雪の便りも北から伝わる師走に入りました。毎年、今年こそは ゆっくりと師走を迎えたいと思って何年に
なるのでしょう。相変わらずバタバタと今年も忙しく やり残したことばかりが浮かび、焦っているのに
前に進まない私です。きっと これからも こんな私かな。
12月7日は大雪’(たいせつ)動物達も冬ごもりを始める時期とか。22日は冬至、一年で最も夜が長い日。
何故この日に柚子湯に入るのかしらと調べたら「冬至の翌日から日が長くなる為、運気が上昇に転じる日と考えられ
厄払いとして柚子を風呂に入れるようになった」という。「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年。」と揶揄されても
地道に努力、辛抱し、苦難を乗り越えて実を結ぶ事から、立身出世と幸せを頂ける意味で柚子を入れるのだとか。
四季の変わりを はっきりと感じる事が出来る日本は 四季折々の美しい習慣など、室礼(しつらい)の学びをすると
先祖を敬う優しい想いに日本人として幸せを感じます。 中でも太陽は一番の神。冬至から再び太陽が力をつけて
よみがえってくる「一陽来復(いちようらいふく)」の時と言われている。これからの冬本番でも 冬至を境に運気が
上昇すると思うことで人々は希望を持ち、心を鼓舞してきたのでしょうね。
私も今年は重ね年で 車に始まりテレビ、パソコン、プリンターと次々と故障して何か不安でした。
白内障の手術も今年でしたが、先日病院の執刀医の先生から 春まで大丈夫、春にしましょうと言われ、重ね年も卒業して
気持ちもスッキリした春に手術と聞いてホッとしています。
冬至には私も柚子湯に入り柚子の強い香りには邪気が起こらないと聞きますから、穢れを落として色々な想いが実ることを
祈りましょう。 これからも気付をいただき佳き年を迎えたいと思ってます。
来年こそは お父さんの面会も自由に出来ますように。お父さんと又、お散歩が出来ますように。
毎年、私のおせち料理は 一品入れ替わるのですが 今年は何にしょうかと 沢山あるレシピ集の中から選ぶのも
楽しみの一つです。この気持ちがあるうちは 脳も まだ大丈夫かなと(笑)思っています。
伊達巻は毎年、オーブンで作るのですが、今日大きな玉子焼き器で 焼いてみたら ふわふわに焼き上がり
ちょうど来仙していた伊達巻好きの孫のHちゃんに試食してもらったら「グー」。
よし‼今年はこれにします❕
なるのでしょう。相変わらずバタバタと今年も忙しく やり残したことばかりが浮かび、焦っているのに
前に進まない私です。きっと これからも こんな私かな。
12月7日は大雪’(たいせつ)動物達も冬ごもりを始める時期とか。22日は冬至、一年で最も夜が長い日。
何故この日に柚子湯に入るのかしらと調べたら「冬至の翌日から日が長くなる為、運気が上昇に転じる日と考えられ
厄払いとして柚子を風呂に入れるようになった」という。「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年。」と揶揄されても
地道に努力、辛抱し、苦難を乗り越えて実を結ぶ事から、立身出世と幸せを頂ける意味で柚子を入れるのだとか。
四季の変わりを はっきりと感じる事が出来る日本は 四季折々の美しい習慣など、室礼(しつらい)の学びをすると
先祖を敬う優しい想いに日本人として幸せを感じます。 中でも太陽は一番の神。冬至から再び太陽が力をつけて
よみがえってくる「一陽来復(いちようらいふく)」の時と言われている。これからの冬本番でも 冬至を境に運気が
上昇すると思うことで人々は希望を持ち、心を鼓舞してきたのでしょうね。
私も今年は重ね年で 車に始まりテレビ、パソコン、プリンターと次々と故障して何か不安でした。
白内障の手術も今年でしたが、先日病院の執刀医の先生から 春まで大丈夫、春にしましょうと言われ、重ね年も卒業して
気持ちもスッキリした春に手術と聞いてホッとしています。
冬至には私も柚子湯に入り柚子の強い香りには邪気が起こらないと聞きますから、穢れを落として色々な想いが実ることを
祈りましょう。 これからも気付をいただき佳き年を迎えたいと思ってます。
来年こそは お父さんの面会も自由に出来ますように。お父さんと又、お散歩が出来ますように。
毎年、私のおせち料理は 一品入れ替わるのですが 今年は何にしょうかと 沢山あるレシピ集の中から選ぶのも
楽しみの一つです。この気持ちがあるうちは 脳も まだ大丈夫かなと(笑)思っています。
伊達巻は毎年、オーブンで作るのですが、今日大きな玉子焼き器で 焼いてみたら ふわふわに焼き上がり
ちょうど来仙していた伊達巻好きの孫のHちゃんに試食してもらったら「グー」。
よし‼今年はこれにします❕