」や、「In My Bed」など、懐かしいナンバー、そして滅多にコンサートでは聞くことのなかった曲も披露された。又、「DON’T STOP」のナンバーは、ダンス構成をNEWバージョンにかえ登場。「これを作るのに苦労しました。」というRAINの力作といえよう。
　「My Lady」では、今回のライブの目玉となる演出。RAINが自ら客席の中から１名を選び、ステージ上に招待した。RAINからの歌と花束、ぬいぐるみ、そして一緒に撮ったビデオテープのプレゼント。RAINとの楽しい、微笑ましいデートである。彼のファーストコンサートを思い出す演出も、大人になったRAINでは、また新鮮だ。

　「HIP SONG」で始まった2thステージで、ますます会場はヒートアップ！衣装はマジンガーＺのTシャツ！、「WITH YOU」「FRESH WOMAN」は、会場全体で踊りノリノリ状態に。そして、「LOVE SONG」のセクシーなダンスで客席を完全にノックアウトし、会場の興奮は最高潮に達した。
23日のアンコールでは、親友のコヨーテのベッカもステージにあがり、大いに盛り上がった。今年1月に大手術をして、RAINだけでなくファンらも皆大変心配していたが、元気に踊るベッカを見て、ファン達も大きな拍手を贈った。RAINとベッカの2ショットダンスは、なかなかお目にかかることはないだろう。ラストのクラブミュージックでダンサーたちとダンスを楽しむRAINは心から楽しんでいるようだった。会場も1つになり、このまま夜通しライブが続いていくかのような盛り上がりのまま全20曲を終え、楽しいライブは幕を閉じた。
　シンプルだけど、アグレッシブルなステージは変わらず、素の等身大のRAIN(チョン・ジフン)にも触れる事ができる、NEWアルバムの「BACK TO THE BASIC」を彷彿させるようなライブだった。感動したファン達は、口々に「次も行きたい」と、会場外に特設された「7月17・18日のさいたまスーパーアリーナライブ」のチケット販売ブースには長蛇の列を作っていた。RAINのパフォーマンスは、だれにも真似ができない。やはり彼は最高のミュージシャンであり、エンターティナーであると確信した。進化し続けるRAINのステージは、これからも見逃さず目撃していきたい。
　東京ライブを終えたRAINは、ZEPP福岡のライブで自身の誕生日25日に迎え、大阪、名古屋、仙台、札幌とライブツアーを続け、7月17・18日の2日間にわたりスペシャルライブを開催する。現在、アメブロにて期間限定「RAIN OFFICIAL BLOG」を公開中。随時 LOVE TOURの情報を更新し、RAIN自身のコメントやスナップ写真なども掲載。よりRAINを身近に感じること間違いなしだ。
　詳しいレポありがとうございます。全くこの通りですね　ジフニのMCが公演ごとに変わるので、それも楽しみのひとつです
私はこのtourの選曲と構成とても気に入っていますよ～

　竹中直人、 KBSドラマ『逃亡者』に出演

日本のコメディー俳優の竹中直人（ 54 ）が KBS 2TV新しい水木ドラマ『逃亡者』（脚本チョンソンイル·演出 郭錠煥）に加勢する。
29日発行元によると、竹中は、日本の政財界とヤクザの世界を操る寛貴を 煙する。表面上は強いが、内面は弱い 人物である。
竹中は、最近、国内の公開された映画『私たちと警察のおじさんの700日戦争』 、歌手ユンナが主演した『今度の日曜日に』など100編余りの映画に10編余りのドラマに登場した。映画『 Shall Weダンス』 、 『ウォーターボーイズ』 、 『のだめカンタービレ』などを通じて、韓国でも知られている 顔である。
ランナーには、チョンジフン、イナヨン、イジョンジン、ダニエルヘニー、ソンドンイル、コンヒョンジン、ジョフイボンなどが出演する。 6.25と消えた大金が、60年が経った2010年に再表示され、起こっていることだ。アジア各都市を出入りして迫真の追撃戦を繰り広げる予定だ。 9月の終わりに放送する。

　またありがたくファンカメ等も…
　福岡　まるでお子さまです…
27-6-2010 [Fancam] Rain Bi @ Love Tour 2010_Zepp Fukuoka

　
100625 Love Tour - Rain Birthday


　懐かしい映像などもあって…
28-6-2010 Rain Bi @ entertainment news


　若い歌手もとっても上手ですよ～
100625 Music Bank -- Love Song (Super Junior, 2AM, and 2PM).mp4