1歳9ヶ月の葵さん。ちょっと前から家ではパンツで過ごしています。もちろん、多くの子どもたちがそうであるように、あーちゃんも例にもれずトイレには座れませんでした。なぜだか怖い。だから、パンツマンだけど、用はパンツに済ませます(笑)おしっこがでる毎にパンツを取り替えて過ごしています
でも、そうこうしている内に、おむつにはない不快感が分かってきたようで、「ママー、うんち出たー!」と教えてくれるようになり(おしっこでもうんちでも「うんち」のあーちゃん。)、次第にパンツの時は我慢することも覚えてきました。その代わり、ハルちゃんの幼稚園のお迎え時などおむつに履き替えると、思いっきりのびのびと用を足しています。少しの時間でもタポタポのおむつ(笑)プププ。
今日も朝からパンツマンだったあーさん。随分長い間用を足さずにサラサラパンツで過ごしていました。でも、随分お茶も飲んでいるし、もうそろそろかなーと思っていた所に、ちょっと様子が変。「あーちゃん、おしっこ?」と尋ねると、どうやらその模様。「待ってね、もうちょい我慢!」と大急ぎでトイレに抱っこで連れて行くと、あーちゃん自ら子ども便座をセットしたではありませんか!そして、ひょいと乗せてあげると、怖がりもせず、ちゃんと持手を握ってトイレの体勢になってくれました!おおーっ前回までは、子ども便座に座るのも3秒が限界で「こわいー!」と、大泣きだったのに・・・・、すごいぞー!結局、その時は既にパンツで用を足してしまっていたんだけど、便座に座れたことが大大進歩ですっ
ママは気長~に構えていますよあーちゃんも気楽に気楽に。またトイレに行こうね。