音叉

友達から突然何かが送って来て驚きつつ開封してみると

これ！「音叉」が入っていました(@_@)

そう言えば、先日のLINEのやり取りの中で音叉の話をしていたなぁ～～と思い出しました。

彼女は化学物質過敏症で長いこと苦労して来ていて

体調の良い日はあまりないらしいので

色々なことを試しているのだと思います。

説明の文章を送ってくれたので、それを参考にしつつ使ってみようと思っていました。

　

シュタイナーが音の周波数のことは言っていたのである程度は知っていました。

現代の音楽で普通に使われている基準になるラの音が４４０ヘルツなのですが

これはある意味強制的にかえられた周波数で

人類を霊的なことから引き剥がす為でもあり

この音を聞いているとリラックスからは遠くなるようなのです。

本来あるべき周波数は432ヘルツなのです。

藤井風君はこのことを知っていて、４３２ヘルツで曲を演奏しています。

ジョン・レノンもこの周波数を使っている曲があるそうです。

この音は耳に心地よくて、身体の健康にも良いと言われています。

身体にだけ良い訳ではなくて、霊的にもこの４３２ヘルツを使うことが

推賞されています。

ということで、私は時々なかなか寝付けなくて

読書をしたりして明け方まで起きていることがあるのですが

先日、ふと思い付いてこの音叉を頭のてっぺんにつけて

叩いてみたところ、頭蓋骨全部に心地よい振動が伝わって

何度も何度も叩きました。

そして横になったら、気づかないうちに眠っていたのです。

ここのところ３回、この音叉のお陰で不眠にならずに済んでいます。

良い物をプレゼントして貰いました＼(^_^)／

「スオミの話をしよう」

三谷幸喜　脚本と監督の「スオミの話をしよう」を見てきました。

私はテレビドラマでの三谷作品は結構すきなのですが

映画になると、変に喜劇喜劇していて好きではないのです。

これまでも何本か見ようと努力はしたのですけど

どうも途中で嫌になってしまっていました。

この作品も「どうかなぁ～～～」と思って観に行ったのですが

結構面白かったです。

実際にはあり得ない話ですけど、事実は小説より奇なりというので

もしかしたらこんな女性とこんな男達もいるかもしれません。

最後まで飽きさせない展開で面白かったです。

よいエンターテインメントと言った感じでした。

吉田拓郎＆中島みゆき 永遠の嘘をついてくれ

吉田拓郎＆中島みゆき　永遠の嘘をついてくれ

時々観たくなる、聞きたくなる曲です。

微動だにせず歌う中島みゆきと

ギターをかき鳴らしながら全身でリズムをとる拓郎

後半のふたりのデゥエットが素晴らしいです。

GLAY NEW ALBUM Back To The Pops 先行試聴会

久し振りの紙のチケットでした＼(^_^)／

昨日は枚方市の樟葉というところまで娘と行って来ました。

自宅からは１時間半ほどかかる所で

京橋から京阪で樟葉まで行き、そこからバスで高野道という結構郊外まで行きました。

そこにある「ユナイテッドシネマ」という映画館での試聴会でした。

大きなショッピングモールのような建物に入ったら

どの店舗も全部閉店になっていて

開いていたのは映画館とスシローだけでした。

シャッターが全部降りたショッピングモールって、結構不気味でしたが

映画館まえだけはGLAYファンで一杯でよかったです。

大画面と大音量で観るMVやLIVE映像や初めて聞く新曲は

とっても楽しかったです。

９０分ほど堪能してから梅田に戻り

娘とふたりお好み焼き屋さんで夕食を食べて帰りました。

娘はかなりの偏食だし、私も食べられるものが制限されるので

たいていお好み焼き屋さんか串カツ屋さん、あとはパスタくらいになります。

「ゆかり」という大阪では有名なお好み焼き屋さんで

お腹いっぱい食べて帰りました。

楽しい１日でした(^o^)

実家でのこと

実家に着いた日はいつものように掃除をして、買って来た駅弁を食べて

お風呂に入って寝るというだけで精一杯でした。

夕方から激しい雨が降り始めて雷も凄くて、どこかに落ちたようでした。

これだけ降ったらきっと明日は涼しいだろうと期待したのですが

実際は湿気が酷くなっただけで、暑さは変わらずでした。

翌日は朝６時に目が覚めたのでそのまま庭の草取りを始めたのですが

蚊が酷くて大変でした。

靴下の上からでも気がつくといっぺんに６匹くらい止まっていてビックリ！！

叩くというよりこすって殺す感じでしたが

とうとう鼻の穴にまで入って来たので諦めました。

日が出ている間はクーラーを入れた部屋でゴロゴロするしか無くて

少し涼しくなったからと外に出て掃除などしていると

またも蚊の群れの襲来。

香取線香をつけて、塗り薬の「キンカン」をあちこち塗ったら

その臭いがするところには蚊は近づかないことを発見したので

両腕と首と足首などに塗って仕事をしました。

 

翌朝も６時から草取り。

そしてお昼は昔、母と姉と三人でよく食べに行っていた

東郷駅近くの「史」といういけす料理のお店に一人ランチに行きました。

コロナの間はランチをしていなかったので、とっても久し振りでした。

神湊が近いので新鮮なお魚がとっても美味しかったです。

とくにもずく酢がカボスの味が効いていて、全然甘くなくてとても美味しかったです。

養殖のもずくは太くてヌルヌルした感じですが

これはきっと天然だと思います、細くて硬くてかみ応えがありました。

デザートは柚のシャーベット。

半分食べてしまってから写真を撮りました。

これで１３５０円ですからね。

全ての物が値上がりしている今日この頃に

このお値段はとても嬉しかったです。

ひとりですっかり満足して帰りました＼(^_^)／

先に書きたいこと

実家にいた間にあったことについて書くつもりでしたけど

それより大きなニュースがあるので、こっちを先に書きます。

この書籍が出版前よりベストセラーになっていて

昨日が初版発売日でしたが、すでにこの状態です。

もとの値段は1600円です。

私は一昨日アマゾンに予約したのでギリギリ間に合って

今朝送って来ました。

すでに重版第３刷かかっているそうですが

現在のアマゾンでは４８００円で出品している人がいました。

この本は１０月から接種開始となるはずの

コロナワクチンの新しいタイプ「レプリコンワクチン」

製品名は「コスタイペ筋注」というものですが

それをそのワクチン販売会社である

明治製菓ファルマの社員達が書いて出版したものなのです。

資料として提示してあるものは

いわゆる陰謀論的なものでなく、すべてきちんと公に開示してあるもので構成されています。

まだ少ししか読んでいなのですが

内容的には私がこれまでに知っていた情報が殆どです。

この著者達は薬品を病院に販売してまわる専門家達ですが

これらの情報をある事件が起こるまで全くしらなかったこと

その事件があって初めて疑問を持って情報を集め始めたら

驚くことが世界中で起こっていたことを知って愕然とするわけです。

私が知っていることは、ここにあることのもっと先にあることですけど

これだけのことだけでも一般社会に理路整然と提示できるなら

大きな進歩だと思います。

とにかく、日本が無くなってしまう前に何とか手を打たねばならないここまできて

やっとこう言うことを告発してくれる人達が出てきてくれたことは

大きな救いだと思います。

手に入るなら、是非とも読んで下さい。

帰宅

昨夜西宮の自宅に帰宅しました。

広島で途中下車して友達に会ってきたので

帰宅時間が遅くなり、暑さもあいまってとても疲れました。

今日はいつものごとく帰宅翌日ということで

朝から大忙し。

これからトイレ掃除、荷物の整理、などしないといけないので

この辺で失礼しますm(_ _)m

帰郷

明日から実家に帰郷します。

私の休暇です(^o^)

明後日、桜会のメンバーの友人と会ってランチをする予定で

楽しみにしていたのですが、急に親御さんの容態が悪くなったとかで

昨夜、キャンセルの連絡が来ました。

残念ですけれど仕方ないです。

また次の時まで楽しみはとっておきます。

では、行ってきます(^_^)／

スピ系４冊

　

吉濱ツトムさんはだいぶ以前から好きで、出版された書籍は殆ど読んでいます。

とても解りやすくてどんどんはかどるので

たいてい１日で読んでしまいますし、勉強になります。

そして読後は気持ちが楽になります。

さとうみつろうさんの書籍は初めてです。

最近YouTubeの動画は良く観ていますから

この本は基本らしいので買ってみました。

読み始めましたけど、面白そうです。

　　

天日矛（あめのひほこ）さんもいつも動画を見ています。

都市伝説的でなく学術的でもあり、面白いです。

これはまだ出版されていないので、予約中です。

来るのが楽しみです。

「スーパーアセンション」は初めて読む

「ヌーソロジー」という学派に属するようで

その入門書のようです。

これはキリスト教やシュタイナーに通じるものらしいので楽しみです。

これもまだ手元に届いていません。

 

 

近況

３日前の水曜日は隔週で集まっている

元コーラスメンバー・・・ランチーズのランチ会でした。

いつものメンバー５人プラス、今日は欠席と聞いていた

先生が途中から参加されました。

やっぱり先生は私たちのアイドルです。

お年を召されてたいぶ背丈も小さくなられたのですけど

服装といいたたずまいといい、華があります。

今度、どこかで歌を歌われることが決まったとかで

その練習を兼ねて私たちを含めた元コーラスメンバーにも

声を掛けて芸文の一室を借りて歌ってみることになるかもしれません。

一月に１回でも二月に１回でもいいです

やっぱりみんなでハモって歌いたいのです。

それで、次回のランチーズのランチ会はカラオケということになりました。

これには先生は参加できないそうですので５人でのカラオケになる予定です。

 

昨日はこれも隔週の練習であるフラダンスに行って来ました。

昨年の１２月からやっている「ハワイアン・クリスマス・ソング」と

前々回まで踊っていた「ヘアロハ」という曲

そして新曲の「・・・」何だっけ？題名を忘れてしまいました(-_-;)すみません。

この三曲を踊ったのですが、随分予習復習をして行ったのに

頭の中はこんがらがっていて、どのステップどの振りがどの曲の部分だったか？

もう、頭はクラクラする感じでした（笑）

それこそ脳も手も足もヒートアップですね。

老いに打ち勝って戦っているのだ！・・・と自分を慰めながら頑張って来きました。

前半を過ぎた頃に息をゼーゼー言わせながら

「もうここまでで十分なんだけど(-_-;)・・・」と言い合いながらも

その後のランチの楽しさをにんじんのごとく目の前にぶら下げて踊ってきました。

ヒトカラ

火曜日のことですが、久々に一人でカラオケ＝ヒトカラに行ってきました。

近所にある「快活倶楽部」のカラオケで

朝9：30に行っても、すでに満席に近くて、ソファーの部屋がなくて

靴を脱いであがるフラットタイプの部屋しかありませんでした。

仕方ないですけど、やっぱりイスでないと歌いにくかったです。

新しい曲も練習しようと意気込んで行って

「マリーゴールド」や「帰ろう」や「オトナブルー」など歌ったのですけど

難しいですね(T_T)

もっと聞き込んで身体に沁みていないと歌えないです。

最後はどうしても本人歌唱のGLAYを歌うというか

LIVEでのGLAYを鑑賞して終わりとなります。

大きな画面で大音量でGLAY　LIVEを堪能して帰りました(^o^)

「あなたの人生、片づけます」

「あなたの人生。片づけます」垣谷美雨著　双葉文庫

時々BOOK OFFに読み終わった本を売りに行きます。

精算を待っている間に、２階に上がって古本の文庫を3～4冊買って来ます。

この本はその中の１冊で、あまり期待もせずに読み始めましたが

あまり好きでない短編4つという形でありながら

思わず引き込まれて、あっという間に読んでしまいました。

山下ひでこさんの「断捨離」番組も好きで

BSで毎週放送されている「断捨離」の番組を欠かさず見ています。

この小説の内容もそうですが、片付けられない人というのは

それぞれに長年心の中に何らかの問題を抱えている訳で

山下ひでこさんも依頼者の心理的問題を見抜いてカウンセリングしていく過程が

とっても面白いのです。

この小説の四つのケースの主人公も自身では気づかないでいる

深い問題を抱えて生きていて、それが「片付けられない」

「物を手放せない」「処分できない」という症状として現れるのです。

私はこのような人間心理の問題を探求していくのが好きなのです。

ということで、この小説、とっても面白かったし

読み終わって、スッキリで、続きを読みたいと思ったのですが

まだ続編はでていないようでした。

残念！

【もう隠しきれない】昨日のNHKあさイチ、これは戦略勝ちだと思う。

【もう隠しきれない】昨日のNHKあさイチ、これは戦略勝ちだと思う。

このNHKの朝の番組をちゃんと見たことはありませんけど

これが放映されてからX上でも随分話題になっていたので

昨夜、ネット上にどなたかが上げてくれていた、フル尺の番組を

夜中の１時すぎまでかかって全部見ました。

ついこの間まで、同じ番組で「妻が陰謀論に嵌まって会話できず、ワクチンが毒だとか

言うので家族間で分断が起きてえらいことになっている」みたいな内容を

放映してと聞いています。

この突然の手のひら返し、なにか思惑があるのかどこかかからの指図かと疑ってしまいます。

そこの所は下についているコメント欄に沢山の意見が書いてあるので

是非とも読んで欲しいと思います。

私の感想としては・・・

人類始まってい以来初めての非常に危険なウイルスが世界中に広がったので

政府としては国民を守るため仕方なく最短で承認したワクチンを

大金を出してでも購入して、国民の為に接種することを広げた。

しかし、ある一定の副作用がでることは公衆衛生上の問題から仕方がないので

極少数であろうけれど、接種によって被害を受けてしまった国民にはこんなに手厚い救済措置がありますよ

というプロパガンダをこの番組によってすり込もうとしているとしか思えませんでした。

実際ここで認定をすでにされた被害者の方達は

申し訳ないけど、状態としてはかなり軽い方達のようで

もっと重度の障害や後遺症を発症してしまって生きることさえ難しい人達も沢山いらっしゃるようですし

初期のころから突然死によって家族を亡くしてしまった方達の

厚生労働省との必死の戦いの様子を見てきた私としては

本当に「単なるガス抜き」としか思えません。

接種によって亡くなった方達の家族がどれほどの周りからの誹謗中傷を受けてきたのか

一番良い例が、夫を亡くしたかたが河野太郎氏からX上でブロックされたことです。

その方は河野太郎氏に何もコメントもいれてもいないのに

あちから突然ブロックされたそうなのです。

それで河野氏についたあだ名が「ブロック太郎」です。

多くの亡くなった方達がいるのに、その数字さえこの番組では

伝えれることはありませんでした。

超過死亡が５０万人を超えているのに、そんなことにも何もふれません。

とっても真面目に真摯に被害者に向き合っています・・・という

この番組の態度には憤りと軽蔑の感情しかありませんでした。