The letter from YOKOHAMA

Yokohamaは未来に開けた街で、新らしいものを歓迎する進取の精神が生きている、そして、ここにしかないものがある

10 精肉工場のケース

2022-04-24 09:40:10 | Weblog
 ある精肉機械の会社が中国に工場を作った、さっそくコピイの工場を作られてしまった、だが、このニッポンの会社は,肉を切断するイチバン大切な部分は日本から取り寄せていた、
 「だから なんでもない」
 ところがチュウゴクのコピイ工場のカッターはすぐに、
 「ボロボロになってしまった」

 すると、彼らは、
 「ニッポンの工場に放火したのだ」
 「おそらく こういうことは 数多くあったのだろう」
 
 だから、
 「ごっそりとやられたのだ」
 アメリカの敵はロシアではなく中国、
 「どういう手をうってくるか」
 そのとき、 
 「日本はどうするのか」


 

9 鶴見川の河川敷

2022-04-23 09:10:36 | Weblog
 横浜市を縦断する鶴見川の脇にサイクルングコースがある、チャリンコを走らせる、
 「鶴見の図書館に行くのだ」
 ちょっといい本がある、モンスターのような中央路書簡より使い勝手がいい、コース沿いにホームレスの小屋がある、
 「税金はどうするんだろう」

 通りがかりの白髪の老人が、
 「うらやましいなあー」
 「蚊がタイヘンでしょう」
 「なあに 蚊なんか蚊取り線香で済みます わたしなんか小切手がいつ不渡りになるか それがシンパイで眠れないんですよ」
 「従業員に支払えなくなるんです」
 「こんなことになったのは 中国に進出して失敗したからなんです」

 すぐそばにコピイの工場を作られてしまった・・・
 こういうケースがおおかった、
 「なぜか あまり報道されていない」

8 青いブツブツ

2022-04-22 09:06:32 | Weblog
 ニッポンの技術を盗んだ外国人、
 「ひんむけー」
 シリのほっぺに青いブツブツ、
 「いけませんね オデキがつぶれます」
 「クスリをぬりましょう」

 「ヌリ・ヌリ」       
 「どうだ」
 「キムチイイー」
 「カンコクです」

 「なにをぬすんだんだ」
 「ソニーの技術です」
 「あそこは だらしがないからな」 

 もちろん、こちらとあちらの間にファイア・ウオールを作ったが、
 「聞いてきたら 答えないわけにはいかなかった」

7 赤いフンドシ

2022-04-21 08:11:49 | Weblog
 「これは 全世界に中継されています」
 「あかいフンドシの執行人がトージョーしてきました」
 「たたかれるのは外国人です ソニーの技術をぬすんだよううです」
 「なにか 言っています
   会社にたのまれたんだ
   ユー はいくつあるか
   30あるね
 では みとめられないあるね」

 「ごめんなさい ごめんなさい」
 「バロー あやまってすむなら ケーサツはいらねえーんだ」
 「・・・」
 「それっー ひんむけー」

6 公開処刑

2022-04-20 08:15:45 | Weblog
 ずいぶん盗まれたらしい、ニッポンの技術、そこで、コピイやパクリをしたものに公開処刑、
 「むきだしのケツを青竹でたたく」
 30から50,ネットで執行人を募集する、
 「正義を愛する者
   ニッポンの技術を盗んだ者をたたいてください」

 ただし、赤いフンドシ着用のコト 
    「清潔に清潔に 厚労省」
    
 もちろん、ネットで世界に中継する。

5 コメの代わりに工業

2022-04-18 09:44:51 | Weblog
 コメの代わりに工業を立ち上げ、それでもって国民を養う、その中心が自動車産業、これを売ってカネをかせぎ、食料を買う、そういった構造であろう。

 トヨタのクルマ、人気があるらしい、外見がチャーミングである、
 「モンダイは 次である」
 テスラーがすごい人気、
 「その対策は できているのか」

 ノウソン出身の議員がさわぎはじめると、
 「なにがなんだが わからなくなる」

4 人口が100倍になる

2022-04-18 09:16:16 | Weblog
 鎌倉時代に1000万人を越え、江戸古代に3000万人を越える、実に100倍であある、
 「おコメのおかげである」

 だから、この国の社会は、水田稲作の村落共同体がベースになる、
 1、労働
 2,集団
 3,保守  
 新しいものや、ユニークはいらない、むしろ、
 「きらわれる」
 なんというか、
 「バカでいい」
 「バカのほうがいい」
 「バカのほうがかわいい」

 今でも、農村地帯に残っている空気であろう。

3 イモのお月見

2022-04-17 09:11:17 | Weblog
 このイモは、ジャガイモやサツマイモではなく、「サトイモ」、縄文時代は普及していた、だから「お月見」のダンゴは、本当は「サトイモ」。

 そんなにしても、人口は増えない、イチバン多い時で、列島全体で、
 「30万人ぐらい」
 それでも狩猟採集社会では多いほう、
 「だから コメという植物のチカラがわかる」
 「神社に祭られるわけだ」
 たちまち、人口が爆発する、縄文末期の10万人弱が、
 「数十万人~数百万人に」

 現在でが、コメの代わりに「自動車産業」であろうか。



2 ゲンジイとヒカル

2022-04-16 09:29:49 | Weblog

 ゲンじいはヒカルにたくさんのコトをおしえてくれたが、やはり、イチバンはサカナ取りでしょう、当時は、たくさんいました、
  1,サカナ
  2,木の実 
  3,イモ  
 これで、生きて行ける、タンパク質はサカナ,木の実は、クリやドングリ・トチの実です、秋田県の博物館に、
 「縄文のハンバーグのレシピがありました」
 ドングリのコナを水にさらしてアクを取り、肉を入れる、肉はイノシシかシカなのだが、 
 「イノシシの方が 人気があったのではあるまいか」
 それは、おいしいからでイノシシと関係のふかいブタは、
 「豚・この月はニクヅキ」
 ほとんどのケモノが、ケモノへんなのに、彼らの思いがつまっている。
 シカは「鹿」、こんなのが「¥」がついている、食べたことがあるが、
 「そんなにうまくは・・・」
 時期が悪かったのかもしれない。


多元宇宙から来たオトコ

2022-04-15 09:28:15 | Weblog
 

  青いオトコ、
 「ピリカさん ピリカさん ピリカさん・・・」
 「・・・」
 「3回 よんでの返事がない さてはおよめに行ったかな」
 「うっせせえー」
 「おお こわ」
 「なんだい あおいの」

 「わたしの国の女王さまになってくれませんか」
 「やだよ」
 「いいことが たくさんありますよ」
 「やだったらやだ」