アメリカとチベットとサウジアラビア 6 2016-10-28 03:51:27 | Weblog 正月の芝の増上寺で黒地蔵の御開帳があった、数人のアジア系の男性が手を合わせている、そのうれしそうなこと、彼らはチベット人だろう、 「ニッポンはちがう」 「こんなに大切にしている」 「何百年千何百年も なんて立派なんだろう」 「チューゴクとは なんというちがいなんだろう」 皇居の一般参賀、日の丸の小旗をふっていた、ニッポン政府、難しいとは思うが、なんとか救いの手を、手がダメなら「救いの指」、親指か人差し指、差し伸べられないものか。