ゲンじいはヒカルにたくさんのコトをおしえてくれたが、やはり、イチバンはサカナ取りでしょう、当時は、たくさんいました、
1,サカナ
2,木の実
3,イモ
これで、生きて行ける、タンパク質はサカナ,木の実は、クリやドングリ・トチの実です、秋田県の博物館に、
「縄文のハンバーグのレシピがありました」
ドングリのコナを水にさらしてアクを取り、肉を入れる、肉はイノシシかシカなのだが、
「イノシシの方が 人気があったのではあるまいか」
それは、おいしいからでイノシシと関係のふかいブタは、
「豚・この月はニクヅキ」
ほとんどのケモノが、ケモノへんなのに、彼らの思いがつまっている。
シカは「鹿」、こんなのが「¥」がついている、食べたことがあるが、
「そんなにうまくは・・・」
時期が悪かったのかもしれない。