新・小径あるけば

新しい「小径あるけば」です。小径が興味のあること日々感じたこと考えたことなどをつづります。こちらでもどうぞよろしく。

こんな本読みました

2022年04月09日 19時04分55秒 | 

表には全く出てこないこの「イベルメクチン」ですが

一昨年の春頃にはYou tubeで色々な先生が推奨していたのです。

もともとが駆虫剤で、作っている製薬会社が「効くはずがない」と

治験さえしていません。

そりゃそうですよね、ワクチンや新薬を作れば

それで巨額の収入があるのに、こんな古い安い薬で治られちゃ困りますものね。

一昨年の夏ころまではインドネシア在住の日本人医師や筑波大学の教授や

アメリカの医師や、他にも色々な国の医師達が「効果がある」と報告していました。

がしかし、程なくしてそれらは全部消えてしまいました。

いわゆる「バン!」されたのですよね。

つまりYou tube=Googleにより削除された訳です。

それで私も一応持って置いたほうがいいのか迷っていたときに

知り合いと電話していたら、彼女はすでに家族分を買ってもっていると言いました。

それなら私も一応買っておこうかと色々探したのですが

時すでに遅し!でほとんどが売り切れ。

やっと見つけた怪しげなサイトで個人輸入ですが

4mg10錠で4000円くらいでしたので買いました。

受け取るのに2ヶ月くらいかかりましたが、発送元はインドでジェネリックでした。

その後尼崎の長尾クリニックの長尾先生がもしコロナに罹患したら

なるべく早く1日12mgを3日間飲むのがよいと言っていたので

これでは足りないと思い再度別のサイトで12mg10錠で4500円くらいのがあったのでこれも注文しました。

もし私がかかったらホメオパシーでやれると思っていますが

夫と娘の場合はイベルメクチンを飲まそうと思っています。

 

そしてこの本、実際に助けられた人の報告が沢山出ていて

なぜ医薬品業界も政府もWHOもこれを使うことを認めないのかが詳細に書いてあります。

まあ、読む前からそうだろうと思っていたことで

目新しいことではありませんけど、つまり

国民の健康、国民の命よりも「お金」にしか興味がない人たちが

全てを牛耳っているということで間違いないようです。

友人も解っているひとはすでに持っています「イベルメクチン」

予防にもなるそうですし、なんなら1年に1錠でいいらしい。

そして現在私も困っているシェディングにも効果があるらしいです。

今のところはホメオパシーで対処できているのですけど

もしもっとひどいことになったらイベルメクチンを飲んでみようかと思っています。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昨日はコーラス | トップ | 本日のお花 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事