The letter from YOKOHAMA

Yokohamaは未来に開けた街で、新らしいものを歓迎する進取の精神が生きている、そして、ここにしかないものがある

パンダとドラゴン 11

2018-12-30 11:20:08 | Weblog
 
 親切にすれば、やさしいパンダになると思っておたら、おそろしいドラゴンになっている、
 「これは いけない」

 アメリカ、一丸となって中国タタキ、これまでアメリカの技術を盗みまくり、自分の国の企業にコピイさせ、安価で多量に製造させる、貧しい国々は、安い方がいい、
 「今のうちに タタイテおかないと タイヘンなことになる」

 中国のスマホを使用していると、そのデーターが、あちらに集まるようになっているらしい、現在はビッグ・データーの時代、これを集積し分析して、
 1、いつ  
 2、どこで   
 3、なにを    
 
 その商品を販売すればいい、ほかのモノより数パーセント安くすればカンペキ・・・
 ということは、アメリカのスマホも同じようなコトをしているわけで、
 「どっちも どっち」

パンダとドラゴン 10

2018-12-29 11:01:46 | Weblog
 
 中東のある飛行場、滑走路を出て離陸すると、右か左にターン、ラセン状に上昇、そのまま高度を上げる、こうしないとテロ・グループの小型ミサイルにやられる、今回のトランプ、これを知っていた。

 いたるところにテロ・グループ、チャンスをねらっている。

 ところで、ハネダがイッパイで新たな航路、シブヤの上を飛ぶらしい、大丈夫だろうか。

 これは、アメリカ軍が、今なお、東京の空のかなりの部分を支配しているからで、これについては、まだ戦争が終わっていないことになる。

パンダとドラゴン 9

2018-12-28 11:20:53 | Weblog
 
 トランプがイラクを電撃ホーモン、この「電撃」には意味があり、予定を発表するとロケット・ランチャーで狙われるからで、パッと行ってパッと帰ってくる。

 仲良く兵士と写真撮影、
 「意外と人気があるんだなあー」
 ほほえましくもある、それにトランプは191センチ、かっこいいネ、おっと我らがオオタニ・ショーヘイくんも191センチ、手足が長くてかっこいい。

 テニスのオオサカちゃんに、
 「スポーツ選手で だれが好きですか」
 「オオタニさーん」
 「どこが好きなんですか」
 「おカオ ちっちゃくてかわいい」
 この子、ダイジョーブだろうか。

 「アタマが タカノハナみたいネ」

パンダとドラゴン 8

2018-12-27 10:12:37 | Weblog
 
 トランプの言動で世界中が右往左往、イチバンの心配は、経済だが、ようやくにして、
 「トランプちゃんが いなくなったら・・・」

 そんな言葉がささやかれはじめた、
 「すると 民主主義につきものの あれか」
 「あれって なんだい」
 「あれは あれだよ」
 「だから なんなんだい」
 「ちょっと 言葉にするのがはばかれるんだよ そんなこともわかんねーのか」

 「暗殺だろ」
 「えっ キミって バカなの バカじゃあないの」
 「どっちでしょうね」

 「どうだろう もし そうなら どっちがやるかね」
 「民主党か 共和党かって いうことかな どうだい」

 「軍人たちの怒りも そうとうだね」
 「まったく 山のような犠牲者の苦労をダイナシにしそうだからね」

パンダとドラゴン 7

2018-12-26 10:00:20 | Weblog

 イチバンの頭脳を東大に集め、優秀な官僚を育成する、これが明治のニッポンの基本戦略、だから、政権が代わっても日本の行政は影響されない。

 韓国には、これがない、大統領が代わると、
 「チャブ台 ガエシ」
 なにもかも引っ繰り返す、まるで信用がない、
 「アジアの土人国」

 中国も同じようなトコロがある、自分がのすることは、
 「なんでも 正しい」
 反発する国は、武力で威嚇する、
 「まともではない」

パンダとドラゴン 6

2018-12-25 09:17:39 | Weblog

" Washington flourished , but the people did not share in its wealth ."
「ワシントンは栄えたが 人々はその富の分け前を 得ることができなかった」

 このワシントンとは、
 1、WASP  
 2、ウオール街の連中
 3、軍産複合体の企業家  
 4、いわゆる政治屋  

 そして、マスコミの人々、資本家にベッタリ、ある事ないこと、日本のマスコミは、それをうのみにしてきたから、中国どころかアメリカのコトもわからない、自分の目を持った記者を派遣するべきだが、
 「そんなの いないよー」

 それにしても、なぜトランプは当選したのか、それは、アメリカの富の分配がメチャクチャだったからで、GDPが増えても、上流クラスに集中して、国民の法に流れない、

パンダとドラゴン 5

2018-12-24 10:10:29 | Weblog

 「トランプちゃん どうして あんなに元気なの」 
 「セージは オトコを元気にするんだよ」
 「セージって なあーに」
 「セージも 知らないんだ」
 「ソーセージなら 知ってるよ」

 「セージには ふたつあるんだ
   政治    
   性事        」   
 「どっちだい」
 「両方さ」
 「あの元気の秘密は 前にも言ったが 男性ホルモンのおチューシャ ぶっといのをブスリ」
 「ホントかい」

 「元気モリモリ 息子ムキムキ」
 「まさか 白いクスリということはないかな」
 「イチオー デエトーリョーだからね しかし おベカなことばかりして アメリカをメチャクチャにしている」
 「中東から テッタイしたら どーなるんだろ」

 「オツムが タカノハナ ノ0ミソがないんだね 来年はどうなるんでしょうね」

パンダとドラゴン 4

2018-12-22 11:22:32 | Weblog
 
 自由で公正な国にしようと思わないのか、
 1、そういう人々はいない  
 2、そう思っている人々は多い
 3、政府がしっかりと監視している

 2か3だろう、どこまで来ているか、あるいは、今は、
 「その前夜なのかもしれない」

 中国の歴史は、国が2つになり、3つになり、10や20、そして、強力な統一国家が誕生、今は、その前夜か、来年はどうなるんだろう。

パンダとドラゴン 3

2018-12-21 10:11:37 | Weblog
 
 ワガママなトランプ君、意外なハタラキをするかもしれない、
 「あんなんが トップだっぺ」
 「そだ そだ」
 「オラたちのほーがマシだな」
 「うんにゃ」
 「ハチャメチャで オンナ好きで・・・」
 「そー コールガールとやっちまっただ」

 「そんでもって 事情しってる弁護士をカイニンしちまった」
 「オラたちのほーが いい政治できそーだわさ」

 「顔を見合わせ、
 「いま いるの どーする」
 「ちっとばかり よーす 見るか」
 「うだ うだ」

パンダとドラゴン 2

2018-12-19 13:03:33 | Weblog
 
 この問題を考えるとひっかるコト、それは、あの国の一般の人々、
 「なにを 考えているのだろう」

 アメリカの大統領選を見ただろう、
 「あんなんでも ダイトーリョーになれるのか」 
 だったら、
 「オレたちも オラたちの デエートーリョーを選びたいもんだ」
 そう、思わないであろうか、そういった声が聞こえないのは、きっと、
 「おっかないことが あるんだろー」

 しかし、そろそろ「なにか」が起こってもおかしくはない。