きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「兄弟らくご会」 春風亭小朝、林家正蔵、林家いっ平 

2007年03月31日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
開演が20分押し。
幕が上がったら、
めくりの文字は「春風亭小朝」。
えっ?トリじゃないの????
と、会場中が疑問に思っていたところに
小朝から説明。
前座の春風亭ぽっぽが、
楽屋から舞台への階段(15段)の
てっぺんから転がり落ちたそうだ。
時々笑いを交えながらの説明はとってもうまく、
怒る客、文句を言う客はゼロ。
さすがだなあ、と、感じ入る。

「親子酒」春風亭小朝
酒好きの親子が、禁酒を誓い合う。
しかし、我慢できなくなった父親が、
息子が仕事から帰ってくる前に
こっそり酒を飲み出す。
最初は一本のつもりだったが
だんだん、だんだん、増えていく。
いいかんじに酔っぱらった頃、息子が帰宅。
酒を飲んでいない風をとりつくろうとする父親だが
息子もしこたま飲んでいた。

オヤジが酔っぱらう過程が上手かった。
リアルの酔っぱらいは大嫌いだけど
この親子は許せるなあ。


「たがや」春風亭小朝
両国の川開きの日、両国橋は花火見物の客でごったがえし。
群衆の中を無理矢理突っ切ろうとする侍一行に
たがやが持っていた「たが」がはねあがって
侍の笠を跳ね飛ばしてしまう。
粗相に怒った侍達は、
たがやを切り捨てようとするが・・・

小朝が休憩無く続けた。
お馴染みの話も、小朝の淀みない語りに
ついつい笑ってしまう。
「キュウソ ネコを噛む=昔のロシアの人がネコを・・・」のような
小ネタを挟みつつ、
最後まで笑わせてくれました。


「井戸の茶碗」林家いっ平
粗筋は書くとややこしいので略。
江戸っ子の意地の張り合い話。

いっ平君は、いつもながら
枕は家族の話で淀みなく笑わせるのに
本編で噛むんだな。
家族の話の方が面白いのもアレだ。
いっそ、家族の話は忘れた方がいいんじゃないかな。
前よりは話し方が整ってきたので
「三平」を継ぐ日も近いかな。


「鼓ヶ滝」林家正蔵
歌人を気取った男が鼓ヶ滝で歌を作るうち、
いつの間にやら日が暮れ、帰り道が分からなくなり
近くの民家に助けを求める。
五穀粥をご馳走になり、
その家の老夫婦と孫娘に歌の添削を受ける。

「子別れ」「子は鎹」以外のネタを
初めて聞いたけど、
なかなか上手い。
話の筋がしっかり通っている。
いい噺家になったな。(エラそうですいません)
声自体は、ちょっと調子が悪そうだったけど
それがかえって老人の声に深みを増していたと思う。

襲名披露の「お練り」の話も出て。
もう2年前なんだね。 
 → 当時の写真 
あの頃はちょっと心配もあったけど、
今は全然大丈夫だ。


なかなか良い落語会でしたわ。
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同じ国なのか・・・

2007年03月30日 | その他イロイロ
明後日、4月1日、リカちゃんが新宿で
トークショーに出演します。
「『2007 マレーシア観光年』スペシャルサポーター」なので
マレーシアの魅力について語るそうです。
リカちゃんの写真集に出てくるような景色の話かしら?

そんな私は、現在「どうでしょう」の
「ジャングル編」を見ています。
リカちゃんが語るのもマレーシア。
このジャングルもマレーシア。
同じ国なのね。


しかし、無謀だよーーー、
ジャングルはーーーっっ!!


ふと思ったんだけど、
リカちゃんがトークする場所って、
この前、タカノの後に
休憩したあたりかしら???


そう書いている間も
DVDは「あしたのジョー」を
録画し続けている。
いつまで続くんだろう。


まったく別の話。
今日は年度末だったので
部内の人の成果物を先方に納めに行きました。
30冊×2種なので
台車込みでタクシーで行きました。
皇居のお堀から千鳥ヶ淵を横目に官公庁街を抜けて
東京タワー方面へ。
さながらプチ・東京見物。
桜が綺麗でした。
皇居周辺は、この週末が盛りですね。
すでに散り始めている桜もありました。
来週はどうなんだろうなあ。
嵐山と大阪造幣局狙いなんですが。
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「パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス」宝塚月組(3回目)

2007年03月29日 | 宝塚(月組)
心も荒む年度末。
そんな時に見る植田ショーは華やかで気持ちいい。
こんなに美しい世界があるって、
なんて素晴らしいんだろう。
今日は2階3列の下手側。
ピンクのドレスのみゆちゃんがよく見える。
ふんわりしたスカートをなびかせる姿に
心が癒される。
ああ、宝塚って、いいなあ。
植田先生も悪くない。
可愛いみゆちゃんを見て、
マギーの長い脚を見て、
クネクネの越リュウを見て、
と、
目移りしている時に、
真ん中で踊っているあさこが
ものすごくハイテンションで
笑っちゃった。
その元気が嬉しかった。


なんてーのは、
芝居に入ったら、吹き飛んじゃった。
あさきり、あさかな、あさゆひ、は
すごくいいのよ。
ノリがいいのよ。
未沙さんも間がいいし、
あひるもだいぶテンションが高くなった。
本当に、出演者が芝居をどうにかしている。
すごいな、役者さん。
古い話を古いまま世に送り出しちゃう先生も、
ある意味すごいよな。


ショーは、前回観たときは
意外と踊っていていいじゃん!と思ったけど、
それは、ショーだけ観たからだったようだ。
芝居と続けて観たら疲れちゃったよ。
あさこの連続波状攻撃だもんなあ。
もちっと、メリハリが欲しいよな。
齋藤くんのような、これでもか!!!の
徹底攻撃じゃないんだよね。
場面ごとに作っていったら
いつのまにか、あさこメインの場面ばかりになったような、
「無策」のイメージなんだよな。

園加とみっぽーのダンスコンビは
実に舞台映えするなあ。
「シェラザード」の場面って、
たぶん、プログラム上は
あさこが王で
かなみがシェラザード
じゃないかと思うんだけど
(プログラムは買っていないので実のところは不明だけど)
舞台を見る限りは、
みっぽーがシェラザードだよなあ。
ってことは、園加が黄金の奴隷か!!
うっはーーーー、だからエロエロなのか。
かなみは、物語の後に、
傷ついた王を慰める新しい女のようだよな。
印象としては。

園加は踊れる。
ダンス対決で、ゆーひが周囲に埋没しちゃってる。
これでいいのか3番手。
キリヤンと園加に挟まれると、
ちょっと辛いよなあ。
さららんはなあ。
ほっくんの隣で、アレなところが可愛かったんだけど、
と、
どーでもいいことを思い出す。

ふじこちゃんが元気に踊っていた。
惜しい気もするけれど、
組内ダンサーはみっぽーがいるしな。
娘役ダンサーにしては漢すぎるんだよな。

不満もあるけど、
あさかなが踊りまくっているから、
まー、いーや、と思う、単純な私でした。
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自分の夢にビックリして起きる

2007年03月27日 | 小山卓治
昨日、夢を見た。
卓治がTVのCMに出ていた。
白っぽいシャツを着て
帽子をかぶって
笑っていた。
最後に商品名(会社名)を言っていたようだけど
なんて言ってたかは覚えていない。
「うはっっっ!卓治だよ!!
 これがビッグプロジェクトか!
 いきなり全国区か。
 このビジュアルが求められたのか!!!」
と、とってもビックリしたら
目が覚めてしまった。
時計を見たら3時半だった。
でも、頭が妙に冴えて
その後は、あんまり眠れなかった。

こんなことが、あと1年のうちに
何回あるんだろう。
楽しみというのか、なんというのか。

くだらない話だけど
あまりにも衝撃的なので
書いておく。
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訃報:植木等さん

2007年03月27日 | その他イロイロ
俳優の植木等さんが亡くなりました。


植木等さん死去 80歳 「スーダラ節」が大ヒット(朝日新聞) - goo ニュース


最近は訃報が多いなあ。

ご冥福をお祈りします。
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ルグリ・ガラの「白鳥」、主なキャストが発表

2007年03月26日 | バレエ・ダンス
「2007/03/26 <ルグリと輝ける仲間たち> 全幕特別プロ『白鳥の湖』公演詳細決定!」

■予定キャスト

第1夜【ガラ】

-第1幕-
王子:ジョシュア・オファルト
道化:マチアス・エイマン
パ・ド・トロワ:
マチルド・フルステー
シャルリーヌ・ジザンダネ
アクセル・イボ

-第2幕/第4幕-
オデット:ミリアム=ウルド・ブラーム
王子:マニュエル・ルグリ
ロットバルト:ステファン・ビュヨン

-第3幕- 
オディール:ドロテ・ジルベール
王子:マチュー・ガニオ
ロットバルト:ヤン・サイズ
道化:マチアス・エイマン

第2夜
オデット/オディール:上野水香
王子:マチュー・ガニオ
ロットバルト:ヤン・サイズ

第3夜
オデット/オディール:ドロテ・ジルベール
王子:マニュエル・ルグリ
ロットバルト:ステファン・ビュヨン


アクセル君も売り出し開始か。
いや、そんなことより。
ロットバルトですよ。
ここが、オペラ座(ヌレエフ版)の衣装なのか、
東バのアップリケ付きなのか。
アップリケのヤン・サイズは見てみたいぞ。
とりあえずは、木村さんのスペインは当確ね。

しかし、初日の倍率が高そうだなあ。
ミリアムちゃんの白鳥も魅力。
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どうぶつの森の新住人

2007年03月26日 | ゲーム(どうぶつの森など)
妖艶なパトラさん(アリクイ)が去り、
代わりにやって来たのはカルビさん。



アタイ系の女の子です。
アタイ系は気っぷが良くて好き。
でも、お腹が空いているときに見たら辛いかも。

昨日はメルボルンさんを一日中追い回し
見事写真をGETしました。
リアルでここまでやったら犯罪だよなーー、と思いつつ。
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ヒーロータイムをまとめて見る

2007年03月25日 | TV番組など
溜め込んでいたのを
本日ようやく見ました。
電王はあと2話残っているけど。

ゲキレンジャーは、
久々に軽いノリのお笑い系かしら。
赤が友人の妹さんが好きなタイプだなあ、と。
(ショタ向きよね)
私は赤・青・黄ともあんまり好みじゃないし
敵役二人もあんまり・・・ですが
後半追加される(であろう)メンバーが
アタリだったときのことを考えて
とりあえず見続けようと思います。
敵さん達の練習風景を見て
「ガン=カタ?」と一瞬思いました。

電王は、面白い。
ハマるとか萌えるとかじゃないけれど、
「時間」というテーマをうまく使っている。
話も無駄がなさそうだ。
「1話、損した!!!!」のストレスは
溜めずにすみそうね。
今のところ、狙いすぎのあざとさが見えない、
あるいは、鼻につかないのが良いわ。
ハナちゃんが(っても、花總さんではない)が
モモタロスをボコボコに叩くところが好きだわ。
主役は、ライダー史上最弱と言われていたけれど
たんに運が無いだけかもね。
アフレコ多様で、芝居が大変そうだ。
ベルトの色の、赤、青が出てきたから
黄・紫と憑依霊が追加されるのかな。
どちらかは女の子とか、
ベタな展開になるのだろうか。
*「特異点」と聞いて
 反射的に「オーガス」を思い出したのは私だけ?
 ♪うぇなゆーごいん うぇなゆーかみんほーむ

両方とも、当面はDVDには
保存しないことにしました。
見ては消し、で、HDDもだいぶ空きました。
残っているのは細川さんの画像ばかりだなあ。
どうやってまとめようか。


追記
残りの2話も見ました。
これで追いついたぞ!
黄はすでに出てたんですね。
キンタロウ。
テレ朝公式を見ると、
これが3番目の憑依霊みたいですね。
チンピラ風なのが対応するのかな。
ってことは、紫は着流し君だね。
クリスマス頃には金が追加されるでしょうな。

赤・青の憑依霊のケンカが子供っぽくていいね。

イマジン出現=砂、ってのもいいよね。
「時」のイメージ。
砂時計だけでなく。

それにしても優美さんのファッションセンスは謎だった。
ってか、ウラタロス、
部屋に上がり込んで終わりだったのかよ。
意外と根性無しだな。
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似ているような

2007年03月24日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
ル・テアトル銀座に行ったときに貰ったチラシの中に
「人生最良みたいな~!日?」がありました。

  劇団たいしゅう小説家HP

なにか気に掛かる・・・、と思ったら
徳山さんが出るんですね。松田悟志さんも出るんですって。
ちょっと行きたいかも・・・と
チラシをよくよく見たら
原案・監修 井上敏樹
うむむ、これはちょっと・・・

この「原案・監修 井上敏樹」って字面から受けるイメージって、
「原案 小林●平」とか
「演出 植田●爾」とかに
似てません?
なんとなく。


ついでに。
ヤンさんのミュージカルのチラシもあった。
ヤンさん、普通に女優だ。
こうなるとは退団した頃は予想しなかったなあ。
「ノーマンズランド」のチラシの坂本くんはカッコイイね。
「うそつき弥次郎」のチラシもGET。要君の顎は目立たない。
「宝塚BOYS」のチラシは
配布のチラシの中には入っていません。
劇場に置いてあるのを貰ってきました。
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ルグリ・ガラの「白鳥」

2007年03月24日 | バレエ・ダンス
アッサンブレの会報は昨日来ていたんだけど
帰宅したのが遅かったので
小出&後藤ペアのインタビューしか読んでいなかったのよ。
8月の「白鳥」の配役も載っていたんですね。
今日、ネットサーフィンをしていて知りました。
早速読み返してみると。


全幕特別プログラム「白鳥の湖」
8/16(木)6:30 主演:ルグリ、ガニオ、ジルベールほか、幕ごとにキャスト・チェンジ
8/17(金)6:30 主演:上野水香、マチュー・ガニオ
8/18(土)3:00 主演:ドロテ・ジルベール、マニュエル・ルグリ
会場:ゆうぽうと簡易保険ホール


全部ルグリじゃないんだー。
オレリーでもないんだーー。
マチュー君とジルベールの売り出し強化なんですね。
8月はいろんな公演があるので
17日は行かなくてすみそうなのがありがたいかも。
木村さんがパ・ド・トロワだったら行くけどねー。
でも、パ・ド・トロワこそ、
若手に振り分けなきゃならないだろうしな。
その辺の配役がわかる前に売れきれるだろうな。

16日は「幕ごとにキャストチェンジ」っても、
マチュー君が道化ってことはないだろうからなあ。
体力の必要な第3幕はマチュー君で、
逆算すると、ルグリが2幕とか?
1幕、4幕が、どういう配分になるのかは予想がつかない。
この名前の書き方だと、白鳥・黒鳥はジルベール1人だよね。
それとも、他日と比べてS席が3千円高いのは
ソリストの役にガラメンバーが入るとか?
 ・ロットバルト
 ・1幕のトロワ
 ・2幕の大きい白鳥
 ・3幕の各国の踊り
 ・4幕の2羽の白鳥
の辺りが、東バじゃなくて、ガラメンバーなら面白そう。
あのセットと衣装でも。
(3幕には「ドナウ」の男爵邸を使って欲しいんだけど)

それよりも
「アッサンブレ優先予約対象外」は
まあ、理解できるとしても、(そういう公演はあったし)
「<Aプロ&Bプロ>セット券を5/19(土)までにお買い上げの方から、
 優先的にお申し込みをお受けいたします。」
って、
祭典会員はどうなるんでしょ。
セット券をお買い上げになったとカウントされる?
それとも、別途セット券を買えっ!!ってことなのかしら?
そろそろ祭典会員に、レッスン見学を含め
アナウンスがあるかしら??
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「セレブの資格」

2007年03月23日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
 イギリスの伯爵ナイジェル(小林十市)は、同じ階級の前妻とは違い、ハリウッド女優のミランダ(愛華みれ)を再婚相手に選ぶ。母親の前伯爵夫人フェリシティ(若尾文子)は、内心は反対だが、新しい時代の新しい当主が選択したことなら仕方がないと諦めモード。しかし、ミランダが長年フェリシティに使えてきたメイドのモクシー(柴田理恵)の妹だということが判明。伯爵夫人の姉が、伯爵夫人の母親のメイドであるのは、社会的に許されない、と、モクシーは退職を願い出る。フェリシティは、長年のメイドを手放すまいと、いろいろ策を練る。


 チラシ等の解説では「前伯爵夫人vsハリウッド女優」が話のメインだと思ったのですが、実のところは、お気に入りのメイドのために、前伯爵夫人は尽力する、がメインでした。ちょっと肩透かし。それを「コメディ」にするためには「階級社会への風刺」が必要だと思うのですが、その面が台詞だけで、芝居的には掘り下げられていなかったので、戯曲としての面白味は半減。

 1幕の前半は、フェリシティとその甥、モクシーと執事、の会話が多いのですが、若尾さんは「昭和の銀幕のスタァ」で、柴田さんはメイドというには、ちょっと前に出すぎている「平成のおばさん」で、執事の綾田さんは「昭和の喜劇役者」。甥の高鹿さんだけが「舞台における『イギリス貴族』」で、演技がまったく噛み合わず、とってももどかしい。「プライベート・ライヴズ」で見たカンジでは、ノエル・カワードの戯曲というのは、緻密に台詞を積み上げていくものだと思っていたのですが、それは演出家の力だったようですね。今回は、台詞の密度があまりにもスカスカでした。舞台転換は長く、その時間を埋めるために「文字による説明」が入り、萎え萎え。考えてみれば、「セレブの資格」って邦題自体もアレだよね。貴族とセレブはイコールではないよね。

 その辺のモヤモヤ感を補ったのがミランダでした。たもが出てきて、ようやく話が動き出しました。いやー、よかったよかった。

 しかし、まあ、それにしても、階級が全然見えない。ミランダと、彼女を追って来た元カレのドン(縄田さん)が、イギリスの貴族に対してのアメリカ人、ってのを、もっともっと浮き彫りにしないと、話が見えてこないと思うのですが。そこを書き込むことがないので、どんなに台詞を重ねても、空虚になってしまうのが、もう、どうにもならない。見ていてちょっと辛かったです。

 若尾さんは、綺麗で品があるけれど、それでも「イギリス貴族」とは、ちょっと違うような。稽古中に脚を痛めたそうですが、そのためか、舞台に立つにはちょっと背筋の張りが違うような。声もあまり通らなし、テンポも悪い。ちょっと噛み噛みだし。柴田さんは、台詞は明瞭なのですが、メイドというには、才気が溢れすぎているような。高鹿さんは、さすがに声がイイ。普通に舞台役者。小林くんは、見た瞬間の印象は「花緑君に似ている!」でした。順番から言うと逆なんだけど。声も演技もいいんだけど、身のこなしも綺麗なんだけど、貴族とはちょっと違う。そして、小さい。縄田さんが大きいのか???縄田さんはアメリカのナイス・ガイ系でした。

 たもは相変わらずたもなんだけどねえ。役には合っていました。あそこまで思い切ってやってくれると見ていて楽しい。峰さんはフェリシティの友人役。こちらも声の通りが良い。なにより背筋が綺麗なので、ドレスが映えます。貴族オーラ出まくり。宝塚出身って、使いどころがあるんだな、と、そんなことを感じた舞台でした。あと小林君と高鹿さんの並びね。う~ん、イナゴを生で見るとはなあ。昨年の夏頃には思わなかったよ。

 主演が若尾さんのせいなのか、普段はあまり舞台を見ない年配のご婦人が、テアトルにしては多かったと思います。TV感覚なのでしょうか、お喋りも多いし、鼾をかいて寝るしで、ちょっと五月蠅かったなあ。カーテンコール無しは寂しいけど、いろいろ考えると仕方がないんだろうなあ。
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寄り道案ばかり

2007年03月22日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
4月半ばの旅行。
目的地は豊橋だけど、
観光は手前の浜松を予定。
メンバーの一人が
「舘山寺と鍾乳洞!」と言うので
一生懸命調べましたわさ。
私らは車がないので(免許を取った人はいるけど)
移動手段は、鉄道、バス、そしてタクシー。
遠鉄HPを熟読し、なんとかプランを立てたのですが
肝心のその人に仕事が入り、豊橋には夕方にしか着けないそうな。
残された二人は、どうするか。
次にあるであろう豊橋ライブの時の観光のために、
彼女抜きで鍾乳洞は行けませんわな。
そんなわけで、彼女が行きそうにない
「パルパル」に行くことになりそうです。
かんざんじロープウェイに乗ります。
たぶん。

東京は早めに出て、
もし上映されていれば
静岡で「こまねこ」を見てから浜松入り。
上映が終了していれば、浜松をゆっくり観光。
15日はホテル周辺で昼頃までまったりしてから
東京へ向かいます。
何度も書いていますが、
小出さんのキトリ・デビュー
どーしても、はずせないのです。
年齢的には最後かもしれない高岸さんのバジルは
卓治のために諦めるので、
この辺で手を打っていただきたく
お願い申し上げ。。。
って、誰にお願いしているのやら。

これに行き着くまでには。
ライブ前の予定についていろいろ案が出ましたわ。
 ・兵庫県の宝塚大劇場(もしくはバウホール
 ・名古屋で「A/L
 ・名古屋で「セレブの資格
四季の名古屋劇場は・・・・・
「ブラックコメディ」と「アイーダ」の端境期でダメ。
宿泊予定のホテルは豊橋でも浜松でもないのですが(内緒)
そのホテル近辺で潮干狩り、ってのもアリ?とかとか。

なんで寄り道案ばかりになるのかしら。。。

*豊川稲荷は、前に行ったので今回は省略。


ちなみに。
東京17:04発の長野行き新幹線は18:49着。
タクシーを使っても開演ギリギリに間に合うかどうか。
しかし、一般的に17:00終業っても、
東京駅に着くのが17:00ってわけでは全然無いわけで。
東京(方面)から長野のライブに
開演に間に合わせていくのは無理です。
「17:00に東京出れば間に合うから」は机上の空論ですね。

松阪から東京へ。
18:00開演、21:00終演と予想しましょう。
タクシーを呼んでおいて21:20に松阪駅に到着。
ジョルダンの乗換案内だと・・・
ふふふ、夜行列車の案内が出てきますぜ。
近鉄等で名古屋に出て一泊し、
16日早朝に、東京(方面)へ移動する方が現実的ですね。

昨日、東京の客にも動員をかけられましたが
基本的に、全国ツアーは、
現地のお客さんのためであって。
いわゆる、なんですか、「おっかけ」はね、
(私らは旅行のついで・・・・・・って、、、言い訳過ぎ。。。。?
 でも、リカちゃんを佐賀に見に行くテンションとはちょっと違うのよね)
大泉氏が言うところの「金魚の形のプラスチック容器に入った醤油」なんですよ。
嬉野氏が言うところの「薬味」なんですよ。
カウントしちゃ、ダメ!
プレッシャーもかけないで。
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どうぶつの森の新しい住人

2007年03月22日 | ゲーム(どうぶつの森など)
チャウヤンが引越準備を始めたとき、
もう少しいて欲しかったのですが、
ちょうど長野から友人が来ることになったので
彼女の村に移住させちゃおう!と思い
引き留めなかったのですが、
彼女ってば、東京に来るときDSを
持ってこなかったんですよ!
次は誰の村に行くのかしら。
せっかくラストメールは
暑苦しい文章にしたのに。

そして、また。
け。ちゃんの村からキャラメルちゃんが
旅立ったのを知りまして、
昨日通信しましたら、めでたく来ましたよ。
遊びに行って、戻ってきて、再起動したら
もう来てました。


可愛い犬の女の子。

口ぐせの「まつケン」は
一番若いマツケンよね。
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ビッグプロジェクトのために

2007年03月22日 | 小山卓治
卓治は髪を黒く染め直し、短くして
髭を剃るそうだ。

ってことは、
ビジュアルを求められているんだよね。

製作者側ではなく
やっぱり役者??

黒髪、髭無しの卓治は
4月28日に初お目見えだそうな。

とりあえずメモとして。


「タクラマカン砂漠」の方がいいなあ。
BSハイビジョンで、
肌荒れもクッキリ映るのさ。
日本縦断すらできないのに
なにを言うか!だけどさ。
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「SING TO SPRING」(吉祥寺)

2007年03月21日 | 小山卓治


昨年12月に行われた「SING TO WINTER」の続編。

まずは、3人で登場。
上手から、卓治、鎌田さん、近藤さん。
近藤さんはピアノ。
卓治の白いシャツは無地だと思ったけど、
目を凝らすと縦縞が浮かんできた。

鎌田さんの「ラフスケッチ」、
近藤さんの「静かな世界へ」。
聞き慣れた曲も、3人でとなると、
ちょっと新鮮な音になる。

ソロのトップバッターは鎌田さん。
声のノリはいい。
最後のできたばかりの新曲演奏があったためか
終始緊張気味だったかも。

2番手は近藤さん。
最初は、彼の郷土の詩人、
北原白秋が作詞した「この道」。
ピアノでしっとり聞かせてくれる。
次の曲からは、リズムボックスを使用。
高校時代に買った物なので
調節するのは「つまみ」。
目盛りではなく、記憶・経験で「5時53分の位置」などに
セッティングするそうな。

卓治は3番目に登場。
冬編もずっと3番目なので
この順番がちょっと不服そう。
緊張感を維持するのが大変なのか、
前の出演者が押したら、
巻いて進行しなければならないのが辛いのか。
酒が飲めないから、ではないよね。

最初の曲は「紫の夜明け」。
一緒に旅をしてきたので
彼らも「最高のチーム」ということなのかな。
ちょっと歌声にパワーが足りない気がする。
2曲目の「いつか河を越えて」、
3曲目の「天使の歌う朝」は
こういうイベントで聴けるとは思わなかったので
素直に嬉しい。
4曲目は「ユリエ」。
いろいろと不満のある曲なんだけど
メロディーは綺麗なんだよな。
と思いながら聞いていて。
学校の反対方向に歩いていったユリエ。
時間的には通学時間だよね。
でも、両親って、中学生or高校生が起きるより
ずっと前に起きるもんだよね。
通学時間帯に両親に灯油をかけた、とする。
その時間まで、両親は寝ていた?
薬を飲ませていた?
それとも、両親が起きる前に殺害して、
灯油を撒くまで、ちょっと時間があったのかな?
両親の死体を見ている時間があったのかな?
と、状況を深く考えてしまった。
どーでもいいことなんだけど。
「The Fool On The Build' 」で
鳩を掴まられるって、すごい運動神経!
みたいなツッコミだよね。
と、自分に言い聞かせ。
5曲目は「今夜のアリバイ」、
6曲目は「談合坂パーキングエリア」
卓治の曲の中では、ラブ・ソングに分類される方。
「天使・・・」といい、
今日の選曲は女性向きなのか?
近藤さんの女性ファンを取り込む作戦なのか?
静かな曲が続いたところで、
「DOWN」、「Aspirin」で盛り上げ系。
「Aspirin」は歌詞の変更無し。

MCは、鎌田さんのミドル・ネームが
「伊勢湾」になったとか。
仙台の打ち上げでベロベロに酔っているときに決まったらしい。
つまり、フル・ネームは「鎌田"伊勢湾"ひろゆき」。
あとは「ビッグプロジェクト」の話。
「ビッグプロジェクト」のために、
髪を黒く染め直し、短くして、
髭を剃らなくてはいけないそうだ。
「髭を剃ると意外と童顔ですよ!」と
スタッフに言われたけど、
この年で「童顔」って言われても・・・と。
初お目見えは4月28日の恵比寿だそうだ。

アンコールは再び3人で。
近藤さんの「BAMBINO STEP~reprise~」は
「イエイエイ・・・・」を出演者の名前にしたり。
鎌田さんの曲は「Walking down to the street」。
卓治の曲は、お約束の「傷だらけの天使」。

約3時間なんだけど、
四天王に比べると、ピリッとしないかなあ。
このユルさが「SING TO ・・・」の魅力なのか。
地方で好き放題(事務所の同行者無し)の時は似合うユルさだけど
東京だと、どうなんか。
卓治自体も、11日で力を使い果たしたのに
ヤル気が先行しちゃったような印象。

そう思うのは、
私が満腹で集中力が持続しなかったからかもだけど。

そうそう。
4月ツアーの宣伝もありました。
東京の人間に期待しちゃダメだよ。
目で出席を取るのは止めてよぅ。
鎌田さんが、長野は東京を17時に出れば間に合う時間、
松坂は終演後に東京に帰れる時間を設定、と言っていたけど
「無理だよーん」と思っちゃったのは
すでにシミュレーション済みだからなのよ。

*22日、日中に出たセットリストは
「静かな世界へ」が最後の曲になっていました。
「傷だらけ」で会場の外に出ちゃった私たちは
聞き逃したかとちょっとショック。
2曲で「静かな世界へ」を聞いたと思ったのは
記憶違いかとも思ってました。
記憶通りで良かったわ。
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