昨夜 高校時代の同級生に久しぶりに出会った。
この広島市内にお互い住みながら、
便りのないのは元気な証拠とばかりに
音信不通状態が続くなか
たった1枚の年賀状が縁を結んでくれる。
彼からの年賀状は、現在の近況が書き綴られていた。
サラリーマンの心の叫び…
と言えば大袈裟かもしれないが、その文面を見て
思わず…電話してみたくなった。
思えば、互いに高校時代の悲喜こもごもの人生を歩んだ。
定時制という、当時で言えば落ちこぼれ集団。
少ない人数で、ケンカもしながら4年間という
何とも言えない空間を共有したものである。
一人減り、二人減りしても這いつくばった。
せめて高校卒の看板がほしいばかりに…
それだけに普通の友情とは 一味も二味も違う。
時間にして3時間ばかりであったが、楽しい時間が過ごせた。
本当に年賀状に感謝である…
(それと…ご馳走してくれてありがとう…)
この広島市内にお互い住みながら、
便りのないのは元気な証拠とばかりに
音信不通状態が続くなか
たった1枚の年賀状が縁を結んでくれる。
彼からの年賀状は、現在の近況が書き綴られていた。
サラリーマンの心の叫び…
と言えば大袈裟かもしれないが、その文面を見て
思わず…電話してみたくなった。
思えば、互いに高校時代の悲喜こもごもの人生を歩んだ。
定時制という、当時で言えば落ちこぼれ集団。
少ない人数で、ケンカもしながら4年間という
何とも言えない空間を共有したものである。
一人減り、二人減りしても這いつくばった。
せめて高校卒の看板がほしいばかりに…
それだけに普通の友情とは 一味も二味も違う。
時間にして3時間ばかりであったが、楽しい時間が過ごせた。
本当に年賀状に感謝である…
(それと…ご馳走してくれてありがとう…)