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きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

松戸の河津桜

2024年03月02日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
午前に少し時間があったので
Twitterで見かけた「松戸 河津桜まつり」に行ってきました。
と言っても、屋台が出る前に時間なのでお花を見るだけ。
場所は旧伊勢丹先の松戸神社の奥ぐらいです。
無料なのがいいね!











































お花の中のクマ。
可愛い。
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「Wild Tiger Premium Statue Collectibles 1/4 Scale」

2024年02月24日 | タイバニ
FACE ON は2月14日撮影



















FACE OFF は2月24日撮影

























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PSYCHO-PASS サイコパス 10周年記念 展覧会「CHROMESTHESIA SCOPE(クロメスタジア スコープ)」   

2024年02月18日 | PSYCHO-PASS








主にパネル展示で振り返るPSYCHO-PASS史。
最近は好きな話を繰り返して見ることが多いので、
全作品の時系列での説明はいろいろ再確認できてありがたい。
一部撮影可。







ドミネーター体験は楽しい。
そうか、こんなかんじか、を実感。

例のヘルメット(かぶれません)


例の部屋 その1


例の部屋 その2

(椅子に座れます)

壁を


フラッシュ撮影すると


シビュラを見るクマ


脳みそ


たばこ


花束とメッセージ




お手紙2つ



朱ちゃんの手紙は
狡噛さんがぐしゃっとしたあと。

身長比較パネル。







私は美佳ちゃんぐらいかな。

入るとき、出るときに色相チェック。



出るときにちょっとだけ上がりました。

ラバーバンド
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湯島天神の梅(2024)

2024年02月18日 | 旅行(お散歩・遠征含む)




























恒例の揚げ饅頭



不忍池辯天堂の手水の梅






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「犯罪都市 NO WAY OUT」

2024年02月14日 | 映画


シリーズ3作目。
前作を見てなくても話しはわかります。
サクサクとテンポ良く話は進み、
敵も入れ替わり立ち替わり。
いまどこのパートなのか少々混乱する時もあるけど、
最後は綺麗に収束します。
アクションの合間にはクスッと笑う場面もあり。

マブリーの張り手の効果音が大きいのは変わらず。
楽しい!
マブリーの肉弾戦を際立たせるために、
銃撃戦にならないように話を運んでいるのが上手い。
敵の刃物が今回は日本刀だったので
個人的には気楽に見れました。
前のどちらかは広い刃が得物だったよね。
あれはちょっと苦手なの。

しかし、あの体格の人によく立ち向かっていくなあ。
敵側、それだけでもあっぱれ!

取調室のアレとか、打ち上げのお店とか、
苦労するお調子者の上司とか、
お馴染みのいろいろも出てきます。

今回は出番なしかと思った「彼」も
エンディングロールに、、、
日本公開前だけど、続編に期待!

今回はジャパンプレミア初日でした。


マブリーが!
生のマブリーが!
目の前に!
(撮影、SNSアップ可)





私のN列からはこれが限界。

マブリーを含めた舞台挨拶の内容は
いずれどこかで記事になると思いますのでそちらをご覧ください。
目の前に生のマブリーがいたら記憶なんて吹き飛びますよ!

写真のとおり、本物は巨大巨体ではなく、
背はムネムネの方が高い。
それが映画ではあの存在感。
マブリーが主演ではない「エターナルズ」だって巨体だったんだから、
芝居が入ると大きく見えるんだろうな。
舞台役者さんも素のインタビューだと細かったりするよね。
声もテンションもムネムネの方が大きかったな。
いろんなインタビュー動画で見るとおり、
素のマブリーは穏やかなジェントルマンでした。


【2/24追記】
サイン入りポスター




照明やら反射やらで綺麗に撮れない。
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「パディントン™ ストロベリースイーツブッフェ」@サンシャインプリンスホテル

2024年02月14日 | 美味しいもの
生マブリーを見る前に
半端に時間が余りました。
博物館等に行くには時間が無いし
体力は使いたくないし。

午前休ながら12時には上がれなかったこともあり
ちょいと奮発したご飯を食べるか。
例のごとくクレカポイントでもらったギフトカードがあったので
夜に行く映画館近くでなにか、と探して
ここに行くことにしました。

くま








可愛いデザート類
























お腹が減っているので、まずはご飯。







オニオンスープが濃くて美味しかった。
冷菜の鴨肉が柔らかい。

すでに満腹になりかけているけど
デザートに行くよ!











白苺型のムースが美味しい。
本の形のケーキは大部分は見せる用で
食べたいときは申し出て
端っこを少しいただくかんじなのですが
今回はこれが一番美味しかった!
(9個乗せ皿の一番下の左)

ローストポークをもう1回。
塩を追加で付けていただきました。

ライブなんたらのコーナでお願いしたら
苺のモンブランをかけてくれました。


苺ジェラードにママレード乗せも
ライブで練り練りでした。


ものすごく美味しい一品があるわけではないし、
平日の半端な時間のせいかお客さんも少なめ。
そのためか、フロアスタッフが不在のときがあったのですが
客は怒ったり呼びつけたりすることなく、
空いた皿置き場らしきところにさっさと自分で持っていき
それぞれのペースでおかわりするのでした。
この穏やかな民度が居心地良かった!
正直、この値段を現金で出すならコスパは良くないけど
そうでなく、ゆったり過ごすなら、いいのでは。
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「横山光輝 生誕90周年記念」POP UP STORE in 墓場の画廊

2024年01月21日 | 漫画・小説・雑誌
令和のいまになって!
「バビル2世」のグッズが販売されると聞き
行ってきました。











展示に原画はなく、パネルなどの印刷物。
だけど、こんなに多いとは!
うっっひゃーーーん!












3つのしもべ!






今日は前期で、SF系展示みたい。
他にも「マーズ」など。









クリアファイルなどを購入。





手拭いにはヨミ様もいるぜ!

Tシャツはビビッド過ぎて買えなかった・・・


店内で主題歌がかかると歌う人も。
条件反射だよね。



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「ゴールデンカムイ」(1回目)

2024年01月19日 | 映画








すごく良かったよ!
制作はキングダムのメンバーなんだよね。
「役者にコスプレ」ではなく、
物語をちゃんと作っていた。

原作者が太鼓判を押したとおり、
かなり原作寄りです。

尺で予想はつくでしょうが、
ほんのさわりで終了です。
見終わって個人的な予想は、
のっぺらぼうが撃たれるまでは作りたいのでは?
なんとなく。
エンディング近くにあれだけのキャラを出したんだから
あと2作ぐらいは作ってくれるよね?


映画の冒頭は二百三高地で、
ここまでがっつり戦争場面が入るとは思わなかった。
山﨑くんの杉元の不死身ぶりも、
ここが原点になる人たちがたくさんいるのも納得できる。

予告の山田さんは棒読み気味で心配だったけど、
映画の中で見ると、
この台詞まわしは女性を感じさせないので、
アシリパさんぽかったよ!
変顔も似てた!
アシリパさんを子役にしなかったのは
続編を作るうちに育っちゃうからじゃ?
大人なら5年ぐらいは体型はともかく背丈は変わらないよね。
あと極寒地ロケだからもあるんじゃないかな。
未成年があの気候で何日もロケって、
やっちゃいけないと思うよ。
その辺を踏まえても子役に、と言う人は、
女児に下ネタ言葉を言わせたい欲の人なんだろうな。

チタタプが、慣れてるアシリパさんと
初めての杉元ではリズムが違うのが映画ならではだね。

他のキャストも合ってたよ!
アクションがバッチリ決まる土方さん!
イケボでカリスマ性がある鶴見中尉!
歯のカタカタがそのままだ!
白石の潜入の気持ち悪さも!
白いモフモフもいた!
リアルだった!

最初の囚人勢揃いには
房太郎っぽいシルエットもあったような。
そこまで作ってくれるかな。
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「赤い糸 輪廻のひみつ」

2024年01月13日 | 映画


ラブコメに、青春に、生まれ変わりに、復讐に、ちょっぴりホラーに、
と、盛り沢山な内容が捌き切れていないので、
エピソードの繋がりが悪い。
最初の月老システムがわかりづらく、
そこで脱落しかけるも、
まさかの伏線に驚く。

犬は、どうなのか、
ある意味、無事?

牛頭のシステムも、わかったようなそうでないような。
しかし、見える浄土に自分以外が辿り着くのを見続けるのは地獄と同じだよね。
ただこの辺りだと「神と共に」が鮮やかすぎるからなあ。

花男もスラダンも台湾で流行ってたよね、そういえば。

終盤に月下老人がどどーんと出てきて
すべてを解決しまくるのかと思ったら、違った。
出てこなかった。意外。

台湾に行ったとき
「月下老人」という字面と
「恋愛成就」が結びつかなかった。
https://blog.goo.ne.jp/ytaiyo/e/94551f2aa1500e1eaaae2ad145d96029
という思い出と共に見てました。

シネマート新宿の今日の犬たち




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「アナと雪の女王」(劇団四季)

2024年01月11日 | 劇団四季






うーん、パフォーマンス自体は素晴らしいけど、
四季でロングランは、役者が勿体無いような気がする。
かなりファミミュ寄りだよね。
LKは美術が舞台ならではだけど。
サウナの場面の尺はどうなの。
オラフはLK形式。

言っても仕方が無いことだけど、
アニメ絵に松さんの声が乗る方が
感情移入ができるよね。

私が宝塚が好きなのは、
子役が絶対に出ないからだな。

オラフは出るのに
セバスチャンは出るのに
アブーは出ないんだよね。
ウキーッしか台詞が無いから?
私のアブー、、、
でも、パペットで出てもなあ、と思うのかな。
舞台「血界戦線」にはソニックがいたけど!

チケットをお願いしていた雪組公演が中止になる
→ 慌てて11日夜eプラス貸切を申し込む→当選
→ 午後休は半端だな、全休にするか→平日昼ならチケ代が安い、
この機会に見るか

という流れでアナ雪観劇決定。
雪つながり、Frozen繋がりになってる!
と気づいたのはかなりあとでした。


【配役】
エルサ 谷原 志音
アナ 海沼 千明
クリストフ 南 晶人
オラフ 小林 英恵
ハンス 大家 征也
ウェーゼルトン 石野 喜一
スヴェン 内木 克洋
パビー 渡久山 慶
バルダ 松本 菜緒
オーケン 中田 雄太
アグナル王 鈴木 涼太
イドゥーナ妃 川原 晶絵
ヤングエルサ 関野 菊子
ヤングアナ 寺﨑 叶凜

【男性アンサンブル】
渕上 数馬
吉田 功太郎
村田 慶介
葵野 貴元
新井 俊一
南 圭祐

【女性アンサンブル】
黒柳 安奈
塩入 彩音
鮫嶋 美里
大西 杏奈
藤原 遙香
松下 由季
浦山 遥
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ちょっぴり奈良

2024年01月08日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
星組RRR遠征に絡めて、久しぶりに奈良に行ってきました。

西中島南方08:20 天王寺08:41
大阪阿部野橋08:50 飛鳥09:33
飛鳥09:55 石舞台10:11

石舞台!!






復元図とレプリカの石棺




駅方面のバスは1時間後。
どうするか。
地図アプリを見ると「西国第七番 岡寺」が
徒歩10分らしい。
行ってみるか。

歩き出して大後悔。
上り坂続き。
辛かった。

岡寺




三重塔


厄除けのお寺みたい。
温かみのある良い雰囲気のお寺でした。

バス停まで歩きます。
下り坂だけどなかなかにキツイ。
間に合わないと、このあとが辛い。

バスに乗り、高松塚古墳へ。

まあ、ビジュアルは小高い丘だよね。
壁画館のレプリカは撮影OK。
(撮影不可資料もあります)






徒歩で飛鳥駅まで戻り、橿原神宮へ。






大きい絵馬!!


玉砂利の道が辛い。
とても広かった。

時間が無いので、拝んですぐに駅に戻ります。


お昼ご飯は駅構内で、手早く。
焼きそば!!


近鉄奈良駅へ移動。
奈良のお目当ては「カフェオリオン」さんでした。



美味しかった。楽しかった。

近鉄奈良駅に行くまでの道にいらっしゃった
アマビエ様と鹿。


近鉄奈良駅。


京都の西大路駅へ移動。
白糸酒造と進撃のコラボカフェへ。
エレベーターを降りたらエルヴインがいて驚いたよ!




店内










お腹はいっぱいなので、紅茶を飲み、
巨人の足跡の練り切りは持ち帰り。




コースターとか


京都駅へ。
551のお弁当を新幹線内で!と思っていたけど
お腹がいっぱいなので家まで持って帰れる
肉団子、ちまき(鶏)、餃子を購入。

夕食は帰宅してから。

肉団子は翌日の夕食や翌々日のお弁当でも食べました!
コスパ、いいよね。
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ビバ~マツケンサンバⅡワールドカフェ~オレ! アンコール

2024年01月05日 | 美味しいもの
マツケンカフェに行って来たよ!

「マツケンサンバⅡ」の日本語版3、英語版1、ぐらいがずっと流れていました。
サンバタイムになると店内がライトアップ。








このプリンの型ってアレだよね、と思ったら
まさしくアレでした。
なんというか、既製品を上手く使っていらっしゃる。






皿はサンバでカルナバルっぽい雰囲気だけど、
ネタは無し。



ドリンク2点。




注文特典のコースター


予約特典のランチョンマット?


上様のサイン





「マツケンサンバⅡ」のPVのヒロイン格はみろりだと思うんだけど
劇場は新コマじゃないよなあ、と長らく謎でしたが、
カフェにいるときにググったら、みろりは博多座にも出演してたみたい。
映像収録は博多座かな。
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2023年を振り返って(4)映画

2023年12月31日 | 映画
今年は122タイトル、142本。

「THE FIRST SLAM DUNK」
「非常宣言」
「ウォレスとグルミット(午前十時の映画祭12)」
「カンフースタントマン」
「ヘアー(午前十時の映画祭12)」
「SHE SAID シー・セッド その名を暴け」
「劇場版 あしたのジョー2」(ドリパス上映)
「仕掛人・藤枝梅安」
「金の国 水の国」
ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
「キャバレー(午前十時の映画祭12)」
「イニシェリン島の精霊」
「レナードの朝(午前十時の映画祭12)」
「アラビアンナイト 三千年の願い」
「エゴイスト」
「ボーンズ アンド オール」
「崖の上のスパイ」
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
「無法松の一生(阪東妻三郎版)(午前十時の映画祭12)」
「長ぐつをはいたネコと9つの命」
「シン・仮面ライダー」
「メグレと若い女の死」
「シング・フォー・ミー ライル」
「無法松の一生(三船敏郎版)(午前十時の映画祭12)」
「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」
「ジュラシックパーク(午前十時の映画祭13)」
「仕掛人・藤枝梅安2」
「わたしの幸せな結婚」
「search #サーチ2」
「AIR/エア」
「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-」
「ジュラシックパーク3(午前十時の映画祭13)」
「ショーガール」
「ベネデッタ」
「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE」
「聖闘士星矢 The Beginning」
「ザ・ホエール」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」
「銀河鉄道の夜」
「食人族4Kリマスター無修正完全版」
「ザブングルグラフィティ」(ドリパス上映)
「お葬式(午前十時の映画祭13)」
「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」
「ブラフマーストラ」
「TAR/ター」
「マルサの女(午前十時の映画祭13)」
「雄獅少年/ライオン少年」
「THE KILLER/暗殺者」
「リトル・マーメイド」
「アラビアのロレンス(午前十時の映画祭13)」
スプリガン上映会「ノアの方舟」「狂戦士」
「地球(テラ)へ…」(ドリパス上映)
「怪物」
「少年と犬」
「カード・カウンター」
「ザ・フラッシュ」
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」
「告白、あるいは完璧な弁護」
「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」
「探偵マーロウ」
「バック・ドラフト(午前十時の映画祭13)」
「君たちはどう生きるか」
「ヴァチカンのエクソシスト」
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」
「キングダム 運命の炎」
「アルゴ探検隊の大冒険」(午前十時の映画祭13)」
「ナチスに仕掛けたチェスゲーム」
「マジンガーZ対暗黒大将軍+マジンガーZ対デビルマン」
「地球防衛軍」(午前十時の映画祭13)」
「リボルバー・リリー」
「キャロル・オブ・ザ・ベル」
「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」
「エリザベート 1878」
「イノセンツ」
「エクソシスト」(午前十時の映画祭13)」
「アステロイド・シティ」
「レンフィールド」
「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」
「パターン」
「ミステリと言う勿れ」
「SAND LAND」
「狎鴎亭(アックジョン)スターダム」
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」
「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」
「ミツバチのささやき」(午前十時の映画祭13)
「オオカミの家」
「ハント」
「鴛鴦歌合戦」(1939年)
「コンフィデンシャル 国際共助捜査」
「ロストキング」
「イコライザー THE FINAL」
「沈黙の艦隊」
「フラッシュオーバー」
「大雪海のカイナ ほしのけんじゃ」
「オペレーション・フォーチュン」
「ザ・クリエイター/創造者」
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
「SISU/シス 不死身の男」
「北極百貨店のコンシェルジュさん」
「ザ・キラー」
「ゴジラ-1.0」
「暗殺の森」(午前十時の映画祭13)」
「サタデー・フィクション」
「インファナル・アフェア 4K」
「インファナル・アフェア3  4K」
「男と女」(午前十時の映画祭13)」
「プシュパ 覚醒」
「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」
「ブラック・レイン」(午前十時の映画祭13)
「マーベルズ」
「こまねこ」20周年記念 トークショー付き上映会
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
「ナポレオン」
「ボルサリーノ」(午前十時の映画祭13)
「怪物の木こり」
「宇宙戦艦ヤマト劇場版4K」
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」
「ポトフ 美食家と料理人」
「映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」
「窓ぎわのトットちゃん」
「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」
「カサンドラクロス(午前十時の映画祭13)」

複数回見たのは
コパス 16回
スラダン 3回
埼玉 2回
ゲ謎 3回

今年の10本 
非常宣言
飛行機パニックとパンデミックと
盛りだくさんの内容でした。
安易なハッピーエンドにならないのが
韓国映画らしいですね。

金の国 水の国
見たときは原作未読でしたが
丁寧な脚本と演出で、テンポよくわかりやすく
絵や動きもとてもきれいでした。
後日原作を購入しちゃいました。

崖の上のスパイ
話の筋は逸れまくりなかんじはありますが
ヒリヒリするような緊張感がよかったです。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り
すごく楽しかった!
ヒューの口から金貨ジャラジャラは
伏線も絵面も巧かった。

search #サーチ2
すごく狭い世界で話が進む、
ように見えて、各所とは繋がりができてるし
前作の設定の面白さを維持したままスケールアップ。
前作はネタの勝利でこれ1作しか通用しないよね、
とか思って申し訳なかった。
ただ、私はあんなにグーグル1本じゃないな、とも。

キャロル・オブ・ザ・ベル
戦争はよくない、と思っても
外国の軍隊は容易く国境を越えてくる。
それがよくわかる作品でした。

ミステリと言う勿れ
ミステリ作品として、状況説明から犯行解説まで
とてもスムーズで鮮やかだった。


コンフィデンシャル 国際共助捜査
同時期公開の「ハント」もすごく良かったけど
こちらはそれに加えてコメディ要素もあり
シリアスパートとのバランスがとても良かった。
イケメンがもう一人追加されたけど
最終的には主人公が1番魅力的に見えてしまうよ。

ザ・クリエイター/創造者
主人公が、世界を救うため、とか
崇高な使命感ではなく、
私利私欲で動いているのがいい。
機械には、どこまで命が、魂があるのか。
話の核は古典的なネタであっても
そこについての答えを出すのは難しいよね。


キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
白人のエゴと驕り。
長い上映時間で、話は淡々と進むのが
かえって問題を浮き彫りにする。
疲れるけど、これぞ映画、ってかんじ。


今年は見た本数が多いわりに印象に残る作品は少なく
例年なら「今年の10本」は15本ぐらいから絞りに絞ってなのですが
今年は10本になかなか届きませんでした。

選外
「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」
傑作ではないけれど、
馬鹿馬鹿しいことをまじめに取り組んでいるからこそ
ここまで笑えるのだと思います。
千葉県民の私は冒頭のあそこで目をそらしました。
行田タワーで田んぼアートを見ておいてよかった!

「ヴァチカンのエクソシスト」
エクソシストとしては「ディヴァイン・フューリー/使者」の方が
面白いと思うのですが、
ラッセル・クロウの物理攻撃は納得でした。

「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
公式による2次創作ですが
主題歌は熊倉さん世代にも刺さりました。
鬼太郎について「そうか」と思う部分以上に
回を重ねるごとに、極力説明を省いた
あの家と村のことについての推測が加速します。

「MI」と「ワイルドスピード」は
前編だけなので、今回は評価無しで。


今年はPPPをたくさん見ました。
良いからたくさん見たのではなく、
腑に落ちない点を自分なりに考え
答え合わせにまた見に行くかんじでした。
たくさん見たので、カテゴリーを1つ作っちゃいました。
 → https://blog.goo.ne.jp/ytaiyo/c/0de6e08138e48f1600ca9fb4a038ca37

ボカモソが傭兵夫婦の実の息子とか
いまだに監督のスペースでいろんな設定が出てきて
運とタイミングが良いとだけが
情報を手に入れられる状況はどうかと思うし
聞いてはじめて「そうだったのか」が多くて
つまり、作品としては制作者の意図が伝わっていないんだな、を
認識することが多いのもどうかな、と思います。

2024年は面白い映画に当たるといいな。
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「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」(3回目)

2023年12月23日 | 映画


3回目は音声ガイド付きで見ました!
思っていた以上に妖怪が出てた。
初めて島に行ったときの黒い影の妖怪の名前もわかった。
洋館は龍賀の家とかではなく展望台だったのか。
時麿のあのときの視線はすでに沙代ちゃんに、、、だったのか。

音声ガイドはエンディングロールの説明もしてくれるよ!
何回か行っててワンモアにおすすめ!

月の欠けかたで何日経ったかわかるひとにはわかるんだろうなあ。
音声ガイドで意識できたひとつ。
あと、咳き込む女の子も工場にいた、とかも。
水木が乗った列車にいた人たちは工場に行ったのか、が
とてもリアルに感じられた。
音声ガイドを聞くまでは、女の子が持っていた人形も含め
なんとなくの推測だったことが、強い物語になっていた。


幽霊族はどうやって子供を作るのかに、
「人間の生殖とは違って気を固めて」みたいな説があって、
異類婚姻譚で生まれる子供もそんなかんじなのかなあ、とか思ったり。
安倍晴明、、、。


第3弾特典は23日から配布開始。
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「東京コミコン2023 | TokyoComicCon」で・・・

2023年12月09日 | 映画
前から気になっていたのですが
ちょうどセレブチケット発売の頃に定期預金をひとつ崩し
気が大きくなっていたのでポチッとして
ベネさん、そして、マッツとツーショット写真を撮ることにしました。

自分でチケットを撮りながらも
撮影日が近づくと大変なプレッシャーに。
なぜ、隣に立つことを選んだ?と自分に問いかける毎日。

なにを着ていくのかも悩み、
結局はお洒落ではなく、歩きやすい格好で、で、
ワイルドタイガー誕生日同時配信パーカーを着ていくことにしました。
(余談ですが、これを買ったときの抽選券でバディ握手会が当たりました)

メイクは自信が無いし、眉毛をどうすればいいのかわからないので
ヤエチカの「アトリエはるか」で
フルメイク+眉毛カット+ヘアメイクをしてもらい、
いざ幕張へ。

ちょうどチップ&デールの一番くじの発売にだったので
海浜幕張駅近くのローソンで6回引き、メッセへ。

14時45分のベネさん撮影回は14時からに変更。
12時半頃にメッセに着いて、チケットを引き換えて

撮影待機列にそのまま並びます。
噂には聞いていたけど、どの列が誰、の誘導が上手くなく
何処に並べばいいのかしばし迷う。
なんとか列を見つけ待機。

動き出し、ブース手前のカゴに荷物を入れ
ブース入り。

比喩ではなく、2秒。
しかし、永遠。

ハートを目指したけど、できてない。

会話をする時間など、全くない。
撮影後にベネさんを見て「サンキュー」と言うのが精一杯。
それでもベネさんはまっすぐこちらを見てくれました。
私の視界にベネさんがいる。
ベネさんの視界に私が入っている。
この瞬間だけ、ベネさんの青い瞳は私のもの。

撮影ブースから出た後も
口に手を当てたまま「はーーーーっ」と溜息。
それしかできない。
周りも同じ人がたくさん。

少し意識が戻ってきたのでご飯。
キッチンカーの魯肉飯。

テーブルなどはないので、その辺に座ってかきこむ。

腹が満ちてきたので、ブース散策。
指輪のアクスタが欲しいなあ、と思っていたけど
映画会社の公式物販ブースは
とうの昔に整理券配付終了。
皆さんが早朝に並ぶ理由がわかりました。

仕方なく、映画で実際に使われた衣装や乗り物の展示などを見に行きます。


















ちょっと疲れたので、いったん外に出て
メッセ内の喫茶コーナーで一休み。

ほどよい時間に再入場。
ベネさんと同じ要領でマッツと撮影。

貴重品は持てるのでポシェットにクマを入れました。
ベネさんの時も持って入ったんだけど
腰の低い位置だったので写真には入らず。
マッツ回はクマを持ち上げてスリーショットになるように。


成功。

マッツとどう撮ろうか、など考えても
マッツが両手を広げるので飛び込むしかありませんでした。

撮影後にサンキューと声かけ。
マッツの視線は次に向いていて
こちらには向いてくれませんが
「アリガト」のお声をいただきました。
横顔がひたすら美しい。
ほんと、美しい。
彼をこの位置で見られるだけでも
金を払ったかいがあった。
至福。

そのあとは、その辺をウロウロ。








アーティストなんとかでもちょい買物をしたり。

次回はサイン会チケットを撮りたいなあ・・・。
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