caco_rain (アトリエcaco)

心が動いた事を気ままに…RAINがいつでもここに…

癒されますね~

2010-02-02 22:46:10 | 日記
 2月になりまして、今日は珍しく関東でも雪が積もりました
娘たちの学校がちょうどお休みだったので…本当にラッキーでした

 私は仕事の方がかなり忙しくなってきています。
撮影が終わったページから、デザイナーさんに仕様書を作る作業に追われています。
写真を入れるページやファーマットなどを決めて今週中には全体の半分くらいはお渡ししないとです。
原稿整理もまだまだ山のように~~

でもこんな中でも、ジフニの日々の動きは気になります~
遅れがちですが、一応可愛い写真がたくさん上がっているので貼っておきます
大阪の後の台湾コンサートも無事成功で、ソウルに戻っていますね

 記事から 
歌手Rain(ピ)が台湾を熱くした。
1月30日、高雄ナショナルスタジアムで、コンサート「Legend of Rainism」を開催したRain。高雄は台湾第2の都市でありながら、国際的なスターの訪問や公演がほとんどなかっただけに、Rainのコンサートに対する反応は爆発的だった。
この日、3万人の観客がスタジアムを埋め尽くした。特に29日、Rainが入国してからチケットの販売量が増えた。これは国際的なスターの公演を見たことがない高雄市民たちが、Rainの入国を確認後、チケットを駆け込みで購入したためだ。何より現場で当日券が5000枚以上売れ、午後7時30分にスタートすることになっていた公演は、予定より30分遅れの8時にスタートした。
報道陣の熱気もすごかった。TVB、FTB、TVBSなど大部分のテレビ局は中継車を準備し、リアルタイムで公演の状況を伝えた。

実はちょっとだけラジオで生放送聞きました
あまり電波は良くなかったですけれど、ライブの歌声と現地の雰囲気は味わえましたよ


 記者会見の時の写真です、癒される笑顔ですね~

 コンサートの様子の写真を少しだけ…


 何度も見ているコンサートの様子ですが…また貼りたくなるんですよね~


 NIKONのCF撮影時の写真ですね

ワールドスター RAIN(実名チョン・ジフン)がニコンイメージコリアと去る1月再契約を締して、最近DSLRカメラD5000 TV CFの撮影を終えた。
歌手としてだけでなく、最近ではハリウッド映画の主演俳優で精一杯株価を高めて名実共にワールドスターで位置づけたRAINと再契約を締結するということによって最高のカメラ ブランドイメージを固めていく計画だ。

ニコンイメージコリア マーケティングチーム担当者は“RAINは難しかった青少年期を借リるということと希望で勝ち抜いて最高の席にのぼったし,頂上の席に立った今も絶えず努力している”とし、“このようなRAINの姿勢は90年を越える歴史の中で匠の精神で粘り強く最高の製品を作ったニコンのイメージと最もよく符合する”と再契約理由を明らかにした。

ニコンイメージコリアはRAINをモデルで女性および初歩DSLRカメラ ユーザーに多くの愛を受けている普及型DSLRカメラD5000の人気を一層より高めていく計画。
今回のCFでは既存の‘ニコン リアリティー(Nikon Reality)’コンセプトを維持しながらももう少し自然なRAINの姿を現わした。
これに伴いRAINがワールドスターでない,人間チョン・ジフンとしてニコンD5000を持ってファンたちの写真を直接撮影する過程を通じて‘誰にでもリアリティーはある’というメッセージを伝達することになる。
という事でジフニ自身もカメラ片手に撮影というコンセプトですね。






 とってもいい表情ですね
こんな写真に心奪われながらも…
次回は私の撮影日記でも書こうかなと思っているのでした…


 ちょっと韓国の記事をあげておきます 
韓国のコンサート会場事情についてです

 韓国一のコンサート会場は体育館!?
 ガンズ・アンド・ローゼズ、グリーン・デイ、ミューズ、ホイットニー・ヒューストン…。これらは最近訪韓した、あるいは訪韓予定の海外有名ミュージシャンだ。音楽的なスタイルやファンの傾向はそれぞれ違うが、彼らは韓国で同じステージに上がる。それは、ソウル市松坡区にあるソウルオリンピック公園体操競技場だ。理由はただ一つ。韓国で観客1万人以上を収容できる室内のコンサート会場はここしかないからだ。

 問題は、24年前に体操競技のために建設されたこの競技場は、コンサートを行うのに適していないということだ。同規模の海外コンサート会場であれば半日で終わるステージ設置作業が、ここでは足かけ4日もかかる。地面から約2メートル上にある木製の床は、興奮した観客が一斉に飛び跳ねると上下に揺れ、安全ではない。古いプラスチック製の座席はいつもきしむ音がし、時々静かな雰囲気に包まれるべき場面でコンサートのムードをぶち壊しにする。仕方なくここでコンサートをする公演企画関係者らは、「韓国ではコンサート会場に限界があるため、海外ミュージシャンたちは本来の半分程度のステージパフォーマンスしか見せられない」と嘆く。
 文化観光部に登録されているコンサート会場の数は、ソウル市から済州島まで合計619カ所あり、決して少なくはない。今も各地方自治体は先を争うように立派な名称を付け、コンサート会場を建設している。しかし、公演企画者らは口を開けば「コンサートをできる場所がない」と嘆いている。それは、十分ではない客席数のせいだ。1000席以下しかない会場では、有名ミュージシャンのコンサートをしたところで採算が合わない。家の前にライブ会場があっても、実際にコンサートを見るのにオリンピック体操競技場まで行かなければならないのも、このためだ。各地方自治体の長たちが競い合うようにして建てた、ほぼ同規模のコンサート会場も、実際にはK-POP市場にとって何の助けにもなっていない。いわゆる「展示行政」の一種と言えよう。

 音楽市場を発展させるには、観客1万人以上を収容可能なコンサート会場は欠かせない。米国には大都市に3-4カ所、中小の都市も1カ所はそうした施設がある。日本には全国的に20数カ所の大型コンサート会場がある。こうした会場では、コンサート・スポーツ・イベントなど多目的に利用できる施設がそろっている。ソウルオリンピック体操競技場で 1-2回公演しただけでこつ然と消えるミュージシャンたちも、日本ではひと月かけて全国ツアーを展開する。それも、このようにきちんと整備されたインフラがあるからだ。公演回数が増えればチケット価格も下がる。香港・インドネシア・タイ・シンガポールなどにも1万人以上を収容できる、施設の整った大型コンサート会場が最低1カ所はある。だから、ポップス界のスターたちは、韓国よりも東南アジアでコンサートを行うことが多い。いずれにしても残念な思いをするのは韓国の観客たちだ。
 東方神起・BIGBANG・Rain(ピ)・少女時代など、近ごろ若者に人気の歌手たちは、わずか数分で数千枚のコンサートチケットが売り切れになるほど、爆発的なパワーを持っている。ところが、彼らが一番忙しい年末年始に大規模なコンサートを行う場所は、このソウルオリンピック体操競技場だけだ。アジアを越え、世界に向け飛躍するK-POPの勢いを考えると、きちんと整備された大型コンサート会場一つさえないという現実は惨たんたるものだ。世界第13位の経済国に発展した今、もはや体育館でコンサートをするというレベルから脱しなければならない時期に来ている。

チェ・スンヒョン記者=エンターテインメント部大衆音楽チーム長

 確かにソウルではソウルオリンピック体操競技場でのコンサートが多いと思っていましたが、観客1万人以上を収容できる室内のコンサート会場が無いんですね。
<日本には全国的に20数カ所の大型コンサート会場がある>
そうです、ジフニも是非日本で全国ツアーなんていかがでしょうか




コメント
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