Webｰyoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。
これまでの
籠城(Stay Home･Stay Garage)一転...
我...出陣致し候♬
某感染症拡大予防策として発出された
"緊急事態宣言"も全国的に解除となり、
一定の制限はある中であっても
Ridingを楽しめる環境が戻り
皆さん"Re:start"楽しまれましたか♪
Re:start
【意味】
再開させること。再び始めること。
---Weblio英和辞書より---
"緊急事態宣言"が発出されている間に
季節も変ってしまった様で、
陽射しも強く気温も高くなったので、
オイルクーラーの目張りを外すことから
私の"Re:start"は始った。
タイヤの空気圧チェックを終え、
感覚を取り戻すかの様に
ライディングポジションを確認し、
二度三度と
クラッチレバーとブレーキレバーに手を掛け握り...
作動に異常が無いかを確かめると同時に
位置感覚と操作感を手に馴染ませる。
鍵をONの位置に合わせたら
キャブのチョークを引き、
セルモーター(Starter)を回し
エンジンに火を入れ...
迅速に運行前点検を行う。
某感染症以前から繰り返され続けてきた
これが私のオートバイに乗る為の
"Routine(定常処理)"ダ♬
※TMRキャブにはチョークが付いている。
※走り出す前には
ライト･ウインカー･ブレーキランプの
点灯確認程度は最低限するものダ。
走りだしは慎重にゆっくりと
慣熟走行(暖機運転)を心掛ながら
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2の
ご機嫌をうかがう♪
調子は...
頗(すこぶ)る良い♬
今回のテーマは"Re:start"。
ツーリング記ではないので、
どこへ出掛けたのかと言うことを
お伝えするつもりはないが、
私の住む
愛知県内の山坂道(奥三河)とだけは
お伝えしておこう。
県を越え...
好き勝手に走り回って来たのだろう
と疑われると心外なのでね(笑)
出掛けて直ぐに感じたことは、
自粛解除後だけあってか、
80年代のオートバイブームを
彷彿させるほどに
オートバイ(ライダー)が多いことに驚いた。
これほどオートバイとすれ違うことは
最近無かったなぁと心で感じ
少し嬉しく感じられた。
休憩の為に
山坂道にあるPAに立寄ると、
多くのライダーは居るものの
ソロから2名程度の方が多い。
"ソーシャルディスタンス"を意識してか、
以前の様に無闇に近寄ってきて
話し掛けてくる様なことも無く
気持ちが良い(笑)
...とは言え遠巻きに目線で
"どーもぉ♬"
っと合図を送ってくる辺りが
笑えてしかたなかった♬
...是くらいの
距離感って心地良いものダ。
残念なのは
故障車や事故を数件見掛けたことダ。
故障や事故は
意図せぬ事柄が起因する場合もあるが、
避けられる場合も多々あるだろう...。
オートバイライディングを楽しみに出掛け
故障や事故を起こしてしまわぬ様に
これからも
細心の注意を払ってゆきたいと思う。
"人の振り見て我が振り直せ"
であろう。
まだまだ
自由気ままに...
とまでは行かないまでも、
オートバイって本当に爽快で
"楽しい乗物ダ♬"
と感じられたひと時であった。
では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪
-某感染症関連-
【Otherwise(その他) - まちがいさがし -】＜2020年3月5日更新＞
【Otherwise(その他) - 宿命 -】＜2020年3月18日更新＞
【Otherwise(その他) - 生きてこそ -】＜2020年3月29日更新＞
【Otherwise(その他) - 緊急事態宣言 -】＜2020年4月11日更新＞
【Otherwise(その他) - 願い -】＜2020年4月19日更新＞
【Otherwise(その他) - いつの日か -】＜2020年4月25日更新＞
【Otherwise(その他) - 下知(げち) -】＜2020年4月27日更新＞
【Otherwise(その他) - Sense or Senseless -】＜2020年5月5日更新＞
---余談1
近寄らなければ良いだけなので
批判する訳でもないが、
ソーシャルディスタンスが
求められているこの時期に、
集団で走られている方達の考え方が
私には理解ができぬ。
確かに走っている際には
"感染のリスク"を
考える必要はないのは理解できるが、
仲間と休憩する際に
集まって話さないことなんて
本当に可能なのかなぁ。
実際に休憩の際にマスクもせず
車座になって話しに夢中になっている
方々を見掛けたし...。
集団で走ることや話すことは、
確かに楽しいことだし
勉強になることも多いことではあるのだが、
この様な時期(行動が制限されている)
だからこそ、
走り難い集団で走るよりも
一人もしくは少人数(3台程度)で
ペースを作りながら走った方が、
オートバイの爽快さをより感じられると
私は思うのだが違うかなぁ。
まぁ...
オートバイに
求めるものの違いなのでしょうね。
...どちらにせよ
折角手に入れた自由だ！
また自粛生活に逆戻りせぬ様に、
感染にも事故にも注意を怠らず
"安全"に走りを楽しみたいものだ♬
---余談2
政府支給の布マスク...
通称"アベノマスク"が届いた♪
説明文には、
この様に書かれている。
３っの密を避けましょう！
①換気の悪い密閉空間
②多数が集まる密集場所
③間近で会話や発声をする密接場面
この場で
この布マスクのことを
云々言うつもりはない。
然れど、
某感染症予防に最も重要なことは、
"集団(多人数)となるような空間を避ける"
というのは間違いない考え方なのだろう。
ヨッシーは走ることで日本を応援しています。
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管理人のヨッシーです。
モーターサイクルナビゲーター等で
情報をキャッチされている方は
多いであろうが、
2気筒250ccクラスの
ロードバイク全盛のなか...
"Kawasaki"より
新開発の249cm³水冷4ストローク
並列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載した
"Ninja ZX-25R"が発売されるというのダ♬
※発売時期は未定(2020年秋と言われている)
最も注目されるのは
新設計の4発エンジンとなるのだろうが、
車体造りにも隙は見当たらない。
新設計の軽量トレリスフレームで
エンジンを抱え込み、
脚はSHOWAが開発した
先進的なフロントサスペンションシステムである
"SFF-BP(Separate Function Fork-Big Piston)"と
リアサスペンションには
"ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンション"
を備え、
フロントブレーキシステムには
クラス初のTOKIKO製
"ラジアルマウントモノブロックキャリパー"
を奢る。
また、
KTRC(カワサキトラクションコントロール)や
パワーモード切替え、スロットルバイワイヤ、
KQS(カワサキクイックシフター)などの
最新技術を惜しげもなく投入することで
ライダーを強力にサポートする。
Ninja ZX-25R: Vol.1 Revealed!
走行動画はコチラで確認できる♪
Kawasaki Ninja ZX-25R
このままのスペックで発売されれば、
もはや
80年代のレプリカブームの再来...
いやそれ以上の
突き抜けたものになるだろうし、
現在(現時点)の
"ニーゴー"クラス最強最速となるのは
間違いないであろう。
乗手のスキルと走行条件次第では、
"大型車輌"をもカモれる存在と
成り得るだろう。
Kawasakiは
この車輌(レース仕様車)を使った
ワンメイクレースの開催も視野に入れて、
YOSHIMURAからは
レーシングマフラーもリリースされる様ダ。
その"Sound♬"も動画公開されている。
Kawasaki Ninja ZX-25R x Yoshimura: Start & Warm-up [Sound]
市販モデルを
シャーシダイナモにのせた画像も公開され、
YOSHIMURA製"Racing Exhaust"とは違う、
純正マフラーの
レブリミット(17,000rpm)までの
"Sound♬"を聞くことができる。
私は
"Kawasaki ZRX1100"と
"YAMAHA WR250R"の
2台を所有しているので
購入することはないだろうが、
"Ninja ZX-25R”...
新設計のフレームに強靱な足回り、
4気筒エンジンに最新電子デバイスで武装し、
車体デザインも
WSB(スーパーバイク世界選手権)を疾走する
ZX-10R(KRTカラー)と同様となり、
久し振りにワクワク感のある
車輌だと感じた♬
HONDA･YAMAHA･SUZUKIが
どの様に動いてくるのかも楽しみでならない。
Kawasakiが
これだけ過激なプロモーションをすれば
...きっと黙ってはいないだろうな。
また、
性能過多のPOWER競争に
突入してゆくのだろうか(笑)
では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪
【関連記事】
【モーターサイクルナビゲーター】-オートバイ情報Web-
---余談
"Ninja ZX-25R"の登場で、
市場がどの様に動くのかは未知数ながら、
これから
オートバイに乗ろうと考えていたり、
リターンを目論みながらも、
中型以上の高価なSS系を所有するには
購入価格や維持費的にチョット...
という方々には、
大型車とは違う楽しさ満載の
250ccクラスの高性能化は嬉しいことであろう。
知らぬ内に250ccのオートバイを
"ニーゴー"と呼ばれる様になったみたいだが、
"750cc(ナナハン)"世代の私には
"ニーハン"の方がしっくり来たりする(笑)
その様なことはどちらでもよいのだが、
"Ninja ZX-25R"
各サイトの情報を見る限り
与えられたcomponentsは、
このクラスにおいて
かつて無いものである♬
そして...
"操る"楽しさは、
大型車と比較しても
一歩も引けは取らぬであろう。
この車輌を
山坂道で見掛ける様になったら、
WR250Rを持ち出して
遊んでみっかな♬
Kawasaki/ZRX1100-C2では
ダウンヒルセクションで
遊ばれちゃうからさ(笑)
ヨッシーは走ることで日本を応援しています。
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管理人のヨッシーです。
某感染症の
予防と拡散防止のため
Stay Homeをしながら
鬱々としたGWを過された方も
多いのかと...。
自粛の考え方は様々あれど、
ひとりひとりの良識ある行動が
多くの人を救う一助と成り得るのだと
私は信じて止まない。
"ModifyRecord"は、
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2の
心臓部(エンジン)のお話しを...
と考えていたのだが、
また少し趣きの違うものに
させていただこうと思う。
momentary
【意味】瞬間的な、一瞬、
儚い、果敢ない、仮初めの
---Weblio英和辞書より---
人生において
オートバイなどという趣味に
興じていられるは時間(とき)は
光陰矢の如く。
過ぎ去りし日々(とき)は
泡沫(うたかた)の夢なり...。
某感染症拡大防止のため
政府から発出された
"緊急事態宣言"を受け
"籠城(Stay Home/Stay Garage)"
スルことを自らの意思で決め、
ツーリングすることを封印し
懐(おも)うは愛車Kwasaki/ZRX1100-C2
のことばかり。
※懐う
【意味】
過去を思い起こす。
振り返る(一連の出来事)。
記憶から知識を思い浮かべる。
---ことばさあち より---
この様な不測の事態など
人生に度々あるわけでもあるまい。
この期間をどの様に過すかは
有り難いことにこの国では
各々の良識に委ねられている。
私は、
他人様の迷惑を顧みず
欲望のままに走ることを善(よ)しとせず、
"籠城(Stay Garage)"を決め込み
ディレクターチェアーに深く腰をおろし、
野に放たれる瞬間(とき)を
ただ一向(ひたすら)に待つ
愛車Kwasak/ZRX1100-C2を見つめ、
この車輌に対する思いを巡らすことに
多くの時間(とき)を使った。
目の前に佇むMachineは、
新車購入時(トリップ０km)より
150,000km以上の距離を
走らせ続けてきた経験を基に、
足掛け10年という
年月(としつき)を費やし、
試行錯誤を繰り返しながら
漸(ようや)く辿り着いた私なりの答えダ。
※現時点の総走行距離は不明。
積算では200,000kmは超えているだろう。
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2を
Modifyするにあたり
掲げたConceptは...
私の走らせ方専用の
(私のツーリングのやり方専用の)
道具であることと共に、
旅路で出逢う眩いほどに輝く
"一瞬(Momentary)”へと
私を誘(いざな)う最良の道具であれ
...ということダ。
少し矛盾と感じられるかも分らぬが、
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2の
Modifyに求め続けているものは、
どこまでいっても
このオートバイを心地良く走らせるには
どの様にすべきかという、
私の欲求を満たすものであり、
オートバイを
Customizeすることが目的では無い。
このConceptは
"ぶれる"ことはない。
従って、
このMachine
(愛車Kawsaki/ZRX1100-C2)は、
最高出力や最高速度を追い求める様な
Modifyを施してはいない。
...されど私にとって
最良の旅の道具になる様には
仕上げ(仕立て)られている。
特出した性能は持たないものの、
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2に
与えられた性質(性格)は
私好みのものであり、
走れば走るほどに
その一瞬一瞬が輝きだすという
シロモノダ♬
Modify･Customize･Tuning...
十人十色様々な形があって然(しか)るべき、
されど、
我を思慮することなき
栄華の夢の兵(つわもの)たちは
滅びて彷徨う...。
浜田麻里/Momentalia
Mari Hamada Live Tour 2012"Legenda"
---
唄の歌詞以外も...
この様な言葉が頭に
浮かぶ...。
「辿りつき振り返り見れば
山河を越えては越えて来つるものかな」
---河上肇
-人間の一生とは、山の高さや険しさ、
流れの速さ深さは異なるとも、
それぞれがその人なりに、
いくつかの山河を越えていくものなのだろう-
※河上肇
経済学者･社会思想家。
マルクス経済学の第一人者で、
日本の初期の共産主義運動に影響を与えた。
余談ではあるが、
私は学生時代にマルクス経済学を学びはしたが、
共産主義的思想は持ち合わせてはいないので
お間違え無きよう願いしたい(笑)
今、
苦境のなかにあっても
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2への
想いは少しも色褪せることはない。
...オートバイへの想いというものは、
走らせる走らせないという行為により
違いが生じることなど些かもない。
では
Thanks for coming!
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お待ちしております♪
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-某感染症関連-
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【Otherwise(その他) - 宿命 -】＜2020年3月18日更新＞
【Otherwise(その他) - 生きてこそ -】＜2020年3月29日更新＞
【Otherwise(その他) - 緊急事態宣言 -】＜2020年4月11日更新＞
【Otherwise(その他) - 願い -】＜2020年4月19日更新＞
【Otherwise(その他) - 下知(げち) -】＜2020年4月27日更新＞
【Otherwise(その他) - いつの日か -】＜2020年4月25日更新＞
【Otherwise(その他) - Sense or Senseless -】＜2020年5月5日更新＞
---追記
政府は
2020年5月14日、
47都道府県のうち
39県の緊急事態宣言を解除した。
安部首相は、
緊急事態宣言が解除された後にも
身の回りにウイルスは確実に存在する。
感染者の増加スピードが高まってくれば、
2度目の緊急事態宣言もあり得るとした。
引き続き月内は県をまたいだ移動を控えるなど、
感染対策を緩めないよう国民に呼びかけた。
---余談
政府の緊急事態宣言解除を受け。
これから暫くは
｢新生活様式｣をふまえたうえで
徐々に活動を本格化させてゆくのだろうが、
これまで同様に、
某感染症が終息(治療法の確立)するその日までは、
各々の良識が問われていくことだろう。
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ｰ 我、籠城致し候 -
これは某感染症拡大防止策とし
政府より発出された
"緊急事態宣言"を受け、
社会の一員としての
良識ある行動とは何かを
考え抜いた末に出した
私の判断デアル。
※決断ではない。
"Stay Home"が
呼び掛けられているなか、
不要不急の外出自粛(Stay Home)を
何故に"籠城"という言葉で
表現したのかといえば、
先回のブログ記事
※下記リンク(関連記事)参照。
【Otherwise(その他) - 下知(げち) -】を
お読みいただければ
お分かりいただけるものと思うのだが、
何事も自粛･自粛と騒がしいこのご時勢に、
震災よりミゴトに復興をとげた
"熊本城天守閣"を持出し、
あたかも清正公が下知されたかの如く、
今求められる社会一般的な良識である
不要不急の外出を控えることを
"籠城"という言葉と上手く掛け合わして
促(うなが)す者達あり...。
是、真に日本の美意識也と
そのセンスの良さに
共感を覚えたからダ。
若かりし頃より
オートバイなどという趣味に興じ、
到底社会一般的には
認められぬ愚行を繰り返してきた
不埒(ふらち)者の私が、
オートバイで
山野を駆け巡るに最良のこの時節に、
お上の大号令に従い
"籠城"という判断をしているとは...
若い頃からの私を知る
数少ない奴らからすれば、
"お笑い草"
に感じられることであろう。
気持ちのままに良識を蹴飛ばし
ツーリングに出掛けてしまう
自由も無論あるだろう。
されど
"我、籠城致し候"
なんだな今の私の心情は。
理由(わけ)？
そんなのは簡単なこと...
"Sense(センス)"だよ
...センス。
Senseを
日本の言葉に照らし合わせると、
良識･判断力･思慮(しりょ)。
物事の感じや味わいを
微妙な点まで悟る働き。感覚。
また、それが具体的に表現されたもの。
※良識とは、
偏らず適切･健全な考え方であり、
※思慮(しりょ)とは
色々と思い巡らし考え抜くこと。
では...
Senseの対義語は
"Nonsense(ナンセンス)"
と云うことになるのか...。
Nonsenseを
日本の言葉に照らし合わせると、
世迷い言、無意味･無価値な言動。
聞いている方はまったく意味のない愚痴。
現実味のまったく湧かない意味不明な夢物語。
となる。
ｰ IKIKATA DATABASE内用語解説より -
いまの私の心情としては
少々腑に落ちぬ...。
では、
"Senseless(センスレス)"
ではどうだろうか...。
Senselessは
日本の言葉に照らし合わせると、
意識がない、無意味･無感覚となり
いまの心情に
ミゴトなまでに符号するノダ。
ツーリング･カスタム･レース...
どの様な形でもよいのだが、
"オートバイを愉しむ♪"
にはそれ相応の
センスというものが必要だと
私は考えている。
オートバイに対して
色々と思い巡らし考え抜き、
物事の感じや味わいを
微妙な点まで悟り、
動きや感覚･覚悟までをも
内に求めてゆくことを
美徳と考えているライダーからは、
走りに限らず語られる内容にまで
センスが感じられるものだ。
逆に
オートバイ(走り)に対して確固たる
意識もなく、無意味･無感覚の人からは、
センス(良識や思慮)の欠片も感じられず
得るものなどなにもないものだ。
...オートバイは単なる道具なれど、
それを操る者の
生き様や考え方を
ミゴトに映し出す鏡であると感ズ。
いまツーリングに
出掛けてしまうことは簡単ダ。
されどそれは
爽快さとはほど遠い
格好の悪い(Senselessな)行為と感じ
とても肌触りが悪い...。
緊急事態宣言下のいま、
感染症と闘う手立てとして
"籠城する"ことが
センスのある行為なのだとするならば、
これは私にとって
"オートバイに乗ることに等しい"
価値のあることなのだ。
走りだしたら
何か答えが出るだろうだなんて...
俺はあてにはしてないさ。
SHOGUN/男達のメロディ
(SHOGUN LIVE ! ダイジェスト)
6:53からの
"男達のメロディ"を是非聴いてくれ♪
SHOGUNのサウンドは最高ダ。
...このブログ記事で
伝えていることは、
私の肌感(感覚)であり、
誰かの行動に警鐘を鳴らすものでも、
誰かに共感を得ようなどとも
思っているわけでもない。
自由は謳歌するもの...。
されど今は
限られた自由を
堅守する時と私は信ズ。
願わくは、
辛抱できぬ大人が、
今アル自由をも奪わぬことを祈る。
では
Thanks for coming!
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お待ちしております♪
【関連資料】
【IKIKATA DATABASE】ｰ転職情報サイト-
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--追記
政府は
2020年5月4日、
5月5日に期限を迎える
"緊急事態宣言"の期間を
5月31日まで延長とすると発表した。
また、
5月14日をめどに専門家会議を開き
状況をあらためて
地域の感染者の動向や医療体制を分析し、
期限内でも解除の可否を
検討するとの考えも示した。
この発表と同時に、
新規感染者が
限定的となった地域における
｢新しい生活様式｣の実戦例を
明らかにしている。
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