この「男女同権」について、NHKの特集で一人のアメリカ人女性の意見が大きかった、彼女は、
「ニッポンの女性の立場が いかに弱いか」
「この憲法に 男女同権を ゼッタイに盛りこむべきです」
日本側は、
「それは それだけは ニッポンの文化と社会にそぐわないものです」
しかし、押し切られてしまったというのだ、いかにもNHKらしい解釈だ、これ、GHQの基本方針・基本戦略で、なんとしてでも通したい、
「日本の男の勇気・覇気を弱める必要がある」
それには、
「彼らの権利を相対的にする」
そうすれば、
「徐々に効いてくる スマホでさわぎまくる女子を注意しなくなる」
「いやいや 注意なんかできない」
「若いオトコ ラッシュアワーでセンセン・キョウキョウ」
「どうしてだい」
「カラダをおしつけられるんだって」
「マッチョにかい」
「ノン・ノン」
「だれにだい」
「トシマにだって」
「それは サイナンだな」