天子荘から天子ヶ岳登山口前を通過し、魚止の滝へ向かう。
路肩にA型バリケードが置かれており、それには大雨時に
この道が通行止めになるとの事が書かれた紙が付いている。
実際に大雨になったら、このバリケードで道を塞ぐのだろう。
そこを通過してすぐに小さな橋が出現。起点より林道の右側を
流れていた稲子川だが、ここからは左側を流れる事となり道も
もう少し進むとオフロードになる。
橋の先で何気無く川の方を見てみると木々の間から滝らしき物が見えたので
川原に降りて撮影。草木に覆われ全容はよく見えないが、落差は実に20m級。
普通の場所ならこれだけで1つの立派な滝となるだろうが、ここでは七滝の影に
隠れてしまった無名の滝。これが七滝に属さないとは・・・恐るべし天子の七滝。
A型バリケードより10分程で、魚止めの滝ここから30分の案内へ到着。
滝まで30分と言う事は、滝の入り口までは残り10分程度で着くのだろう。
その先で川に巨大な堰が出現。ここにもA型バリケードが。
堰の高さ分だけ道も登らなければならないので、ここは結構傾斜が有る。
堰を過ぎると川原の隅に半倒壊した感じの小屋(タイトル画像参照)
が有ったが、こんな場所だと川が増水した時に流されそうで怖いな。
カーブ地点に通行止めの分岐。
そのカーブを通過すると・・・魚止の滝入口らしき所が見えてきた!
FILE:5へ戻る 天子の七滝目次 FILE:7へ進む
路肩にA型バリケードが置かれており、それには大雨時に
この道が通行止めになるとの事が書かれた紙が付いている。
実際に大雨になったら、このバリケードで道を塞ぐのだろう。
そこを通過してすぐに小さな橋が出現。起点より林道の右側を
流れていた稲子川だが、ここからは左側を流れる事となり道も
もう少し進むとオフロードになる。
橋の先で何気無く川の方を見てみると木々の間から滝らしき物が見えたので
川原に降りて撮影。草木に覆われ全容はよく見えないが、落差は実に20m級。
普通の場所ならこれだけで1つの立派な滝となるだろうが、ここでは七滝の影に
隠れてしまった無名の滝。これが七滝に属さないとは・・・恐るべし天子の七滝。
A型バリケードより10分程で、魚止めの滝ここから30分の案内へ到着。
滝まで30分と言う事は、滝の入り口までは残り10分程度で着くのだろう。
その先で川に巨大な堰が出現。ここにもA型バリケードが。
堰の高さ分だけ道も登らなければならないので、ここは結構傾斜が有る。
堰を過ぎると川原の隅に半倒壊した感じの小屋(タイトル画像参照)
が有ったが、こんな場所だと川が増水した時に流されそうで怖いな。
カーブ地点に通行止めの分岐。
そのカーブを通過すると・・・魚止の滝入口らしき所が見えてきた!
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魚止めの滝は、行こうかと迷いましたが
パスしました。
どんなか、これかのレポが楽しみです。
入口から滝までの道程は、結構ハードでしたよ。