難敵イランに苦杯を喫す

現在開催中のサッカーアジア杯カタール大会で、過去７３年間のアジア杯通算対戦成績が６勝５分６敗と全く五分の
日本対イラン戦が２月３日に行われ、１－１の同点の試合終了間際に相手にＰＫを与えてしまい、１－２で敗れ準々決勝で
姿を消しました。
アジア杯で３大会ぶりに５度目の優勝を狙った日本は優勝候補の筆頭と目されていましたが、そうは問屋が卸されませんでした！

前半２８分　守田が先取点

後半１６分  イランのモヘビが同点打

後半４９分　イランにＰＫを与えて万事休す

（画像はTV朝日より）