まだ言葉は話せないけれど、最近は何をしたいのかどうしたいのかをはっきり伝えてくるよになってきました。パパから教わった、両手の指先を胸の前でツンツンする手話は「~したい」という意思表示。ママやパパが慶士の方を見ていないと「うう?」と呼んで顔を覗き込んで、目が合ったら手話で指先をツンツンします。
例えば、今朝は慶士が洗濯物を入れるカゴをひきづってきました。そして両手の指先をツンツンした後にママの方に手を伸ばしてきます。「ああ、このカゴに入りたいわけね。」と納得(^-^)
また、おせんべいを食べていた慶士がお茶の入ったペットボトルを持ってきて指先をツンツン。ストローのキャップを開けて欲しかったようです。開けてあげるとニッと笑う慶士。分かりやすいなぁ。
でも、いい事ばっかりじゃありません。
子供はみんなそうなのか、慶士もパソコンのマウスやパパの大事な本やママの財布等慶士に触って欲しくないものが大好きなのです。放っておくととことんいじりたおします。これは大変と慶士の気を逸らした隙にそれらを避難させると・・・、おこって大声で「だぁだぁ~!」と叫び、床を叩いて悔しがります。これまた分かりやす~い!あまり分かりやすさに思わず笑っちゃいます(ごめんね)。でも最近は「ダメだよ」と言われるとちゃんとやめられるようになってきました。どうしてもどうしてもやりたい時は「ダメよ」と言われても諦められず、迷ってやめた後に床に伏して悔し泣きしてるけど(笑)。こうして少しずつ我慢することを覚えてゆくんだなぁとしみじみ思う由紀ママです。
例えば、今朝は慶士が洗濯物を入れるカゴをひきづってきました。そして両手の指先をツンツンした後にママの方に手を伸ばしてきます。「ああ、このカゴに入りたいわけね。」と納得(^-^)
また、おせんべいを食べていた慶士がお茶の入ったペットボトルを持ってきて指先をツンツン。ストローのキャップを開けて欲しかったようです。開けてあげるとニッと笑う慶士。分かりやすいなぁ。
でも、いい事ばっかりじゃありません。
子供はみんなそうなのか、慶士もパソコンのマウスやパパの大事な本やママの財布等慶士に触って欲しくないものが大好きなのです。放っておくととことんいじりたおします。これは大変と慶士の気を逸らした隙にそれらを避難させると・・・、おこって大声で「だぁだぁ~!」と叫び、床を叩いて悔しがります。これまた分かりやす~い!あまり分かりやすさに思わず笑っちゃいます(ごめんね)。でも最近は「ダメだよ」と言われるとちゃんとやめられるようになってきました。どうしてもどうしてもやりたい時は「ダメよ」と言われても諦められず、迷ってやめた後に床に伏して悔し泣きしてるけど(笑)。こうして少しずつ我慢することを覚えてゆくんだなぁとしみじみ思う由紀ママです。