そんなこんなで、私ができた。

わたしの製造過程。さて、構成要素は?

「ER3 19~22」海外ドラマ

2006-11-05 01:49:27 | テレビ(海外含む)
第19話「ドクター・ハサウェイ(Calling Dr. Hathawy)」
キャロルの医大入試結果が届く。結果は85点で合格。
ケリーが早速新米医者扱いをして挿管などさせ始めるが、キャロルは変わるのが怖いという。
カーターがエドソンのカルテ改竄を発見するものの、部長との対立もあり、申告できない。
ベントンはカーラの容態を見るため早退。
マークはERに娘やガールスカウトを呼ぶ。
ジェリーは報奨金のかかったねずみ探し、ジェニーが瀕死状態を治療。

第20話「受難(Random Acts)」
マークがトイレで襲われる。打撲、脳震盪、手の骨折。
ベントンとカーターは移植手術と反省会に参加。
カーターは反省会を途中退席して、患者のもとへ。
カーラが入院。ジェニーとブレは復縁。
ERを舞台にした小説が発見され、著者探し。

第21話「願いを込めて(Make A Wish)」
カーラが32週で未熟児を出産。障害が残るおそれ。
マークはERに復帰するものの、傷痕が残っていて痛々しく、本人もどこか神経質。
調査が始まるものの家族と患者にはアリバイがあると警察に言われる。
カーターは患者の意志を第一に考えようとするが、外科部長は救助が先決だと、
意見が食い違う。カーターはケリーに緊急医療に変われないか相談。
キャロルの誕生日。本人は誕生日会をきらうものの、
二年間はいい誕生日ではなかったから、とダグが密かに企み、成功させる。

第22話「さらなる苦悩(One More for the Road)」
マークがラウンジで暴れてポットなど破壊。その帰り若者に絡まれて銃を突きつける。
カーターは部長の下へ直談判にいくが、一喝される。
帰り際にもう一度話を持ちかけて、
自分がドクターになれば患者に勇気や希望を与えられる、という熱意を伝える。
ダグは、トビーとのデート帰りだというキャロルを待ち伏せてキス。


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第22話。
ダグとキャロルはよく見かけて、シーズン1の自殺事件以来、
良き同僚として恋仲には発展していなかったのだけれど。
ダグはその後もずっと彼女のことを見ていたんじゃないかなあ。