そんなこんなで、私ができた。

わたしの製造過程。さて、構成要素は?

「ER4 3~6」海外ドラマ

2006-11-12 23:59:41 | テレビ(海外含む)
第3話「友の争い(Friendly Fire)」
カーターはドイルが自分にいい仕事を回してくれないと、ぼやく。
ベントンは自分の子どもの包茎手術に反対するものの、カーラが勝手に押し進める。
ダグが女性外科医と話しているところをキャロルは見かけて眉を潜めたが、
今回は信用しているという言葉。
マークはストレスがたまっている模様。職場では白衣を着ていない。
ケリーはER費用削減のため、またあれこれとやりだして反感を買う。
ジェリーが患者の私物の空銃の引き金を引く。が、実弾が入っており、車に命中、爆破、炎上。

第4話「大枝の折れるとき(When The Bough Breaks)」
マークは事件以来自分を失っていると元妻ジェニファーが指摘、
回復するまで娘レイチェルの訪問を控えさせるという。
バイクを折っていたパトカーがバスに突っ込んで大惨事。
重軽傷者がERに運ばれてきて阿鼻叫喚の図。
更に麻薬中毒のドリスが緊急出産、しかし死亡。
キャロルが赤ん坊を床に落としたせいだというが証拠はなく、
既に子宮内で死亡していたというのが事実。
カーターはベントンに認められていないと思い、話し合いにいく。

第5話「良いことも悪いことも(Good Touch, Bad Touch)」
ベントンの子守り。子守唄は翌日の手術の内容。
しかしオペではミス、提出物もたまってしまう。
マークは黒人少年を死亡させたとして訴えられる。
また暴れる患者の患部にダメージを与えることで、大人しくさせた。
アンナが黒人男性青年のガンの疑いを調べるため、睾丸を見るものの、
性別の違いからなかなか上手く行かず。
一度はダグに任せようとしたが、最終的には性別を越えて打ち解けた様子。
カーターは患者の重大な病気を発見したものの、手柄は手術をしたデールに持っていかれる。

第6話「ゼロの地点(Ground Zero)」
事件以来マークの調子がおかしく、PTSD。今日も老婦人を怒鳴った。
父親が死亡したという連絡を受けたダグは、遺体確認のために飛ぶ。
マークを気晴らしのために連れていくことに。
キャロルはカーター財団の主(カーターの祖母)と直談判。
祖母はキャロルの人柄を気に入り、計画書も読まずに寄付金を出す。
財閥の息子だと隠していたカーターは、アンナに嫌われる。
ケリーはER経費削減のため、ジェニーをリストラ。
ブレも職場にHIVだということが知れ渡っており、仕事にならない。
ブレが二人でアトランタへ行こうと提案。