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華のある選手…欲しいよな…

2009年10月20日 16時18分04秒 | カープ

城島が日本球界に復帰するということで、毎年ストーブリーグでは一番スポーツ紙をにぎ沸かす阪神が名乗りをあげた…

 

この阪神に関するスポーツ紙のニュースであるが、聞くところによると、スポーツ新聞が一面にぶちあげ、阪神球団を煽る戦略らしい。

 

監督人事もスポーツ紙が煽り、当たるも八卦…当たらぬも八卦で大きな見出しをぶち上げる…

 

今は亡き村山監督時代…

 

「ブチ(田淵)もユタカ(江夏)も…みな帰って来い…」

 

との大見出しも…結局実現しなかった。普通監督が人事の決定権を持つと思われるが、プロ野球という組織…監督権限なんて本当に知れている。

 

よほど球団が、頭を下げて三顧の礼で迎えない限り、権限はないに等しい。

 

今回の城島獲得も、真弓監督の権限は9割近くないであろう。

 

矢野の高齢化と金本の衰えが盛んに叫ばれているが、ツギハギ補強は若手の活躍の場を削いでしまう。

 

その点…FAや大物獲得に参戦しなかったカープは、自前で選手を育成するシステムが出来上がっている。

 

しかし…それだけに華のある選手がいないのも事実…

 

今回のドラフト…長崎の明峰の今村くんを獲得するらしいが、彼が選抜優勝投手とは忘れていた。獲得できれば球団史上初の優勝投手という触れ込みであるが、こればかりはクジ運次第…

 

外れると、また素材重視のドラフトになるのだろう…

 

5年に一度は…名も実もある本当の実力派選手を狙ってほしいのだが、カープ球団の弱腰?には、毎年この時期さみしい思いをさせられる。

 

 

 


安定経営できる体質

2009年10月20日 10時14分22秒 | 広島

広島市信用組合…

 

ここの収益体質は、この時代…目を見張るものがある。

 

同じ企業として、相手は金融機関であるが、増収増益をこの時代に継続するのは、正直すごい。

 

多少の取引はあるのだが、何が隠されているのか知らないが、攻めの経営に緻密な戦略が功を奏しているのか・・・

 

多少はこのような時代であるから、危険な得意先もあるはずだが、そこは地域密着…顧客の側にたった姿勢で業績を伸ばされているのだろう。

 

我々も企業…

 

このような時代でも、安定した収益を保てるように、切磋琢磨し、安定経営を目指そう…