田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

深夜ラジオの声

2018-06-09 | 日々の暮し

これが赤くなればお裾分けある予定(画像クリックで拡大)

 近くを歩いているとプラムの実が大きくなっているのを発見。
 このプラム、毎年我が家にお裾分けのあるものだ。
 もうじきこれがやって来る。
 (厚かましくも)

 ところで、何もない日は夜10時頃に布団に入る。
 目をつむり睡眠導入剤としてNHKの「ラジオジャーナル」(名は不確かな記憶)を聴く。
 やがてカミサンが来て眠れないからラジオを切ってくれという。
 従う。
 が、寝つけない時はイヤホンで深夜放送を聴く。

 深夜のラジオは「お笑い界」の人がメインとなる番組が多い。
 そこに共通するのは、男女問わず早口で甲高い笑い声。
 (「ラジオ深夜便」は落ち着いているが)
 何を言って何が可笑しいのか聴き取ることもできない。
 頭が痛くなるのでスイッチを切る。
 放送局の皆さま方、高齢者も理解できる企画たのみますよ。
 深夜くらいゆっくり聴ける番組作って欲しいな。

 以上、早寝早起きジッチャンの戯言でした。

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