悪友さん寒いですね…

昨日言った通り　政局が動いたでしょう…

私の予言もタマには当たるんですから…

あなたも打ちっぱなしで当てたと同じように…（後ろに飛んだよね…）


さてと、明後日の水曜日お会いしましょうね…

夜６時３０分でしたよね…

あなたの一言聞きたいよ…

私がその時の司会だから、まあ相方さんにご迷惑掛からないように

持ちあげてあげますから・・・

それでは八百屋によって買い出しして帰るとするか…

イヤ…今日は果物屋だね…


明日は大人しい一日だな…

やっぱり八百屋だな…ひっくり返ったDOG…

雪…

朝起きて天気予報を見ると雪マーク…

すぐ外に出て見たが、まだ雪は降っていなかった…

祭日ということもあり、

「少しゆっくりでいいな…」と、軽く考えたのが大きな間違いであった。


知人が電話してくる…

会話の終りに　「しかし、よう降るの～」

その言葉に、「何が…」と聞けば

雪の一言…


その瞬間…ゆっくりモードは吹き飛び、豪快にカーテンを開けた。


な・な・なんと…白・白化粧の白銀の世界…


すぐに支度をした。


朝ごはんに用意したパンをポケットに押し込め…


髪型なんか気にしてられない。歯磨きは会社だ…


とにかくこの場を脱出しないと、大事だ～～～～の思いで

車に駆け込む。


何とも言えない銀世界…タイヤはノーマル…（やばい）

すぐに車をスノーモードに切り替え出発…


道路は皆さん　ゆっくり運転…


何とか会社に到着すると

なんと雪の降った形跡がない…


社員より早く着いたのだが

次々やってくる社員の車には雪がない…


私の車を見るなり

「県北に行っていたんですか…」とか「何が起こったんですか…」の冷たい言葉。


それはね・・・君たち…雪が降って冷たいよ。

でも言葉くらい暖かい言葉かけれんのか～～～

と、言いたいのを抑え…無視したものである。


だから、おれは雪が嫌いなんだ…