そんなこんなで、私ができた。

わたしの製造過程。さて、構成要素は?

こんな日は余計なことを考えたくなるもので

2006-11-10 03:07:16 | 日常雑記
何気なくスケジュール帳を見ていたら、今月の五週目に入るまで全ての日に何らかの予定が詰まっていた。

基本的に土曜か日曜は空けるようにしているんだけど、バイトのノルマ時間を超えるためには両日ともシフトを入れなければならず。普段の学校も、平日は全て18時半まであるらしい。学校が忙しくても週一で休めれば大丈夫なんだけどなあ…。

ちょっとこういうのは苦手なので、泣けてくる(突き詰めれば、好きなことやっているくせになあ…)。ついでに風邪も順調に悪化中。体がぽかぽかしてあったかい(笑)、でも36℃半ばくらいかな?(もともと平熱が低い)。

こんなときは、どんなときに自分は死にたくなるんだろうー、とかね。漠然と書いてみたくなるもので(よく考えることではある)。

私は、辛い苦しいという理由はあまり思い浮かばない、かなあ。
ぐだぐだ言って愚痴って誰か助けてー、ってそういう気分になる。同情してもらうのが好きなのかもね。で、自分でなんとかする。
単に本当のつらさというものを知らないだけか。

ただ、自分から好奇心というものがなくなったら、と思うと怖い。
好奇心がなくなってしまったら、私は何の為に生きるんだろう。
子どもや旦那がいたら、その人の為に、家族の為に生きるのかな。
今の私から好奇心を奪われてしまったら、つらいかもしれない(あ、一つ目の理由につながった)、なにも残らない。

好奇心って、なくなることはあるのかなあ。なさそうではある。
研究テーマにもなりそうだ、とぼんやりと思いつつ。とりあえず目下のテーマは別件で見つかったので、そちらを優先。


…というわけで、今回もまとまりもなく、締め。







「ER4 1~4」海外ドラマ

2006-11-10 03:00:52 | テレビ(海外含む)
ここからSEASON4。

第1話「待ち伏せ(Ambush)」
ERの様子をテレビ局が撮影。
この一話はテレビカメラ越しに繰り広げられる。
よって大きなイベントもないけれど、
このドキュメンタリー形式の臨場感がすごい。
普段のもそうだけれど、ドラマじゃなくて本当に撮っているみたい。
でもカメラの動きが不安定だったり急に床に視界が落ちたりしたので、
慌しく酔いそうになる(笑)

第2話「新しいこと(Something New)」
モーゲンスタン部長は心筋梗塞のためケリーが部長代理、ラブラブ?
受付の新採用でマークとキャロルが面接官。意見が食い違う。
そのキャロルはダグと寄りを戻してキャロルの家で半同棲中?
今回のダグは本気、らしい。タンスをねだる。
マークは救命中に死亡したクリスの兄に訴えられる。
カーターとアンナのもとにはそれぞれ学生がつく。
カーターの学生は捻くれ者。


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第1話。
ケリーがちょっと髪を切ったのかな?
前よりも美人になっている。