雨の中、「月参り」が近いので仏花を買いに
阪神淡路大震災から23年目の朝。
同僚一人が犠牲になった。
前夜、大阪谷町筋で酒を飲んでいたのに。
信じられなかった。
人の明日は分からぬもの。
小生は家で強烈な揺れを布団の中で耐えていた。
幸い揺れだけで終わった。
そして、小生は70回目の誕生日を今日迎えた。
今も生きていることに感謝。
余生を大事に、人の役に立つことに使うことを心がけていきたい。
雨の中、「月参り」が近いので仏花を買いに
阪神淡路大震災から23年目の朝。
同僚一人が犠牲になった。
前夜、大阪谷町筋で酒を飲んでいたのに。
信じられなかった。
人の明日は分からぬもの。
小生は家で強烈な揺れを布団の中で耐えていた。
幸い揺れだけで終わった。
そして、小生は70回目の誕生日を今日迎えた。
今も生きていることに感謝。
余生を大事に、人の役に立つことに使うことを心がけていきたい。
素晴らしい70歳代になりますように。
阪神淡路大震災からすでに23年。早いものです。
身近な方が犠牲になられた震災の日に迎えられる自分の誕生日はひとしおですね。
余生を大事に、人の役に立つ・・・・まさに、私も歳を重ねるほどに感じるものです。
誕生日はやはり「おめでとうございます。」
一日一日を大事に過ごせればと思っています。
何よりも皆と仲良く過ごしたいものです。
あの恐怖からもう23年、もう「二昔」かと思うと時間の速さを感じます。
それだけ人の上にも時が流れたということでしょう。
70年、無事であったこと、それ故に明日があることは、やはりオメデトウということになるでしょうね。
残る人生、少しは人様の役に立つことに使いたいものです。
お節介は駄目ですが。