そんなこんなで、私ができた。

わたしの製造過程。さて、構成要素は?

誕生日に向けて

2006-11-18 01:08:09 | 日常雑記
もうすぐ妹の誕生日。
私より12歳下の、小学3年生。
だから、干支は同じ丑年。

プレゼントをあげたいな、と毎年思う。
この時期って、プレゼントとかもらったら嬉しいときだし。多分。

小学生のときの思い出を楽しいものにしてあげたいな、と思うのです。
そして、大きくなった時にでも思い出してもらって、
「してもらう」だけじゃなくて「してあげられる」子になってほしい。
~になってほしい、って言い出したらキリがないんだけどね。
優しい子であってほしいし、人の痛みがわかる子であってほしい。
ありがとう、って言葉に出して言えることも大事だ。

私もそんなことを願われながら、家族に育ててもらっているんだろうか。
と、思ったりもする。
弟に対しては、こういうことは全く思わないのだけどね。年が近いせいか。

まあ、生活時間帯が違うのでそんなに妹と顔を合わせるわけじゃないし、
私はあなたのことを忘れていないよ、という意味も込めて(気付いてんだろうかね)。

しかし、毎年ネタに悩む。
一つ世代が違うからなあ、なにが流行ってるのか毎回わからん。

しかも先日、祖母から宅配便でダンボール一箱分のプレゼントが届いたよ(笑)





23時まで営業

2006-11-15 23:37:11 | 日常雑記
今日は、

寝坊して13時過ぎに起床し、
14時半過ぎに名古屋駅へ行き、
15時半に大曽根に到着、
17時には大学へ。
19時半には名古屋駅へ戻る。

なんだか慌しい一日だった。
久しぶりにイオンへ行ってみたけど、
平日って面白いくらいにガラガラなんだね(笑)
でも23時までやってるのには驚いた。

名古屋駅なんて飲食系を除くと、
20時には店じまいのところがほとんどだもんねえ。不便不便。
近所に大曽根イオンがあったら、遅くまで入り浸ること間違いなしだ。




今回の原因はマヨネーズ

2006-11-13 02:19:25 | 日常雑記
上顎を火傷した。
粘膜がちょっとただれてる。痛い。

でも、数ヶ月に一度は火傷しているような気がする(笑)

全く熱いのが平気だと変な自負があるせいか、
冷まさずに熱いものを食べては火傷のくりかえし。
身体的には熱かったんだな、とわかってはいるんだけど、
どうしても熱いまま口に放り込んでしまう。
時間がないと、フーフーすらせずに突っ込む。

でも、口の中の傷は治りが早いっていうしねえ…(そういう問題でもない)。



「ER4 3~6」海外ドラマ

2006-11-12 23:59:41 | テレビ(海外含む)
第3話「友の争い(Friendly Fire)」
カーターはドイルが自分にいい仕事を回してくれないと、ぼやく。
ベントンは自分の子どもの包茎手術に反対するものの、カーラが勝手に押し進める。
ダグが女性外科医と話しているところをキャロルは見かけて眉を潜めたが、
今回は信用しているという言葉。
マークはストレスがたまっている模様。職場では白衣を着ていない。
ケリーはER費用削減のため、またあれこれとやりだして反感を買う。
ジェリーが患者の私物の空銃の引き金を引く。が、実弾が入っており、車に命中、爆破、炎上。

第4話「大枝の折れるとき(When The Bough Breaks)」
マークは事件以来自分を失っていると元妻ジェニファーが指摘、
回復するまで娘レイチェルの訪問を控えさせるという。
バイクを折っていたパトカーがバスに突っ込んで大惨事。
重軽傷者がERに運ばれてきて阿鼻叫喚の図。
更に麻薬中毒のドリスが緊急出産、しかし死亡。
キャロルが赤ん坊を床に落としたせいだというが証拠はなく、
既に子宮内で死亡していたというのが事実。
カーターはベントンに認められていないと思い、話し合いにいく。

第5話「良いことも悪いことも(Good Touch, Bad Touch)」
ベントンの子守り。子守唄は翌日の手術の内容。
しかしオペではミス、提出物もたまってしまう。
マークは黒人少年を死亡させたとして訴えられる。
また暴れる患者の患部にダメージを与えることで、大人しくさせた。
アンナが黒人男性青年のガンの疑いを調べるため、睾丸を見るものの、
性別の違いからなかなか上手く行かず。
一度はダグに任せようとしたが、最終的には性別を越えて打ち解けた様子。
カーターは患者の重大な病気を発見したものの、手柄は手術をしたデールに持っていかれる。

第6話「ゼロの地点(Ground Zero)」
事件以来マークの調子がおかしく、PTSD。今日も老婦人を怒鳴った。
父親が死亡したという連絡を受けたダグは、遺体確認のために飛ぶ。
マークを気晴らしのために連れていくことに。
キャロルはカーター財団の主(カーターの祖母)と直談判。
祖母はキャロルの人柄を気に入り、計画書も読まずに寄付金を出す。
財閥の息子だと隠していたカーターは、アンナに嫌われる。
ケリーはER経費削減のため、ジェニーをリストラ。
ブレも職場にHIVだということが知れ渡っており、仕事にならない。
ブレが二人でアトランタへ行こうと提案。

こんな日は余計なことを考えたくなるもので

2006-11-10 03:07:16 | 日常雑記
何気なくスケジュール帳を見ていたら、今月の五週目に入るまで全ての日に何らかの予定が詰まっていた。

基本的に土曜か日曜は空けるようにしているんだけど、バイトのノルマ時間を超えるためには両日ともシフトを入れなければならず。普段の学校も、平日は全て18時半まであるらしい。学校が忙しくても週一で休めれば大丈夫なんだけどなあ…。

ちょっとこういうのは苦手なので、泣けてくる(突き詰めれば、好きなことやっているくせになあ…)。ついでに風邪も順調に悪化中。体がぽかぽかしてあったかい(笑)、でも36℃半ばくらいかな?(もともと平熱が低い)。

こんなときは、どんなときに自分は死にたくなるんだろうー、とかね。漠然と書いてみたくなるもので(よく考えることではある)。

私は、辛い苦しいという理由はあまり思い浮かばない、かなあ。
ぐだぐだ言って愚痴って誰か助けてー、ってそういう気分になる。同情してもらうのが好きなのかもね。で、自分でなんとかする。
単に本当のつらさというものを知らないだけか。

ただ、自分から好奇心というものがなくなったら、と思うと怖い。
好奇心がなくなってしまったら、私は何の為に生きるんだろう。
子どもや旦那がいたら、その人の為に、家族の為に生きるのかな。
今の私から好奇心を奪われてしまったら、つらいかもしれない(あ、一つ目の理由につながった)、なにも残らない。

好奇心って、なくなることはあるのかなあ。なさそうではある。
研究テーマにもなりそうだ、とぼんやりと思いつつ。とりあえず目下のテーマは別件で見つかったので、そちらを優先。


…というわけで、今回もまとまりもなく、締め。







「ER4 1~4」海外ドラマ

2006-11-10 03:00:52 | テレビ(海外含む)
ここからSEASON4。

第1話「待ち伏せ(Ambush)」
ERの様子をテレビ局が撮影。
この一話はテレビカメラ越しに繰り広げられる。
よって大きなイベントもないけれど、
このドキュメンタリー形式の臨場感がすごい。
普段のもそうだけれど、ドラマじゃなくて本当に撮っているみたい。
でもカメラの動きが不安定だったり急に床に視界が落ちたりしたので、
慌しく酔いそうになる(笑)

第2話「新しいこと(Something New)」
モーゲンスタン部長は心筋梗塞のためケリーが部長代理、ラブラブ?
受付の新採用でマークとキャロルが面接官。意見が食い違う。
そのキャロルはダグと寄りを戻してキャロルの家で半同棲中?
今回のダグは本気、らしい。タンスをねだる。
マークは救命中に死亡したクリスの兄に訴えられる。
カーターとアンナのもとにはそれぞれ学生がつく。
カーターの学生は捻くれ者。


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第1話。
ケリーがちょっと髪を切ったのかな?
前よりも美人になっている。

忙しいのかなあ

2006-11-07 02:57:31 | 日常雑記
研究発表が一ヵ月後なのに、なにも決まっていません。
よって食欲不振。わー、大変だ。
しかも風邪っぴきなので、このまま悪化しかねないという。
うーん、相変わらずなんだか暗いなあ…。

最近ようやく自分のからだがわかってきた。
ストレスで食欲不振、腹痛になる。
(ストレスと)考え過ぎで、頭痛がやってくる。
…現代人っぽいね(笑)

風邪はぬるい湯船に浸かったまま、風呂場で寝てしまったことが原因。
いや、高校生の初期から浴槽に浸かると99%の確率で眠ってしまうのです。
だから今年の夏場はシャワーだけにしていたのだけれど、
この時期になると寒くてうっかり入浴してしまった。
入浴で睡魔に勝てる人になりたい(睡眠というより意識を失っている感じかも)。

それに、なんだか気忙しい。
あれもこれも、とやりたいことがたくさんある。
今は学校の帰りに美術館にいきたい。ペルシャ文明展。
けれど開館時間中に間に合わない。

ほかにも何冊か本も読んだのに、気忙しいと、
こちらでわざわざ書く気力がないのが難(青い山脈/斜陽/RIKO)。
マイブームはジャズ。よくわからないままに、今も聞いてます。
ピアノが好き。鍵盤が好き。
あとはスガシカオ。


いろいろと空回っている自覚はあるんだけど、なんともならん。
時間が経って落ち着くのを待とう。


「ER3 19~22」海外ドラマ

2006-11-05 01:49:27 | テレビ(海外含む)
第19話「ドクター・ハサウェイ(Calling Dr. Hathawy)」
キャロルの医大入試結果が届く。結果は85点で合格。
ケリーが早速新米医者扱いをして挿管などさせ始めるが、キャロルは変わるのが怖いという。
カーターがエドソンのカルテ改竄を発見するものの、部長との対立もあり、申告できない。
ベントンはカーラの容態を見るため早退。
マークはERに娘やガールスカウトを呼ぶ。
ジェリーは報奨金のかかったねずみ探し、ジェニーが瀕死状態を治療。

第20話「受難(Random Acts)」
マークがトイレで襲われる。打撲、脳震盪、手の骨折。
ベントンとカーターは移植手術と反省会に参加。
カーターは反省会を途中退席して、患者のもとへ。
カーラが入院。ジェニーとブレは復縁。
ERを舞台にした小説が発見され、著者探し。

第21話「願いを込めて(Make A Wish)」
カーラが32週で未熟児を出産。障害が残るおそれ。
マークはERに復帰するものの、傷痕が残っていて痛々しく、本人もどこか神経質。
調査が始まるものの家族と患者にはアリバイがあると警察に言われる。
カーターは患者の意志を第一に考えようとするが、外科部長は救助が先決だと、
意見が食い違う。カーターはケリーに緊急医療に変われないか相談。
キャロルの誕生日。本人は誕生日会をきらうものの、
二年間はいい誕生日ではなかったから、とダグが密かに企み、成功させる。

第22話「さらなる苦悩(One More for the Road)」
マークがラウンジで暴れてポットなど破壊。その帰り若者に絡まれて銃を突きつける。
カーターは部長の下へ直談判にいくが、一喝される。
帰り際にもう一度話を持ちかけて、
自分がドクターになれば患者に勇気や希望を与えられる、という熱意を伝える。
ダグは、トビーとのデート帰りだというキャロルを待ち伏せてキス。


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第22話。
ダグとキャロルはよく見かけて、シーズン1の自殺事件以来、
良き同僚として恋仲には発展していなかったのだけれど。
ダグはその後もずっと彼女のことを見ていたんじゃないかなあ。


胃もたれ

2006-11-04 16:35:21 | 日常雑記
久しぶりに高校時代の友人と食事。
うっかり食べ過ぎて、翌日に胃もたれ。
そんなに食べていないのに、ちょっとショック。

でも、行ったお店の店員さんの、接客態度がよかった。
態度というか笑顔が可愛らしくて、なんだかお姉さん、幸せな気分に(笑)
店を出るときにフロアの人に声を掛けられたので、
よかったよーって告げて店を後にしてみた。

あとレジの子が、高校の同級生だったので、びっくり。
学校も一緒だし、そこでバイトをしていることも知っていたけど、
実際に会うのは初めてでした。
話したところによると教職を取っているらしい。
ぱっと見はきつくて遊んでいそうなのに、
相変わらず根は私たち(連れも含む)より真面目で、頑張ってる。

いや、食後はいい気分です。
店の料理やお酒が口に合うかどうかよりも、
そこで出会う人や一緒に飲む人が、大事だねえ。
(ちゃんと料理も美味しかったです)



余談。
店に入る前に、大学生グループが年齢チェックを受けてました。
だから私たちも、あるだろうなあと思って免許証でも出そうかと思ったら、
チェックなしで入れてもらえてしまったり。
彼らと同じ大学生で年齢は変わらないはずなのに、これもショックだ。

遠目に見たらOLに見えるそうな(汗)

「ER3 15~18」海外ドラマ

2006-11-02 01:06:16 | テレビ(海外含む)
第15話「険しい回り道(The Long Way Around)」
雑貨店で起きた強盗事件にキャロルが巻き込まれる。
興奮した犯人が店主を打ち瀕死状態になり、キャロルは救命処置を行うものの助からない。
また犯人のうち一人も重傷を負う。病院に行かないと死亡するという判断を下す。
もう一人の犯人の人質となってキャロルは店を脱出するが、警官に発見され、発砲。
犯人に命中してERで死亡が確認される。

第16話「信念(Faith)」
30代のダウン症患者を心臓移植リストに載せることを精神科医ポメランツが、
一度は拒むもののマークの説得により許可を出す。
しかし母親が心臓移植に反対して、ケインツやドイルの説得も及ばず結局は夢で終わる。
線維症患者が成人したため延命拒否にサイン。
彼の望み通りにダグは装置を外すが死亡せず、また患者は病院を去っていく。
キャロルは医大の試験を受験。
虫垂炎から復帰したベントンは精神不安定を見抜かれ簡単な手術しかやらせてもらえない。
彼自身もガントの事件以来、不眠だとヒックスに弱音を吐く。
カーターは部長の誤診を指摘。

第17話「偏見(Tribes)」
バスケで負けたほうが厄介な患者の面倒を見るという勝負。カーターの負け。
少年バスケ選手、白人少年と黒人少年が同時に急患として運ばれてくる。
お互いに敵対チームだった。
マークは症状により白人を優先治療するが、
黒人少年患者の兄弟に差別だと指摘される。
マリクたち黒人看護士にも無言で訴えられる。黒人少年はオペ中に死亡。
その後、またバスケの勝負。今度はマリクも加わり、マーク、ダグ、カーターの四人。
カーラが軽い追突事故でERに。担当がジェニー。
ジェニーはカーラの相手がベントンだと知る。

第18話「命短し(You Bet Your Life)」
ブレは結婚記念日に花束をERに届けるが、ジェニーに門前払い。
しかしジェニーは不倫でエイズに感染し自殺を図った患者を受け持つ。
その晩、旅行を断りジェニーはブレの元へ。
ベントンはカーラの状態を探ろうとするが、結局なにもわからず本人に会うことも叶わない。
看護婦のキャロルは、医大出身のドイルと比較して、当たってしまう。
マークは教職の推薦を部長からもらうものの、論文が足りず、
ライバルのケリーに押され気味。娘をまだ預かってる。



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第15話。
放送45分程度のうち30分くらいは雑貨店での出来事に費やされていたように思う。
SEASON2のダグの救出劇に続いて、これも臨場感がすごい。さすが。

第16話。
精神科医が移植に反対するとは思わなかった。けれど、30代のダウン症患者が母親を亡くしたときにどうなるのか、その後は医師から示された療養方法を守ることができるのか、という問い掛けは尤もな気がした。でも、簡単に首肯できるもんじゃない。