祐喜子のひとりごと

日々のつれづれを書いていこうと思っています。

祐喜子の甘さひかえめの、水ようかん

2014-08-09 18:27:26 | 日記
甘さひかえめの水ようかん
(材料)
寒天・・・・1本
水・・・・・C4
あん・・・・500グラム~450グラム
塩・・・・・少々

(作り方)
①寒天はよく洗ってから C4の水を入れた鍋の中に早く
溶けるように小さくちぎって おく。(水羊羹を流す器を用意。)
②水につけた寒天を そのまま火にかけ時々かき回しながら、煮溶かす。
 よくよく溶かすこと。
③②が出来たら、餡を入れる。あんをいれてからは、長く煮ることはなく、
 よく混ざって 一煮立ちしたら塩少々加えて火から下す。
④粗熱を取ってから流し箱に入れる。(熱いうちに入れると二段に分かれて
 しまうので、必ず粗熱を取ってから)

 器は私がグラスリッテインでバラを彫りました


スペアリブのフルーツ煮
(材料)スペアリブ・・・・・小12本
 
A)パイナップル(実のみ)4枚
   〃    (約100cc)
  酒・・・・・大3
  味醂・・・・大3
  水・・・・・100cc
(作り方)
①パイナップルの実は荒みじん、に切る。
②フライパンにサラダ油を入れ強火でスペアリブを加え焼き色を付ける。
③②の油をペーパーで軽く拭く。①とAを加え中火で蓋をして煮る。(15分~20分)
">お父さんは今骨付きだと食べにくいので ひれ肉にしています。font>
 



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チーム祐喜子ですって・・しあわせ・・

2014-08-09 12:11:24 | 日記
先日ベットから車椅子に移乗させる時に急に足が立たなくなり、するすると、お父さんが下に落ちてしまいました。重くて立ち上げる事が出来ず、
布団を敷いて休んでもらいましたが、「どうしょう」と思った時 ヘルパーさんに電話を掛けたらすぐに駆けつけて、ベットに戻してくれました。有難くて、嬉しくて大感謝でした。その後、ケアマネさんやデイ、ショートステイ、介護器具の皆様がこれからの我が家の介護を皆で考えて下さいました。「お父さんもですが、祐喜子さんが倒れたら お父さんが可哀想なのですよ。私たちはチーム祐喜子として皆でケアして行きますから」と励まして下さいました。移乗も楽な車椅子も持ってきてくれて、若い皆さんに大きな優しさと元気をいただきました。皆さんが帰ってから「お父さんの徳ですね」と言うと、なんと、「お母さんも天使だよ」「えっ、ありがとう。でもこんなおデブな天使はいないよー」「たまに居る」で大笑い。
周りの人も子供たちも、みんな優しいから、甘えて頑張りましょうね。祐喜子も もっと上手になるようにしますね。今日のデイの連絡ノートに
「奥様らしい生活のため職員一同務めてまいります。」と書いてありました。胸がいっぱいになり、涙が出ました。泉の親友も「楽しい時だけの友ではないのよ。苦しい時こその友よ」といつも励ましてくれる。ご近所のTさんも「元気?」と電話を下さる。お隣の方も「気晴らしに「いらっしゃい」と声をかけてくれる。お父さんが病になり、悲しい思いもしたけれど、倍以上に人の優しさをいただいている。私も出来る感謝を お返ししなければ・・・。

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手作りの暖かさを伝えたい祐喜子ばぁばです。

2014-08-09 11:58:47 | 日記
長男家族と同居を記念して孫たちに、1年掛りでペットカバーを作りました。ボーイシュな長女には
ブルー系。女の子らしい次女には赤系、カントリー調の刺繍をアクセントにしました。おばぁちゃんのお形見(?)だと思って大切にしてくれるかな。


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