慶士と治己と葵と泰雅の毎日。

我が家の4人の子ども達、慶士(けいし)、治己(はるき)、葵(あおい)、そして泰雅(たいが)の日々の成長記録と家族の日記。

宮崎でも隊長です。

2005年12月12日 | 慶士と治己の日記
 今日は宮崎もこれまでで一番寒い朝となりました。ママは早速こちらの病院へ行くため、慶士はじぃじと2人で公園へ。自転車の前イスに乗せられた途端、慶士は「ママぁ~」と大泣き!しかし、無情にもそのまま自転車は発進( ^  ^ ; )でも、自転車に乗せられて泣きわめいたのは、ほんの数十メートルで、お家が見えなくなる角を曲がってしまうと、コロリと豹変し、あとは「コーエン、コーエン♪」とノリノリだったとのこと( ^  ^ )…サッパリしています。
 今日は冷たい北風にもかかわらず、たっぷり3時間じぃじを引き連れて「アッチ!コッチ!」と公園中の溝を歩いたり覗いたり、鉄棒にぶら下がったり、狭~い所を見つけては入り込んだりと探検隊だったそうです。(じぃじ、お疲れ様)
 また、こちらに来て2日目にして、慶士は「パパっ!ママっ!ババっ!ジジっ!(気が向くと)ロン!」と全員を点呼するようになりました(パパの時は、ママが「パパはお仕事。」と返事をすると、慶士は満足そうに点呼を続けます。)宮崎でも、すっかり隊長ぶりを発揮しています。慶士がじぃじとばぁばとの生活にも驚くほど自然に溶け込んでくれて、これまたホッとしている由紀ママでした。

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いよいよ後期!

2005年12月12日 | お妊婦日記
 今日は早速、宮崎の産婦人科へ検診に。ここは慶士を産んだ産院で、医師や看護師さんはもちろん、助産師さんもスバラシイ!そして、ソフロロジー式出産、マタニティーヨガ、カンガルーケア、母子同室、母乳育児と、方針に至るまで由紀ママが絶大な信頼をおいている病院なのです。
 今日は医師の診察の後、助産師さんによるオッパイの診察もありました。というのも、こちらの病院は、母乳育児に力を入れており、出産前からいい母乳を出す為のお手入れもかなり力が入っているからです。
 由紀ママのオッパイは、慶士の時も助産師さんから随分褒めていただきましたが、今回もまた大絶賛していただきました(普通の感覚で聞くと、変な話だけど。)由紀ママの体もいいお産をする為の準備を着々と始めているそうで、「きっといいお産になるよ~。」と言っていただきました。そんな風に言っていただけると、嬉しくなります。なんだか自信もわいてきました。(何の自信だ?)
 病院のみなさんにもあたたかく迎えていただき、マタニティーライフ後期スタートです!
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