The letter from YOKOHAMA

Yokohamaは未来に開けた街で、新らしいものを歓迎する進取の精神が生きている、そして、ここにしかないものがある

GHQの特任調査官 4

2019-01-31 10:48:24 | Weblog

 この「男女同権」について、NHKの特集で一人のアメリカ人女性の意見が大きかった、彼女は、
 「ニッポンの女性の立場が いかに弱いか」
 「この憲法に 男女同権を ゼッタイに盛りこむべきです」

 日本側は、 
 「それは それだけは ニッポンの文化と社会にそぐわないものです」

 しかし、押し切られてしまったというのだ、いかにもNHKらしい解釈だ、これ、GHQの基本方針・基本戦略で、なんとしてでも通したい、
 「日本の男の勇気・覇気を弱める必要がある」

 それには、
 「彼らの権利を相対的にする」
 そうすれば、
 「徐々に効いてくる スマホでさわぎまくる女子を注意しなくなる」

 「いやいや 注意なんかできない」
 「若いオトコ ラッシュアワーでセンセン・キョウキョウ」
 「どうしてだい」
 「カラダをおしつけられるんだって」
 「マッチョにかい」
 「ノン・ノン」
 「だれにだい」
 「トシマにだって」
 「それは サイナンだな」

GHQの特任調査官 2

2019-01-30 10:05:52 | Weblog
 
 当時のニッポンの子供は、  
 「おサルのおシリは マッカサー」

 元気があった、彼ら、少年になり若者になり・・・今はフラフラ、
 ”Waking Dead"  
 若い日本人は、あの時のニッポンの子供の気持ちが分からないだろう。

 GHQ、「ニッポンのオトコの反発を封じ込める」、秘密の会議では、
 「それには オトコの美学を消し去ることです」
 「オトコの美学とは」
 「かっこよさです」
 「う~む」

 一つの意見、
 「男女平等がいいです」
 「ほほう」
 「10年20年 じょじょに効いたきます」

GHQの特別調査官 1

2019-01-29 15:01:26 | Weblog
 
 アメリカ人だってバカばかりではない。
 W、H,コーエン、ユダヤ系のアメリカ人、切れ者である、任務は、
 「ニッポンの社会と文化の調査」

 ホントは、
 「どうしたら 日本のオトコをおとなしくできるか」
 つまり、ホネヌキにする、
 「天皇を 廃絶にすればいい」
 「いやあ それだけはダメだ 手をつけたらタイヘンなことになる」

 その時、ヴァチカンからデンポウ、
 「マッカサー閣下
  ワタシの尊敬するエンペラーを よろしくおねがいたてまつる」
 「ううめ」
 やっかいなことになりそうだ・

 - なお これはフィクションです -

世界のハブ・ニッポン 6

2019-01-25 11:13:03 | Weblog
 
 いいプランをどんどん実行すべきだろう、これまでは民間の努力と工夫、これからは、大きな権限を持つ行政が率先すべき、その前に、韓国と中国は外しておこうか、アイデアを盗まれる、
 「なんか どびぬけた妙案はないものか」

 それにしても「和食ブーム」は考えてもみなかった、これをもっとプッシュしてもいい、中華料理をたたきのめすことができるかもしれない、そう、
 「外人の舌が ようやく 追いついてきたのだ」

世界のハブ・ニッポン 6

2019-01-24 11:45:04 | Weblog

 国際世論をコントロールしているグループがいるらしい、テレビドラマどころではない、
 1、オリンピック  
 2、ノーベル賞 
 3、ダボス会議・・・

 20世紀のテーマは、
 1、民主主義対共産主義  
 2、資本主義対計画経済
 もうひとつは、
 3、キリスト教国家対アンチキリスト教国家   

 ドイツは、
 1、資本主義 
 2、キリスト教国家  
 なんらモンダイはない、だが、
 3、民族主義
 3がモンダイで、これが暴走していった。

 ナチスは、ユダヤ人を、
 1、マダガスカル島に移送する
 2、アメリカに引き取ってもらう
 1は、すでに制海権がなかった、2はユダヤ人が反対したらしい、これは、
 「何十万人かをホロコーストすることによって パレスチナにユダヤ人の国家を建設する大義名分をゲットする」

 どうにもやりきれない、だから、ニッポンが、世界のハブになるチャンス、しっかりとものにしたい。

世界のハブ・ニッポン 5

2019-01-23 12:53:03 | Weblog

 本格的な日本料理ではなく、かあーるいモノ、
 1、牛丼 
 2、ラーメン 
 3、ソバ  
 4、お好み焼き・・・

 ラーメンでは、
 1、味噌ラーメン
 2、醬油ラーメン
 3、豚骨ラーメン   

 外人にはダンゼン3らしい、肉食生活の彼ら、日本人以上に、この味がわかるようだ。




世界のハブ・ニッポン 4

2019-01-22 09:53:05 | Weblog

上の写真は中国の観光客、見ているだけではずかしくなる、こんなカッコウで世界中をのし歩いている、あの国のトップがどんなにえばってもバカにされている、月の裏側にいっても、
 「また なにかたくらんでいる」

 外国人観光客、中国に行っても。
 「もーたくさん」

 韓国はどうだろう、まだ、値段をふっかけてくるんだろうか、1950年代、アチソンが自由主義のラインは、韓国と日本の中間の海の上に引くべきだ・・・

 この意見が、また浮上している、
 「やはり そうなるのかな」

 一度、取り決めた国家の約束を、政権が変わるたびに引っ繰り返す、
 「おまえたちは 土人の集団か」

 とても、近代国家とは言えない。
 

世界のハブ・ニッポン 3

2019-01-21 10:50:09 | Weblog

 ニッポンの安全、これも魅力のひとつ、ドイツは、移民のモンダイで、アフリカからの移民があちらこちらにタムロしているので、
 「こわくて歩けません」

 この国は、比較的に、上手にやってきたのかもしれないん、インテリはきれいごとを言うが、
 「日本人だけでも むずかしい」
 実際、生活してみるとタイヘンなのだ、下町の付き合い、当たらず触らず、日本人同士で、これだ、
 「そこに 外国人がはいってきたら・・・」

 日本は日本独自の道を歩くべきだろう。

 この国のおエライさん、まあー アタマだけの意見、舌先だけのコメント、自分たちは高級マンションに住んでいるからいいが、偏差値30・40の連中、しかも民主主義で平等、どうにもならない、それでもなんとかやってきた、がまんしてきた。

 ホンネでいうべきだろう、ロボットやAI,そうとうなコトができるようになっている、「国家100年の計画」をマチガイないようにすべきだろう。

世界のハブ・ニッポン 2

2019-01-20 11:29:55 | Weblog

 世界のハブになれるか、外国人観光客が多くなっているのもグーゼンではないかもしれない、
 1、安全である   
 2、清潔である  
 3、おツリをごまかさない 
 4、「楽しい」トコロが多い  
 5、「おいしい」ものが多い・・・

 5の和食、ひょっとすると中華料理やフランス料理を超えるかもしれない、「タル酒」のうまさ、そして「シュン」の味、
 「ヨーロパの人々には わからないかと思っていた」

 それよりも心配なのは日本の子供、マクドナルドでは味覚が育たない、若い母親にはそういった自覚がないようだ。

 おそらく味覚と知性は関係があるので、抜群の頭脳は育たないかもしれない、それにしても今年、いや毎年の芥川賞の作家、なんで、あんなに
 「ばかっぽいんだろう」

 すべてが商業化してしまっていて、これでは「ハブ」どころではない・・・
 

世界のハブ・ニッポン 1

2019-01-19 12:25:18 | Weblog

 世界が動いている、しかも、ニッポンに追い風だ、
 1、EUとニッポン 
 2、アメリカとニッポン 
 3、ロシアとニッポン  
 4、インドとニッポン  
 5、オーストラリアとニッポン 
 7、東南アジアとニッポン・・・

 その中心に日本がいる、韓国・中国はいない、タイヘンなチャンスだ、
 「大政治家が ほしいなあー」

 これまでの行いが良かったからかもしれない、「ウソとおどし」のあの国では、こうはいかない。

 この「和食ブーム」もグーゼンでは、なさそうだ。