ママがいなかった間、慶士はばぁばにベッタリでした。その時、ばぁばがよく慶士に歌ってくれた歌が『こもりうた』(「ね~んねん ころ~りよ・・」の歌)。このオーソドックスな歌の「坊や」部分を「慶ちゃんはよい子だ~ ねんねーしーな~」と歌って聞かせてくれていたようです。しかも、音程はばぁばオリジナル。ママがこの歌を歌うと、慶士に「違う違う!」とダメ押しされてしまいます。困った
今も慶士はこの『慶ちゃんの歌』がお気に入り。公園からの帰り道、じぃじの自転車の子供カゴで、それはそれは大きな声で歌いながら帰ってくるそうです。
さて、新顔の治己君を抱っこしてくれるばぁばですが、この時も、またまたばぁばの十八番『こもりうた』の登場です モチロン「坊や」部分は「ハルちゃん」に。このワンパターンなカンジが素敵 ぷっ。
しかし、慶士にとって、その歌は『慶ちゃんの歌』。その箇所になる度に「そこは慶ちゃんでしょー」とばぁばに突っ込みを入れています。まだまだ『慶ちゃんの歌』は治ちゃんには譲れないようです。
今も慶士はこの『慶ちゃんの歌』がお気に入り。公園からの帰り道、じぃじの自転車の子供カゴで、それはそれは大きな声で歌いながら帰ってくるそうです。
さて、新顔の治己君を抱っこしてくれるばぁばですが、この時も、またまたばぁばの十八番『こもりうた』の登場です モチロン「坊や」部分は「ハルちゃん」に。このワンパターンなカンジが素敵 ぷっ。
しかし、慶士にとって、その歌は『慶ちゃんの歌』。その箇所になる度に「そこは慶ちゃんでしょー」とばぁばに突っ込みを入れています。まだまだ『慶ちゃんの歌』は治ちゃんには譲れないようです。