ジョーモンの自由の炎 7 2020-06-30 08:00:30 | Weblog 今の教育はどうなっているんだろう、 1、教員 2、文科省 3、学者の学説・・・ 三方ふさがり、もっともネットがあるか、それでも、 「優秀な頭脳が育つだろうか」 上の3つ、どんなものか、大学に行った者なら第一志望に教員を希望する学生がどんなレベルかを知っているだろう。 イチバン元気がある学生は、商社・銀行。マスコミか・・・つまり、なんというか、うーん、いいにくいなあ・・・ 「しょーゆーこと」 「ソースか チャンチャン」
ジョーモンの自由の炎 6 2020-06-29 09:18:00 | Weblog ジョーモンでは、いいヒトに出会った、あの 「人類5000年 これほどの一品を ものにできたのは ただジョーモンだけである」 これで、目が開いた、これがなかったら、ここまでの理解には至らなかった、と思う、地方の博物館の館長、おそらく、 「彼も 理解されなかったんだろう」 エジプトやシュメールを含めてである、 「こっちの方が上なのだ」 もっともっと 評価すべきで。 「次の世代の日本人 つまり 子供たちにしっかりと教えるべきだ」
ジョーモンの自由の炎 5 2020-06-28 09:55:15 | Weblog 今回のコロナ・ウィルスで区役所のホーム・ペイジを見たが、なにがなにやら、よくわからない、そう、区役所の通知に似ている、カンジンのコトがあとまわし、ごちゃごちゃなのだ、この国は、組織と集団がメインのようだ。 本当に分かっているヒトは少ない、 「知ったかぶりが 多い」 この国のインテリ、 「あんまし よくない」 そうそう・、NHK・NHK、こまったもんだ、動物もんでお茶をにごしている、 1、キリンの幼稚園 2、雪ヒョウを見た そして、なんと、 「ウオンバットのケツは かたかった」 びっくりして、目の前が 真っ暗になった。 近くにあるではないか、まさか海外遠征にかこつけて、 「楽しんでいるのでは あるまいね」 なにが「ウオンバットのケツがかたい」、まったく・・・
ジョ-モンの自由の炎 4 2020-06-27 09:14:06 | Weblog この国の中学生・高校生が、奈良や京都に修学旅行に行くのではなく、 「七月の八ヶ岳で野外学習」 どうだろう、この提案、 「そろそろ 考えてはどうか」 このブログで触れたが、奈良や京都、 「あんまし よくない」 それにはっきりしな、させまいのかもしれないが、 「どれだけのオリジナリテイがあるか」 そこには、ユニークな自由の炎が燃えている、考えてはどうか、このままでは、 「もったいない」
ジョーモンの自由の炎 3 2020-06-26 09:30:58 | Weblog それらの公共の博物館の無気力な在り方が、どれだけマイナスの働きをしていることか、これは、あの上野の国立博物館でも同じである。 ここの館長は、あまり理解がないようだ、 「弱気な公務員」 彼らの本質は、 世の中は さようしからば ごもっとも そうでござるか しかとは存ぜぬ へたに独自のことをして失敗したらケーレキにキズがつく。
ジョーモンの自由の炎 2 2020-06-26 07:27:01 | Weblog 自由で明るく楽しい、これがいい、これで行こう、これを掲げるべきだろう。 なぜ、そうしてこなかったか、いろいろ事情があるだろうが、 「あやまちてあらたむるに はばかることなかれ」 あるいは、世界からあんなに多くの外国人がやってきたのは、 「これを かぎとっていたからかもしれない」
ジョーモンの自由の炎 1 2020-06-25 09:24:59 | Weblog いいものを見るのがいいのだが、これが、なかなかなのだ、 「いやーなフンイキの博物館・資料館・・・」 これは、なかで働いている人の無関心・、無気力のせい、 「なんにも分かっていないのだ」 それどころか、 「分かろうとしていない」 館長は中学校の元校長先生、一種の天下り、縄文の土器に、 「これは 新嘗(にいなめ)祭に使われたものです」 新嘗祭は農耕社会の祭りである、 「幼稚なマチガイ」
この国とこの国の人々 12 2020-06-24 10:43:31 | Weblog 古代では権力をもっていたが、 1、権力 2、権威 3、象徴 むずかしいトコロだ、なんのために設置しているか、世界の最高権威は作ろうとして作れるものではない、あの中国なんかは、 「うらやましくてしかたない」 清朝の皇帝を廃絶したことを後悔しているようだ、最後の皇帝に対して、 「ソートーなマインド・コントロールをしたようだ」 共産主義のマイコン、ハンパではない、台湾の白色テロでは、出てきたら、 「みんな ニコニコしていた」 それにくらべたら・・・だが、そう、 「もう一本のハシラ これがいい」
この国とこの国の人々 11 2020-06-22 09:36:31 | Weblog いつだったか、二重橋を見学に行ったのだが、東京駅の方から、 「シャン シャン」 馬車がやってくる、 「なにごとか」 スパコンのような頭脳が一つの結論を導き出した、 「ははあ これがあれか」 各国の大使やそれ以上のランクの来日すると、こうして皇居に参拝する、 「なかなかじゃあないか」 きわめて効果的だ、あの国などは、 「ヤポン ハラショ」 「オーチン ハラショ オーチン オーチン ハラショ ドッコイショ」
この国とこの国の人々 10 2020-06-21 09:30:39 | Weblog 今の天皇はEmperor と訳され、実に、世界の最高権威、こういうのをなんというのだろうか。 Protocolによると、厳しく決定されており、下のランクは、敬意をしめさなければならない、 1、Pope and Emperor 2,King and Queen 3,President ニッポンの天皇は、アメリカの大統領よりも上、だからホワイト・タイの正装で空港まで出迎えに行かなければいけない、中国はGDPが2位なので例外、しかし、 「くやしくてたまらないようだ」 韓国は、天皇と呼ばずに「日王」、そして、 「日王を ひざまずかせてやる」 だから、あの国には行かないほうがいい。