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心が動いた事を気ままに…RAINがいつでもここに…

RAIN ドラマ撮影の為に研究

2018-05-19 08:39:29 | Rain

RAIN、ドラマ「スケッチ」撮影のため様々な研究“荒々しさの中の悲しみを表現するため努力”



25日にベールを脱ぐJTBC新金土ドラマ「スケッチ」(脚本:カン・ヒョンソン、演出:イム・テウ)でRAINが情熱溢れる男を演じる。彼は10日、製作会社NEOエンターテインメント、ドラマハウスを通して、「荒々しい魅力の中に込められた悲しみを表現するために努力している」と話した。

RAINは決められた未来を変えるために奮闘する人々のストーリーを描く「スケッチ」で、ベテラン刑事のカン・ドンス役を演じる。ドンスは動物的な感覚で犯人を検挙するベテランの刑事であるが、愛する恋人の死を防ぐことのできなかった悲しみを抱えた人物だ。

製作会社NEOエンターテインメント、ドラマハウスによるとRAINは「スケッチ」の本格的な撮影に備え、様々な捜査ジャンルの作品や書籍を見て研究したという。強烈な眼差しと強く決心したような表情で、刑事のカリスマ性を見せようという覚悟だ。

ドラマハウスの関係者は「RAINは人物が持つ魅力と悲しみをよく表現するために、動作から口調まで繊細に観察している。撮影しながらも常に悩んでいる」と話した。

女優キム・テヒと結婚後のドラマ復帰作として「スケッチ」を選んだRAINは、「普段からやってみたかったストーリーが台本に詰まっていた。今までやったことのなかった素材に挑戦してみたかった」と説明した。また続けて、「『スケッチ』は視聴者に緊張とスリル、共感と感動を届けるドラマになるだろう。ベストを尽くしたい」と強調した。
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RAIN 新ドラマのポスター公開

2018-05-19 08:34:53 | Rain

RAINの意味深な表情…新ドラマ「スケッチ」のメインポスター&スペシャルイメージ公開



JTBC新金土ドラマ「スケッチ」のメインポスターとスペシャルイメージの2種が公開された。

「スケッチ:明日を描く手」(以下スケッチ、脚本:カン・ヒョンソン、演出:イム・テウ)は決められた未来を変えるために奮闘する人々のストーリーを盛り込んだ、捜査アクションドラマだ。恋人を失った捜査一課のエース刑事と、72時間以内に起きる未来の出来事を絵に“スケッチ”することができる女刑事が一緒に協力し、捜査を繰り広げて殺人事件を追う物語だ。

16日に公開されたポスターではまず「72時間、描かれた運命に立ち向かわなければならない!」という強力なキャッチコピーでお互い目的は違えど、それぞれのやり方できめられた未来に立ち向かう4人のストーリーを予告している。またイメージの上に微かに描かれたスケッチは彼らが直面している現在なのか、または彼らが直面するであろう未来を予測した絵なのか、疑問を呼び起こしている。

何よりも愛する人の死を防ぐために未来を変えようとするカン・ドンス(RAIN)、生きるべき理由を探すために未来を守ろうとするキム・ドジン(イ・ドンゴン)、未来を描く能力で人々の死を防ごうとするユ・シヒョン(イ・ソンビン)、そして未来を追求するミステリーな人物チャン・テジュン(チョン・ジニョン)。この4人の人物がどんな理由で、そしてどんな方法で描かれた未来の運命に立ち向かうことになるのか期待される。

スケッチで表現された強い印象のスペシャルイメージもまた、ドラマと人物に対する興味をそそる。ドラマの中でシヒョンが描くスケッチのように、繊細に描写された事件現場の手がかりとポスターの中心を握っているカン・ドンスとキム・ドジン、ユ・シヒョン、チャン・テジュンの肖像画。特に、人物の目から感じる様々な感情は、描かれた運命に立ちかうそれぞれの事情が何なのか興味が沸くものとなっている。

ドラマ関係者は「4人のキャラクターと彼らの事情に好奇心をそそるメインポスターとスペシャルイメージが公開された。似たような運命でお互い違う道を選んだ2人の男RAIN、イ・ドンゴン。そして、未来を予知する能力を持ち、彼らの側で共に事件に深く関与するイ・ソンビン、チョン・ジニョンとの対立と彼らが作っていく呼吸に期待して欲しい」と話した。

「スケッチ」は25日金曜日午後11時に韓国で初放送される。


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