今回のコロナ・パンデミックの謎について、考えてみたいと思います。
私は、聖徳太子の預言の書「未然紀」に書かれていることを思い出しました。
「未然紀」には今後、起こるであろう世界情勢が記されているというのです。
「2030年頃に、人類が滅亡の危機に瀕する」と「未然紀」では読めるのです。
その内容は、「子孫は残害にはずかしめられ、世の衰え極まる」とあり、「残害にはずかしめられとは、殺害されるということ」です。この預言が当たらないことを願うばかりです。
今回のパンデミックは明らかに筋書きを書いたものとそれを実行している勢力があると感じるのです。
100年前に流行した「スペイン風邪」のパンデミックは、2年程度で終息しましたが、今回のパンデミックはそれでは終わらないと思うのです。その原因についてお伝えしたいと思います。
また、私たちはどう行動すればよいのかについても考えてみたいと思います。
今回のパンデミックの謎を解くカギは、「なぜ、ワクチン接種を異常に推進するのか」がポイントになると思います。これが人々の健康と生命を守るためであるならば、何ら問題はないのですが、邪悪なる目的達成のための行為であるならば、そのことを強く認識し、立ち上がらなければならないのです。
今回のパンデミックは、普通に考えれば、新型コロナが流行し、政府・厚労省と国民は、感染拡大を防ぐために、ワクチン接種の推進を図っている、という構図です。
しかし、もう一方の見方をすれば、FDA(アメリカ食品医薬品局)が承認していないコロナワクチン(ファイザー、モデルナ)をさも安全で効果があるかのように取り扱い、国民に接種させていることです。効果があったとしても安全性は確認されていないのです。今後、数年間でその実態が出てくるような危険なワクチンを国民に勧めているのです。
この動きは、ワクチンの人体実験、人口削減を押し進めているようにしか見えないのです。
(メディアの罪)
この度のメディア報道は、人々に不安を煽り、ワクチン接種推進を露骨に推し進めてきました。
今回のメディアの不可解な事例を列記してみたい。
・メディアはなぜコロナ感染の恐怖を煽るのか
⇒米CNN社長は《コロナで人々の恐怖と不安を煽り、憶測で話をせよ》と、社員に指示をした(2021.04.15)米メディア(プロジェクト・ヴェリタス)はおとり取材でCNNのフェイクニュース、CNNの裏を暴露した。メディアはアメリカも日本も同じ。これらのメディアはアウトである。https://www.youtube.com/watch?v=f-Zj0L0KLYI&t=85s
・メディアはなぜワクチン接種による被害(死亡者数、有事障害の副作用)を伝えないのか
・メディアはmRNAワクチン開発者の一人であるファイザーの元副社長(イードン博士)が「ワクチンは接種しないでください。スパイクタンパク質を誘発する、危険極まりない」と公然と批判していることをなぜ報道しないのか。
・メディアはノーベル賞生物学者・モンタニエ博士(フランス:HIV発見でノーベル賞)が警告していることをなぜ伝えないのか(ワクチン接種は、逆に変異株を作る、免疫力が大きく落ちる、数年内に死亡の危険がある)。
・メディアはノーベル賞化学者(大村智博士)がコロナウィルスは人工的につくられた形跡があると伝えているのに、なぜ報道しないのか。
・メディアはなぜワクチン接種を声高に叫ぶのか
・日本の医師450人がワクチン接種中止を求めて厚労省に嘆願書を提出。そして、記者会見したのに、なぜ、メディアはそのことを報道しないのか(今年6月24日)
・コロナワクチンの副作用(死者数、有事障害者数)がインフルエンザワクチンと比べて、あまりにも多すぎるのに、なぜ、このことをメディアは伝えないのか
⇒日本のインフルエンザワクチンの死亡者数は、2009年~2018年の10年間で18例(厚労省公表資料)年平均の死亡者数は2例程度。
コロナワクチン(ファイザー)の死亡者数は8月25日現在で1087例(厚労省ワクチン副反応報告)
・プロ野球の中日・木下雄介投手(27歳)はワクチン接種までは健康。ワクチン接種後に亡くなったが、このことを、マスメディアはなぜ伝えないのか。(7月6日練習中に倒れ意識不明、8日後に死亡)*ネットニュースでは取り上げられている。
・最後に、「マスメディアの大衆洗脳」について、動画がありますので、ご覧ください。
大都市のメディアでも、片田舎のメディアでも、テレビ会社が違っても、同じフレーズ(文言)のニュースが語られている。民衆の洗脳装置として機能してきたメディアを牛耳る組織が見えて来ないでしょうか。
マスメディアの大衆洗脳
(WHO・CDCの罪)
・WHOはパンデミックの宣言を、なぜ遅らせたのか
WHOは今回の新型コロナで多くの失策を重ねました。当初、ウィルスの感染が世界中に広がるまで、人から人への感染はないと発表し、また、中国の感染対策は満足できるものであるとも話し、中国の要請によりパンデミックの宣言を遅らせました。マスクには感染予防の効果がないと発表したり、いずれも、世界の人々の命を守ることよりも中国の言いなりのような対応をしたことはWHOの信頼を大きく失墜させたのです。
・WHOはなぜ早く武漢研究所を調査しなかったのか
・WHOはなぜコロナ感染に治療効果の高いイベルメクチンを使ってはならないと公表したのか
・WHOは抗ウイルス薬・レムデシビルが新型コロナの治療薬として効果なしと発表したのか。
この薬は日本でも承認されており、新型コロナの医療現場で効果が確認されている。どうしてもワクチン接種を推進したいための発表か。
・WHOはパンデミック以前から、人口削減や人工中絶を推進している機関である。
2010年、人口削減論者のゲイツは 「我々は、ワクチンの10年間にしなければならない」と言って、WHOに100億ドルを寄付した。2014年、ケニアのカトリック医師会は、「破傷風」ワクチンキャンペーンで何百万人もの希望しないケニアの女性を化学的に不妊化しているとWHOを非難した。独立した研究所は、テストしたすべてのワクチンに不妊化の処方を発見した。この告発を否定した後、WHOはついに10年以上にわたって不妊ワクチンを開発していたことを認めた。タンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも同様の告発があった。
・ツイッターやユーチューブなどSNSのプラットフォームがワクチン接種否定の動画を削除(BAN)したり、コメントを削除する基準として、WHOの方針に従っていないというが、WHOが人口削減を推進する機関と考えれば、ワクチン接種は人口削減を目論んでいるとも思われる。
・2017年に元CDC所長ドクターファウチは講演でパンデミックをなぜ予言していたのか。
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ博士は、トランプ政権が始まった2017年1月20日の数日前に、ジョージタウン大学のスピーチで、
『驚くような感染症の集団発生が、トランプ大統領の時代に起こるだろう』と予言しています。
『歴史的に見てもこのアウトブレイクは避けられないことで、感染症は私たちが受け続けるであろう永遠のチャレンジなのだが、今、確かに言えることは、それがこの数年の間に起こるということだ』と確信をもって話しています。
・元CDC所長のドクターファウチは、なぜ、中国武漢のウィルス研究所にパンデミックの研究をさせていたのか?
2014年~2019年ファウチが武漢研究所に米国の補助金60万ドル提供していた。
ワシントンポストがファウチのメール(866ページ)をスクープした結果、ファウチから部下へのメールで、ウィルスの機能獲得実験を武漢に依頼していた証拠があった。
・不可解なのはパンデミックの起源について確かな証拠がないのに、ファウチが自然発生説だと断言したこと。ファウチはパンデミックの初期から研究所漏洩説が広まることを恐れていた。
SARSの起源を確定するのに14年かかっているのに、早々と研究所漏洩説を否定したことは疑問。
・WHOはなぜ、PCR検査、PCR検査と叫んだのか⇒PCR検査は感染者数を増やすことが可能。
PCR検査法を発明し、ノーベル科学賞を取った米生物化学者キャリー・マリス博士は、「感染症の診断にPCR検査法を使用してはならない」と言っていた。PCR検査は、特定の遺伝子型を試験管の中で増幅する技術であり、増幅する回数を増やせば「感染者」を増やすことができる。
感染症をPCR検査することによって、陽性者を大量に作り出すことができ、病気の捏造が可能になる。
・PCR検査法の発明者キャリー・マリス博士はパンデミックの前年2019年8月に急死している。それ以降、PCR検査法が世界的に普及し始めたという変な現象が起きている。博士が生きていたら、コロナ感染にPCR検査は使われることはなかったはずです。
*以上2件は徳島大学名誉教授・大橋眞先生のお話でした。
・PCR検査の精度の低さも問題視されている。驚くことに、米国食品医薬品局(FDA)によれば、「97%もの誤判断が発生している」とのこと。具体的には、NY 州立Wadworth Center ラボでの検証作業からは「70%が間違って陽性反応と判断している」ことが判明した。(国際政治経済学者 浜田 和幸)
(ワクチンの不可解)
・ファイザーやモデルナのコロナワクチンは、アメリカでFDA承認されていないもので、有事のみ使用が許可されているが、このことをメディアは伝えていない。
これらのワクチンは、ワクチンと見なされるための要件を満たしていないため、定義上、医学的な「実験」および試験という扱いになっており、現段階では人体実験の扱いなのだ。そのことをメディアは伝えていない。
・ワクチン接種後の死亡者数に関して、日本では毎年130万人が死亡しているのだから、ワクチン接種により、これぐらい死者数が出ても不思議ではないというが、これはまやかしである。死亡者について、接種後何日目で死亡したかをグラフで取れば、接種1週間以内で大きなピークがあり、この期間に7割以上の人が亡くなっている。接種10日以降はある程度の少ない死者数が平均して続く。これが毎年の死者数に相当すると思われる。接種1週間以内に多くの方が亡くなっているのだから、これはワクチン接種による死者と推定できるのです。
以下の動画の12分ころを確認してください。
*ワクチン接種と副反応<接種後死亡報告554例>【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】
・ビルゲイツが、「DNAワクチンによって、我々は世界の人口を最も速くコントロールすべき」と言ったことを、メディアはなぜ伝えないのか⇒人口削減が目的か。
・ダボス会議の主催者・クラウス・シュワッブが、「感染拡大はかつてない人類のコントロールへの最初の大きな一歩である」と言ったことを、メディアはなぜ、伝えないのか。
・ファイザーやモデルナのワクチンは、人体への応用は初めての試みである。今回、製薬メーカーは事故に関しては責任を免除されている。言わば、緊急事態を錦の御旗にすることで、「危険と隣り合わせ」の状態を平気で容認する傾向が見られると言っても過言ではない。
・モンタニエ博士(ノーベル賞生物学者)は、コロナは人工的につくられたウィルスで、今回のパンデミックは中国によるものと語った。ワクチンを打つと逆に変異株を作り、ワクチンによって獲得した抗体がウィルスに感染した時、その抗体が免疫力にならず、逆に感染を悪化させ、重症化をひきおこすと警告しているのだ。
・元CDC所長ドクターファウチは、パンデミック終息宣言はワクチン接種率60~70%と言っていたが、ファウチが推進したワクチン集団免疫を科学者たちはあきらめた。ファウチ自身、最近、集団免疫は忘れようと言い出した。この人は言うことがころころ変わる人で、信用ならない。
今年、5/3NYタイムズは、「集団免疫は米国では無理。少なくとも向こう数年間は」と報じた。
変異株が出現し、ワクチンを躊躇する層が3割いるためと思われる
・mRNAワクチンの技術は非常に新しかったため、安全性の調査は行われず、このようなワクチンの長期的な効果は一度も評価されなかった。にもかかわらず、米国、英国、欧州の主流メディアは、初日から ファイザー製ワクチンを賞賛し、他のワクチンメーカーに対する明らかな偏見が露呈した。一方、楽観的なワクチン接種開始後、ファイザー製のワクチン接種によって引き起こされた可能性のある死亡例が他の複数のワクチンの死亡例を上回り、ファイザー製ワクチンの安全性に疑問が生じた。
・「欧米では、薬の場合もワクチンの場合も、起きてほしくない症状が生じると同じく『有害事象』と呼ぶ。しかし、日本は薬の有害事象を『副作用』、ワクチン接種後だと『副反応』と呼び分けている。『副反応』には“一時的な現象であり、あまり危険ではない”という印象があり、人に与える印象をまったく別のものにする。ワクチン接種後の有害事象は薬と同じく『副作用』と呼ぶべきだ」・・・医師・近藤誠さん
(不可解な事実)
・WHOは、検査なしでも死因を新型コロナにするよう世界中の病院に指示した。
アメリカの病院では死亡欄に「死因はコロナ」と記載すれば、政府から助成金が支給されるため、相当数の水増しが行われているとの指摘がなされている。併存疾患による死亡をコロナによる死亡として分類するよう医師へ指示しているのだ。
・PCR検査は特定の遺伝子型を試験管の中で増幅する技術であり、その増幅サイクル(Ct)を増やせば医学的に意味のないほど微量の遺伝子が存在しても陽性になり、「感染者」とされてしまう。以前から専門家の間ではCt値の適切な数値はできたら25から30、多くても、30から35にするべきだと言われていた。ところが2020年3月19日に国立感染症研究所が出した「病原体検出マニュアル」を見ると、その値は40。日本では不適切なCt値が使われ、陽性者を増やしていたと言えるのです。
・新型コロナワクチン接種を職員に義務化していない組織
1.ホワイトハウス
2.CDC
3. FDA
4. WHO
5. ファイザー
6. モデルナ
7.J&J
*ワクチンは打ってはいけないという証拠ではないのでしょうか。
この情報の信ぴょう性について、「CDCは職員に対してワクチン接種を義務化せず――連邦政府職員全員にワクチン接種を義務付けると発表したバイデン政権の政策と矛盾」というニュースが米CDメディアで報じられた(今年8月7日)
疑念を抱いた市民が、CDCに問い合わせた結果、「動物実験もされていない、まだ、実験的な、そして緊急使用許可しか下りていないワクチンの接種を義務付けていない」と答えたそうです。
・日本でも政治家及び公務員はワクチン接種の義務は無いと、予防接種法を一部改正していた。
https://rapt-plusalpha.com/health/post-17178/
政治家や公務員は、ワクチン打たないで良い特例だとか。臭いますね。
政治家や公務員は、ワクチン打たないで良い特例だとか。臭いますね。
・2021.6.23【パンデミック人工説】衝撃の内容‼️豪がCCP流出文書の内容を報道🇦🇺❗️中共を終わらせるしかない‼️【及川幸久−BREAKING−】
・パンデミック人工説・・・流失した内部文書は人民解放軍の教科書
・香港、中国からアメリカへ亡命した化学者イェン・リーモン博士はこのパンデミックの真実を世界に知らせなければならないと命懸けでアメリカに亡命した。しかし、アメリカも世界も相手にしなかった。世界のメジャーなマスコミはどこも相手にしなかった。小さな保守系のメディアが取り上げた。リーモン博士は昨年から「このウィルスは武漢研究所で人工的に作られたウィルスなんだ」と言い続けてきた。最近(21年6月)はこの人が言っていたことが正しいのだという状況になってきた。
・武漢研究所で何が起きていたのかをずっと調査していたオーストラリアのジャーナリスト・シャリー・マークソンさん(新聞の編集をやりながら記者であり、テレビ番組のキャスターをやっている)この人がオーストラリアの新聞(オーストラリアン)で発表した「CCP(中国共産党)内部文書が流出された」ということを発表した。さらに流出文書の詳細を今年9月発刊の「シャリーの新刊」として公開すると発表した。
・2015年からある計画があったという。それは人工的にパンデミックを起こすというものでした。この最初の秘密文書を米国務省が入手。
・流出文書に何が書かれていたのか?⇒人民解放軍とCCP科学系幹部がパンデミックの兵器化を調査(検討)していた。流出文書のタイトルは「SARSの起源と遺伝子兵器」というものです。
この文書には、第三次世界大戦は遺伝子兵器(パンデミック)による戦争になるだろうと書かれていた。遺伝子兵器(生物兵器)の到来を告げているのでした。
・生物兵器は敵国の医療体制の崩壊を起こす。2015年からCCPのなかで考えられていたという。
この件について、オーストラリアのシャリー・マークソンさんがツイッートしたところ、亡命した化学者イェン・リーモン博士が返信(ツイッート)してきたという。「この内部文書は人民解放軍の生物兵器の教科書である」ということでした。この文書のコンセプトは何かというと、これはCCPが創り出した戦略で、「無制限のバイオ兵器」だという。これについて世界はまだ知らないが、中国は長年、水面下で実行してきた戦略である。
・「無制限のバイオ兵器」とは、人民解放軍の高官(ドクター:スー デゾン)が2015年に発刊した本。⇒オーストラリアのシャリー・マークソンさんが入手した。
・台湾の経済評論家で、コメンテーターの(ゴ・カリュー氏:呉嘉隆)は台湾テレビのコメントで「CCPは第二、第三の変異株を流出させる」と語っていた。CCPはすでにたくさんの変異株を作っていて、それに効くワクチンも作っていると語った。先進国の企業が作ったワクチンが効かなくなる。そうすれば、世界で中国のワクチンしか効かない状況になる。中国に頼るしかないという状況をつくらせようとしている。世界を中国にひざまずかせようと考えている。それならば、呉さんは「CCPを終わらせるしかない」と語っているのです。
(コロナワクチンの見解)・・・荒川 央(ひろし) 博士 (分子生物学、免疫学)
・コロナワクチンは遺伝子で作られた人体への毒である可能性が高い。
・接種する人は未知のワクチンに自分の命を賭ける事になる。
・科学的にも人道的にも、現段階でのコロナワクチン接種はお勧めできません。
・接種する人は未知のワクチンに自分の命を賭ける事になる。
・科学的にも人道的にも、現段階でのコロナワクチン接種はお勧めできません。
(海外の訴訟の動き)
・ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪について、CDC、WHO、ダボス会議に対して訴訟を起こした。この事実を、メディアは伝えていない。訴訟の内容は、「欠陥のあるPCR検査と不正な死亡診断書に加えて、実験的ワクチンはジュネーブ条約の第32条に違反している」という。
(中国共産党CCPの罪)
・昨年1月初旬に、人から人に感染することが分かっていながら、なぜ公表しなかったのか、また、春節まで武漢封鎖を引き延ばしたのか⇒これらはパンデミックを引き起こすために、どうしても必要なことだと判断したからではないのか。
・武漢で感染が増大し、都市封鎖したにもかかわらず、その年の5月の全人代で地方の代表(議員)は全員マスクをして出席しているのに、国家主席ら党指導部メンバーは、なぜ全員マスクをしていなかったのか⇒新型コロナは人工ウィルスであり、ワクチンは同時に生産できるため、党指導部メンバーはすでにワクチンを提供されていた、と見るべきではないか。
・アメリカへ亡命した郭文貴氏(中国の実業家)の告発
CCPがウィルスを放つ目的は香港の民主化運動を阻止し、トランプの大統領選挙を破壊すること。
そして、世界経済を破壊し、中共を世界経済の中心に回らせる。ワクチン産業を中共の経済の中心としたものにする。最後、米ドルを根絶し、中共が世界の支配者になる。
・CCPの教科書(人工ウィルスを兵器として使う計画)
2015年からある計画があったという。それは人工的にパンデミックを起こすというものでした。この最初の秘密文書を米国務省が入手。秘密文書のタイトルは「SARSの起源と遺伝子兵器」というもの。この秘密文書には、第三次世界大戦は遺伝子兵器(パンデミック)による戦争になるだろうと書かれていた。遺伝子兵器(生物兵器)の到来を告げているのです。
生物兵器は敵国の医療体制の崩壊を起こす。2015年からCCPのなかで考えられていたという。
(私たちはどうすべきか)
東京オリンピックについて、イギリス在住のユーチューバー「ひなママ」さんが、動画で伝えてくれました。
東京オリンピックは、「ホスト国・日本の粘り強さを物語るイベントだったのではないだろうか」と話していました。
「日本は強い国、この困難なコロナ禍で立派に運営してくれたと世界から感謝されている。困難をものともしない、回復力がある、強い国を示した」と大いに評価してくれました。
閉会式のあと、英BBCが思わず叫んだ「日本よ、ありがとう!!」
「日本はよく頑張ったよね、開催してくれてありがとう」と、最期のまとめ記事で伝えていた。
この困難なコロナ禍のなか、日本は困難をものともしない、回復力がある、強い国を示した。
「ひなママ」は日本に対して、「レジリエンス(Resillence)」という言葉を贈りたいということでした。
「レジリエンス」とは、「困難から立ち直る力」を意味し、その国の強さとか、粘り強さとか、状況に対応していく力、そういうものすべてをひっくるめての復活力が素晴らしかったという。
日本には、「逆境を力に変えて立ち直る力」があります。
どのような災害や苦境に立たされても、日本人は困難をものともしない、回復力があるのではないでしょうか。
本当の力というものは、我々のなかにある。それは精神力です。レジリエンスです。
レジリエンスの力を発揮しながら、コロナの時代を克服していきたいと思います。
政府も国民一人ひとりも智慧と強靭な精神力でサバイバルしていくことが求められているのです。
日本の多くの人々は、パンデミックは今年で終ると思っているかもしれませんが、CCPが第二、第三の人工ウィルスを持っているならば、「パンデミックは続く」を前提に判断しなくてはならないのです。
悪魔の法治主義や、悪魔の世界一元管理などを絶対に阻止するべきである。
悪魔の帝国に対して、G7先進国にロシア、インド、オーストラリアを加えた10か国が団結して、中国包囲網をつくるならば、必ずや中国に勝利することができるでしょう。
---owari---
私のブログ(待ちに待った世界~コメント)で御記事を紹介させて頂きました。
何卒宜しくお願致します。
いつもブログを応援していただき、有難うございます。
まだまだつたない記事ですが、精いっぱい頑張ってみました。
貴ブログでのご紹介、本当に感謝いたします。
よろしくお願いいたします。